
A 回答 (1件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.1
- 回答日時:
石膏ボードに直接塗装などの仕上をする場合、又は目地をデザイン上のポイントに計画した場合など目透かし張り工法を用います。
石膏ボードを下地として、その上に目地の無いクロス張りの場合は突き付け張りで目地を設けません。但し、直接塗装でも目地無しで計画する事も有ります。
クロス張りでも目地をデザイン上設ける場合もあります。
要するにデザイン上で目地を設けるか設けないかを決めますので、メリット云々は余り意味がありません。
強いて挙げれば、目地を設けた方が下地施工上のムラが目立たない利点は有ると思います。
要領を得ないような回答になりましたが、実状はこんなものです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
天井割りなんですが
-
コーキング(水周り)の仕上げ...
-
ブロック積みの谷積みと布積み...
-
コンクリ-ト舗装
-
塗り外壁の下地の目地が浮き出...
-
換気扇ウェザーカバーの防水方...
-
目地の上に目地
-
システムバスのゴムパッキン(...
-
風呂場の床のタイル目地の補修...
-
亀裂誘発目地と伸縮調整目地
-
RC打放しの壁面の目地割りの意...
-
基礎と外壁水切りの隙間
-
U字溝の継ぎ目はどのように接...
-
蔵の中の温度は、夏は涼しく冬...
-
玄関のタイルは半日もあれば乾く?
-
タイルを1平米貼る費用は?
-
コンクリートの庇に穴を開ける...
-
公共建築工事仕様書からVP(...
-
この間14時半頃 上がワイシャツ...
-
2日前に庭が陥没してました。 ...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報