アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

XPまたはビスタのノートPCのHDDを取り出し、少し離れた場所に設置して、そのHDDから起動をするということを望んでいます。
PC本体にはHDDがなくシンクライアント状態になるため、盗難にあったときにHDDを安全な場所に確保できるという利点があり、実現する方法を調べています。

外付けHDDとノートPCを接続するインターフェイスにはUSB、LAN、eSATA、SCSIがありますが、LANとUSBはどうもブートすることが難しいようです。
私の案では、eSATAかSCSIによってHDDを接続し、そこからブートして使います。
質問したいのは、この二つの形式は、どちらが適しているのかということと、これ以外にいい方法はないかということです。
また、使用中に線が外れてしまった場合、どうなるのか見当も付かないのですが、この点も気になります。

たまにノートPCを持ち出して使う可能性がありますので、外付けにするHDDはノートPC内蔵の物である必要があります。
HDD外付け用のケースを利用して常時そこに入れた状態で離れた場所に置くわけです。

現在のハードは有効利用する必要はなく、新しくノートPCや周辺機器を購入する予定なので、最良の方法を選びたいです。
ノートPCの種類によっても可能かどうかが変わるのであれば、それも考慮のうえ、購入を検討します。

A 回答 (7件)

#4です。


>できる製品もあるのでしょうか?
「起動できたとしても」の書き間違いです。失礼しました。

かなり調査も終盤になってきたみたいですね。
ちなみに私の持ってるのは現状はDELL製だけですが、3年以上前の機種でもUSB-BOOT程度の機能はサポートしてます。
ただ、全機種そうなのかどうかは判りませんけどね。

データ盗難防止という観点から見るとなかなか興味深いですね。
USBケーブルで繋がってたら、その先にも何かあるかもしれないって探り当てられたりしないのかな?という気もします。

私がノート用HDDでやってる事。(盗難対策ではないけど、何か応用できます?)
私の使ってるノートPCのほぼ全てが容易にHDDを引っこ抜けるのでカートリッジ(マウンタ)の固定ねじは取り付けていない状態です。
出先にPCを置いておく時などは、さくっとHDD抜いてホテルに持って帰ったり別のデータのHDD挿したりしてます。
脱着にかかる時間は数秒ですので、ぱすっとHDD抜いてポケットに入れるのも全くわずらわしくないです。
但しコネクタの寿命は私自身は考慮してないのでいつまで持つかは判りません。
時々じっくり接点部を見ますが、今のところヤバイとか思える状況にはなってないです。

この回答への補足

ノートPCのBIOSはあまり公開されないものなので、実体験でしか判断できない部分もありますが、購入前に聞くのが確実ですね。
私の所のでは、2005年のNEC製のノートPCではUSBHDDからのブートは不可能でしたが、2006年のデル製のノートPCは可能なようです。
(後ほど実験してみます)

>USBケーブルで繋がってたら、

実は、この点が不安で無線化を研究しています。
最近規格が発表されたワイヤレスUSBはかなり飛距離などの点で問題があるので却下となりますが、無線LANの技術を利用した無線USBハブがあり、これを使えば一応隣室くらいには通信可能な性能を期待できるようです。
http://www.ysol.co.jp/usb/ext/icron/wiranger.html
ただ、気になるのは数秒で破られるレベルの暗号化しかないことと、何より価格です。
ブルートゥース対応のHDDはずっと前に試作品が発表されたきりのようですし、なかなか無線化は難しいようですね。

>私の使ってるノートPCのほぼ全てが容易にHDDを引っこ抜けるので

これはノートの種類によるようですね。
パームレスト部分を跳ね上げないとHDDが取れないのもあれば、本体の外装がHDDの外装でもある機種もあります。
ただ、考えて見ると外付けケースから外出時に本体に戻す際、出し入れが容易なPCの方が便利ですね。
私はそれだと持ち歩く際にHDDが抜けないか心配なので、どうせネジを使うと思いますが、それでもいちいち筐体を開けるよりは楽です。

補足日時:2009/03/13 16:42
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普通にシンクライアントの様に使う。

(Windows steady stateなどを利用)
もしくは、シンクライアントを用意する。

じゃだめなんでしょうか?

