dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。29歳の会社員です。
会社の健康診断でGTP、GOPが通常域より高い値を示してしまいました。
再検査をした結果、ウィルス性ではないものの肝炎と診断され、
現在入院せず通院ですが、治療中です。

そんな時かねてから検討していた外資系A社の医療保険を申し込み時に
告知したところ、加入を断られました。

もう私は医療保険などの保険に加入できないのでしょうか?
どなたかお分かりになる方がいらっしゃれば、助言ください。

結婚4ヶ月めの妻は加入できるので加入することにしました。

A 回答 (6件)

No.4です。



補足有難うございます。数値を申し述べられたのなら、勿論それがどういう情況なのかは保険の社医は当然わかります。

下記のサイトは御存知かも知れませんが、今後のためにもご紹介いたします。
http://wdomino.city.okinawa.okinawa.jp/check/kan …

ところで、奥様はご加入されたという事ですが、macchan72さんは今まで全く無保険でしたか?

もし以前に加入になっている保険であれば、その適応は受けられますよ。
例えば定期付終身か何かをお持ちであれば、ここ5年以内のものであれば殆ど入院給付等が付いています。又、定期の部分に特定疾病特約などがついていれば、これは肝炎になる以前のものですので、ご利用いただけます。

もし、既契約がありましたら、是非詳細をご確認ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在は独身の時に加入した簡保だけです。
わずかながら医療保障はあるのですが・・・。

特約を外さずに定期部分を下げられるだけ下げるなんてことを
すれば、保険料はちょっと高いけれど医療保険っぽくなりますね。

お礼日時:2003/02/20 08:17

健康状態などは、デリケートな問題です。



信用できる、経験豊富な代理店などに相談される方がいいかと思います。

代理店にも色々あって、そうゆうことを相談しても経験が浅いと意味がありませんし、会社の言いなりだとまったく役に立ちません。

必ず、代理店でも、医的な部分が強い代理店があります。

また、保険会社に掛け合ってくれて、その後の対応策も教えてくれるようなところを根気強く探してください。

仮に、加入できないのであれば、
自分でその分を運用することを心がけてください。
貯めるだけでは、お金は増えません。
医療費の確保を保険だけに頼らず、色々な方法を模索してください。
    • good
    • 0

肝炎と診断を受けた場合、大変残念ですが、今後「医療保険」に入るのは大変困難です。



肝炎の場合、完治されたから5年を経過して、再発の恐れが無いという診断が出た場合でも、死亡保障のみ、しかも保険料が50%以上の割増です。

大変失礼な言い方で恐縮ですが、医療保険は余程のことが無い限り加入は無理です。

しかし、逆に申し上げれば、良く勇気をもって告知されましたね。
兎角、現在は自分の病歴を偽ったり、そういう誘いに乗ったりして、保険加入し、後々に告知義務違反で給付がおりなかったりしています。
ですから、真実を述べられた事に敬意を表します。

又、今後、肝炎が完治されても、この病歴は必ず告知してください。
現段階では、医療保険は無理ですが、所謂「医療」と「保健医療」は違いますので、医学的に病気再発・進行の可能性が無しと判断されても、保険というのは統計的な判断による診査を下します。

そういう意味では肝炎から肝硬変や肝臓がんへの移行という統計が少なくなったり、死亡に繋がる確率が減ってくれば、少しは加入条件が緩和されるかもしれません。

特に外資系はそういう統計を日本以外に沢山持っていて、例えば「禁煙者」に保険料割引を適用している会社もあります。

完治してからの「死亡保障」「養老保険」等は、各社区々ですので、今後保険を検討される時はそちらご検討ください。

この回答への補足

告知内容には肝炎とは書かずにGPTの値がいくつ、GOTがいくつと書きました。
それでも肝炎ということはわかりますよね・・・。

補足日時:2003/02/19 21:44
    • good
    • 0

うう~ん、通院中では加入不可ですね~。


治療して治ったら、別の保険会社でチャレンジしてみるといいかも。でも治療した経緯の告知は必要です。
一般に簡単な告知ですむ保険ほど、加入制限はきついんです。医者などの診査があるほうが細かく体況をみれるのである意味病歴によっては査定も通りやすいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
まずは治すことが大事ですね。

治ってからまた加入を考えて行きたいと思います。

お礼日時:2003/02/20 08:27

#1での回答を参考になさってください。

的確だと思います。

ただ少々補足を・・・

>代理店の方があれば相談されると良いと思います。
とありますが、代理店などにも基本的な情報しか教えられてません。#1に書いてある程度のことまでしかわからないのが実情です。一度保険を申し込み、それを各保険会社の医療チームが判断し、引き受けの可否が決まります。たとえ告知扱いだからといって馬鹿にしないで細かい数字データなどが書かれていれば、本来引き受けできないものも条件付で可能となる場合もあるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
細かいデータがやはり必要ですか・・・。
健康診断の結果のコピーを添付すれば詳しいことまでわかりますね。
そんなことまでする人もいるんでしょうか?

お礼日時:2003/02/20 08:31

こんにちは。



専門家ではありませんが、去年保険の見なおしをした経験者として知っている事を。。
基本的に治療中、投薬中に医療保険には加入出来ません。
病気の度合いによって多少変わってくるとは思いますが、治療が終わり、完治して○年(会社によって規定が違います)経てば無条件、又は条件付で加入出来る事が多いです。
私自身、過去の流産の経歴がひっかかり、現在の保険に加入する際にはちょっとハラハラ致しました。

代理店の方があれば相談されると良いと思います。
また、参考URLのサイトが解りやすいと思いますので、自分で色々調べられても良いかもしれません。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/urajijou/index.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
完治してもその後数年経過しないと加入できないものなんですね。
肝炎だと告知義務期間の5年が経過しないと
できないかもしれませんね。

お礼日時:2003/02/20 08:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!