3V出力のソーラーセルを4個直列で繋いだら12V出力になり、

3V出力のソーラーセルを5個直列で繋いだら15V出力になるのですか。

No.8 回答者： isoworld 回答日時： 2024/07/20 21:11

ダイオードは一ヶ所でＯＫです。

一ヶ所に入れておけば、逆向きには電流は流れません。

No.7 回答者： yucco_chan 回答日時： 2024/07/20 21:01

連投すみません

No4さんが指摘の逆流防止ダイオードは、４直or５直のパネルと直列に
１つだけ入れれば良いです。

No2さんが指摘の陰対策は、通常は、３Vパネル一つ一つに並列入れる。
なので４直なら４個、５直なら５個のダイオードが必要。
最大効率を狙うなら、３Vパネルの６個のセル一つ一つにダイオードを
並列に入れる。
ただ、現実にはモジュール構造になっているので一つ一つに入れる事は
できない場合が多い。

うんちく
「3V出力のソーラーセル」は存在しません。
０．５V出力のセルを６直にした「3V出力のソーラーモジュール」です。

No.6 回答者： xs200 回答日時： 2024/07/20 21:01

直列では逆流防止ダイオードは不要。

ただのロスにしかなりません。
直列で必要なのはバイパスダイオードですがほとんどのパネルに内蔵されているのでこれも不要です。
結論としては何も考えずに乾電池のように直列につないで問題ありません。

逆流防止ダイオードが必要なのはパネルを並列に接続したときです。

No.5 回答者： yucco_chan 回答日時： 2024/07/20 20:50

その「3V出力のソーラーセル」の特性ですが、

Vpm（Vmp）が３Vだと仮定すると、Vpmは４直で１２V、５直で１５Vになります。

注意点は、Vocは単体で約３．７V、４直で約１４．８V、５直で１８．５Vになります。

Vpm：出力（W数）が最大になる電圧
Voc：無負荷時の電圧

１２Vと言われる鉛蓄電池の充電用のソーラーパネルは、Vpmが１８V程度のものが使われる。
夏場の暑い時にVpm１８VがVpm１４．４V程度まで低下するため。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2024/07/20 20:10

念のために逆流防止ダイオードを付けておくのが無難ですが、そこで電気エネルギーの損失がそれなりに発生します。

この回答へのお礼

ダイオードは、セルの間ごとに入れれば、よいでしょうか。
両端セルの外側も、ダイオードが必要ですか。

お礼日時：2024/07/20 20:12

No.3 回答者： nobodyy 回答日時： 2024/07/20 17:58

No.2です

私は詳しくは知らないので別途調べてくださいまし

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/20 18:38

No.2 回答者： nobodyy 回答日時： 2024/07/20 17:05

なりますけど、

一部パネルが陰ったり異物で発電能力を発揮できない状態になると
他パネルによる逆電圧がかかり劣化に繋がるのでそれに耐える工夫が必要です。
まぁダイオード入れて逃がせばいいだけなんですがね

この回答へのお礼

ダイオードは、セルの間ごとに入れれば、よいでしょうか。
両端セルの外側も、ダイオードが必要ですか。

お礼日時：2024/07/20 17:26

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/07/20 16:59

はい。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/07/20 17:26