シンクライアントって、物理的ないしはソフト的に書き換えを許可しないだけで記憶装置を持っていない訳じゃありません(小容量のCFを使うケースが多いです)から、HDDがPCに入っていても外部に漏れて困るデータが残ってなければいいわけです。

本来の作業は盗難が絶対されないような場所においたデスクトップなどで行い、リモートデスクトップや遠隔操作系のソフトを利用して、クライアントからメイン機に接続して作業を行う。
移動なり、盗難の可能性のある機器には一切データを残さなければそれで用は足りないでしょうか?
その用途には、使いこなせれば、ですが、Windows steady stateは便利ですよ。Microsoftから無償で提供されています。

後はリモートからメイン機へのアクセスの部分のセキュリティに配慮をすればいいだけだと思いますがどうでしょうかね。
リモートアクセスに関するセキュリティは予算とどれだけのセキュリティを要求するかでいろいろな方策があります。リモートデスクトップなどで接続するクライアント側は低スペックでも問題ないため、その予算をリモートからのセキュリティに回せばよいように思います。

本来の質問からはずれたコメントですが、最終的な目的は実現できると思います。

この回答への補足

Windows steady stateについて調べてみました。
どうも使用後は起動前の状態に戻るような仕組みですね。
実はかなり前、ノートのHDDコネクタにさして使うメモリタイプのそういう製品を使ったことがあります。
私の場合、かなりソフトをインストールしたりすることが多いので、そもそも改変不能にするわけにはいかないですし、また盗難時の備えとはあまり関係がないような気がします。

シンクライアント専用PCの場合、あまりにもラインアップが少なく、解像度ほかさまざまな点で最先端ではないベーシックな製品にならざるを得ません。
また、家庭レベルでサーバとクライアント方式のシンクライアントを導入するには、金銭的にもハードルが高いですし、私もサーバ運用の経験がありません。
そのため、HDDだけ別置きにしたディスクレスPCにしてシンクライアント環境を手っ取り早く作ろうと思ったのです。

>HDDがPCに入っていても外部に漏れて困るデータが残ってなければいいわけです。

ただ、ブートするHDDがPCに入っていると、どうしても個人情報が残ってしまいます。
そうしないようにするにはかなり面倒ですし、それよりはブートするHDDを外付けにするのが簡単だと思いました。

>本来の作業は(後略)

個人レベルでの情報漏洩対策ですので、あまり大掛かりなことは検討していません。
作業環境を完全に切り分けるのも難しいです。
あと、その方法だとHDDをノートに戻せませんので、重要な外出のときにいつもと違う環境で作業をすることになります。

>リモートデスクトップなどで接続するクライアント側は低スペックでも問題ないため、

ノートPCの場合は価格と操作性などが比例するので、あまり値段で決めるわけにもいかないです。
最低限SXGA+はほしいところですし、外出時に使いやすいことも重要です。

私の想像力不足かもしれませんが、この方法ではコストもかさむ上、利便性も落ちる結果になるような気がします。

補足日時:2009/03/13 16:21
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ノートPCからHDDを取り外す。


がっちがちのセキュリティで守られたサーバールームを造り、NASなどを設置してLANケーブルを外に出す。
ノートPC用にブート可能なCDかUSBメモリをつくる。ただし書き込みはできないよう(または必要最低限)にしておく。そしてファイルはNAS上にしか保存できないようにする。

盗難の心配するならHDDは絶対に持ち歩けるようにしてはいけません。
HDD持ち歩く状況をつくるなら普通のノートPCの構成のまま、必要時以外は金庫にでも保管する方が運用が楽です。

この回答への補足

一般家庭での運用を想定しています。
企業のように何十台も運用するわけではありませんし、HDDは鍵付きの引き出しに入れる程度で十分です。
無線化できれば隣室のどこかに置くだけでもいいのですが。

>盗難の心配するならHDDは絶対に持ち歩けるようにしてはいけません。
>HDD持ち歩く状況をつくるなら普通のノートPCの構成のまま、必要時以外は金庫にでも保管する方が運用が楽です。

通常、盗まれるのはノートPCであってHDDではないので、ノートPCと分離さえしておけばむしろ安全性は高まります。

補足日時:2009/03/12 06:46
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私の持ってる複数のノートPCはUSB接続したHDDからブートできてるけど・・・


間違えて?そっちからブートされちゃっただけで、運用した事はないので実用上どうか?というのは判りません。

状況としては全てドライブ入れ替え時のうっかりミス。
1.元々のドライブをノートPCから取り外した。
2.新品のドライブをノートPC本体に入れた。
3.元々のドライブをUSB変換器で外付け。
4.起動してコピーツールCDを入れた。
5.うっかりCD起動優先にするのを忘れていた。
6.外付けにした元のドライブからWindowsが普通に起動しちゃってた。
という感じ。

この状況に興味がある様なら、ドライブ外に出して内蔵ドライブ無しでちょっと試しに使ってみるくらいは出来ますよ。
USB延長ケーブルは30m分くらい(5m×6)あるけど、どこ行ったか判らないので運良く見つかれば試してみることはできそう。
ただ、手持ち品の規格は2.0ではないかもしれないので激しく遅いかもしれない。

PCMCIA-SCSIカードからの接続は起動はできるけど、このタイプはI/F速度が遅いのと元々のドライブをノートPCに戻せない(古いドライブならSCSI-ATA変換入れれば良いかもしれないが、SCSI-S/ATA変換は存在するのか?)ので用途には合わないですね。

