
現在、室内でヤシ・シーグレープ・ストレチアを育てています。
水遣りのタイミングで、よく「鉢土の表面が乾いたら水をたっぷり上げてください。」と説明がありますが、土の上に化粧材がたくさん乗っていて、いまいち一目瞭然と乾いた状態がわかりません。
以前はその化粧材をよけて指で触ってみたり土の色を確認したりしていたのですが、かなり面倒くさい作業であるのと同時に、触感を頼りにすると乾いているといえば乾いているし、少し濡れているといえば濡れてるし・・・という感じで土の状態がはっきり読み取れませんでした。
何か「乾いた状態」がはっきりとわかる方法ってないでしょうか?
No.4
- 回答日時:
表面が乾いたら・・・・・・・・
観察する時間帯 朝早く日が昇る前 暖房をする前
鉢土に日や暖房の乾いた風が当たると 表面はすぐに乾いてしまうが これは内部の状態を反映していない 判断を誤ることになる
小さな鉢植えなら 重さ という判断材料が手っ取り早いかも
もてないような大きな鉢植えだと 竹串 とか 湿っていると色の変かがあるものを 目立たない所に差しておいて 時折抜いて状態を見る
化生砂の替りに 鹿沼土(微塵を除いて)を並べる 鹿沼土は 乾いていると白っぽく 湿っていると黄色っぽくなる
No.3
- 回答日時:
一番簡単な方法は、鉢土の表面の化粧材を取り除く事です。
化粧材ある利点と言えば、土が見えないため綺麗に見えるだけです。
欠点と言えば化粧材があるため鉢土が乾きにくくなったり、害虫が発生
しやすくなる事ですね。鉢土の表面が乾いたら与えると言われているの
は、水の与え過ぎで根腐れを起こす危険性があるので、水遣りには注意
して下さいと注意をしている意味と解釈して下さい。
化粧材は見た目を良くするだけの存在ですから、管理作業に支障が出る
場合には、管理作業を楽にするため邪魔な物を取り除くようにします。
No.1
- 回答日時:
鉢を持ち上げた時に乾いていると軽いのでその感覚と、葉が水を吸って元気がいい時の感触を覚えておいて水をあげています。
あげる時は、受け皿に水が出るくらいたっぷりと鉢全体に回るようにあげ、受け皿に出た余分な水は捨ててしまいます。
ウォーターキーパーというガーデングッズがあり、たいてい素焼きで出来ていて徐々に水が染み出すようになっています。(自動給水タイプもあります。)
http://www.rakuten.co.jp/bloom-s/392807/449717/4 …
私は、水遣りの時にウォターキーパーにも水を補給し、ここの水の減り具合でも鉢の水分量を見る目安にしています。
観葉植物の種類にもよると思いますが、暖房を入れているので、ウォーターキーパーがからからになっている事が何度かありましたが、それでも結構元気でしたよ^^
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