この回答への補足

貴重な体験談ありがとうございます。
USBからの起動をサポートしているノートPCであれば、何もしなくても付けるだけで可能なようですね。
それが不可能な場合、BOOT革命の出番となるわけですが、もし購入したPCがデフォルトでUSBHDDのブートをサポートしていれば、このソフトは買わなくてよさそうですね。

>PCMCIA-SCSIカードからの接続は起動はできるけど、

先ほどの回答者の方のご指摘により調べてみたら、どうもPCカードからの起動はできないようだったのですが、できる製品もあるのでしょうか?
今はUSBからの起動を中心に検討していますが、参考までに知りたいと思います。

補足日時:2009/03/12 06:51
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盗難対策としてはどうよと私も思ったりしますが, それはさておき.


USB と eSATA のケーブル長は規格上最大でそれぞれ 5m と 2m. もちろんハブ/エクスパンダを使えば延ばせますがそれでも USB は 30m までじゃなかったかな. ルートハブからデバイスまでに挟むことのできるハブの数が決まっていたはずです.
SCSI は「そもそもノートでブートできない」ような気が激しくするんだけど (というかそれ以前にハードディスクが高いと思う) 規格上の最長はパラレルで 25m (point-to-point) または 12m (バス接続の最長距離), SAS で (決まってはいないが保証値で) 6m 程度 (SAS で SATA のドライブをつなぐとドライブに足を引っ張られて 2m くらいになりそう).
もちろん 1000BASE-TX なら 100m くらい.
いずれにしても, 「やろうとしているノートでどこからブートできるか」というのをちゃんと調べておかないといけないような気がする. つまり, まずは BIOS のチェックかな.

この回答への補足

>盗難対策としてはどうよと私も思ったりしますが

意図がちょっと分かりません。
何か問題点があるのでしたら、言っていただきたいと思います。

>SCSI は「そもそもノートでブートできない」ような気が激しくするんだけど

調べてみました。
すると、どうやらノートPCは二つの原因によりSCSIからのブートが不可能なようです。
まずIBMなどの一部の製品以外はPCMCIAからのブートをBIOSが実行できないことと、ほとんどのPCカードまたはカードバスのSCSIカードはブート用BIOSが内蔵されておらず、本体側に伝達できないことです。
ノートPC純正のドッキングステーションならPCIボードを内蔵できるのでBIOS入りのボードを使えば認識できる可能性はありますが、サードパーティ製のカードバスまたはエクスプレスカード経由のPCIスロットの場合はOSがないといけないので困難だと思います。
どうもネットの情報はデスクトップを中心に書かれているようで、ノートでのSCSI利用はあまり考慮されておらず、利用できないことに気付くのが遅れました。
USBからの起動も普通にできるノートPCが大多数になっているのに、SCSIからの起動がいまだにできないのは意外でした。

補足日時:2009/03/12 06:44
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盗難対策ならもっと別の周りの環境を整えるべきだと思いますよ


USB、eSATA、SCSIではケーブル長がせいぜい数メートル
それにノートだとeSATA、SCSIの方がブート面倒です
理由はBIOSでサポートされないから
eSATA標準装備のノートはごくわずか、SCSI/SASをサポートしたノートは今無いでしょう
BIOSが乗ったPCカード、Express Cardなんて皆無なのであとから付けてもブートできません(過去にバッファロー製IFC-CB2ESのような2段階ブートで出来るのもありましたが)
eSATAを装備したノートでもいいですけどeSATAの最大ケーブル長は2メートルぽっちです

USBなら当然のように付いていますしBIOSレベルでのサポートもあります
WindowsをUSBからブートさせるためのBOOT革命/USBといった製品やusbboot.infのような情報も転がってます

LANからのWindowsブートもノートだと当然のようにPXEがサポートされてますし
PXEとiSCSIを利用したwinBoot/iのような製品や
AoEを利用したWinAoEといったソフトではPXEとほかのフリーソフトとの併用でLANからブートするディスクレスWindowsのやり方を提供してます
遅延さえ気にしなければ数メートルといわずにHDDを離せますが環境構築とトラブルシューティングは大変です
知識を要する上にやる人が少ないためネット上に日本語の情報は少ないでしょう
Windowsという条件を外せばどれも敷居は下がりますがね

Windowsが入ったHDDのケーブルが抜けた場合は数秒以内にBSODで死にます

この回答への補足

詳細な回答ありがとうございます。
ご指摘を受けてeSATAのケーブルを検索してみたところ、延長ケーブルは見つからず、短いケーブルだけしか使えないようでした。
SCSIの延長に制限があるのは知っていたのですが、先ほど検索したときはSCSIのように何メートルまでという制限があるという情報が見つからず、もっと長くできるものと考えていました。
USBは実際プリンタ用に5mの物を使ったりもしていますし、ある程度までの物はあるようです。

>それにノートだとeSATA、SCSIの方がブート面倒です
>理由はBIOSでサポートされないから

これは始めて知り、驚いています。
SCSIは昔からブート可能なデバイスと聞いていますし、eSATAの外付けHDDの商品紹介でもブート可能としている物があり、てっきり可能だと思っていました。
ノートのBIOSは機種によって違う割に非公開であることが多いので詳しくは分かりませんが、購入前に確認したいです。
Express Card式のeSATAアダプタを使えばUSBと違ってブートできると思っていました。
ただ、この種のカードはロック機構がないことも多いようで抜けやすいため、論理的には可能でも物理的に非常に使いにくいのではないかと考えていました。
OSを起動しているHDDが抜けた場合はすぐにフリーズすると分かり、カード経由のはあきらめることにしました。
活線挿抜が可能とされていたので、もしかしてすぐ挿しなおせばいいのかと考えていましたが、やはりOSはそういうことを想定していないようですね(RAMディスクとかをうまく使って回避できる方法があればいいのですが)。

BOOT革命については、パソコン本体側にもHDDが必要なことから、早い段階で検討から外していましたが、安価なHDDを本体に載せ、こちらには大事なデータを保存しないという選択肢もありますね。
USBでのブートは、こういうソフトを使わないと無理なのかどうかが調べても良く分からず、
http://yk.tea-nifty.com/netdev/2006/07/thinkpad_ …
のようにBIOSでUSB-HDDからブートする設定ができるノートPCもあるという程度しか分かりませんでした。

質問を書き込んでから分かったのですが、eSATAポートが内蔵されているノートPCも少し存在するようなので、カードごと抜けてしまう危険性を避けるため、こういった機種も検討します。
また、USBコネクタの方がExpress Cardより抜けにくいという話もあるため、こちらも調査しようと思います。

LANからの起動は、PXEを利用するとただHDDを移動しただけでなく何らかの設定が必要なようであり、ノートPCの中に戻してモバイルにするときに問題が起きないか心配でした。
ご紹介のソフトは少し上級者向けといった雰囲気ですので、ちょっとハードルが高いです。

質問を書き込んでからも検索を続けているため、さまざまな新しい情報が分かりつつあります。
eSATAによる外付けHDDからのブートは主にデスクトップPCで利用されるということ(ケーブル抜けがまずないため)、ディスクレスPCは単純にHDDの置き場所を変えるのではなく遠隔操作用にソフトウェア設定も変える例が多いことなど、色々と分かってきました。
「シンクライアント」の名で売られているノートPC型マシンは、非常に品揃えも少なく機能も制限されているため、普通のノートPCをシンクライアントにして、たまにHDDを戻して通常の運用をしたりするという想定をしていました。
デスクトップだと普通に可能なことでもノートだと難しくなるというのが予想外でした(最近のノートPCはデスクトップとほぼ同じ性能に達しているので)が、あきらめずにもう少し調べてみようと思います。
特にUSBからのブートは質問時には難しいと思い込んでいましたが、また検討してみます。

補足日時:2009/03/11 14:35
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この回答へのお礼

補足の補足です。

BOOT革命/USBはVer.3が出ており、今回から内蔵HDDを完全に取り外しても起動できることが分かりました。
エクスターナルインストールにより、私が意図していた動作が可能であることが分かったので、USBをメインに考えていきます。
eSATAは外れやすいという問題がありますが、USBなら曲がるコネクタや接着剤などの工夫により、安全にできますし、何よりPCの選択肢が広がります。

近年はワイヤレスUSBが出てきましたが、これは壁すら通り抜けられないという物のようで、あまり期待はできないようです。

>USB、eSATA、SCSIではケーブル長がせいぜい数メートル

USBエクステンダーという商品があり、各社から数十メートルまでLANケーブルで延長できるタイプが出ています。
LANの途中にルータなどがあってもいいのかは分かりませんが、有線ならかなり遠くまで引けます。

お礼日時:2009/03/12 07:04

独創的なアイディアだと思いますが、出先で盗難されるケースを考えると今ひとつな気がいたします。



通常、この問題に対しては、以下のような対応をとるのが一般的だと思われます。
1)盗難されたHDD内のデータが悪用される問題→HDD内のデータを暗号化
2)盗難によって貴重なデータが失われる問題→バックアップを取っておく

それと、ノートPCにセキュリティ・ケーブルをつけているところも多いようです。

この回答への補足

詳しく読んでいただければわかると思いますが、通常はノートPCを定置して、外にHDDごと持ち出すことはしません。
そもそも、内部にHDDが入っていないのですから、持ち出すには改めて構成を変えないといけません。

暗号化についてはアクセスの問題やトラブル時の予期不能な問題があるため、検討から外しています。
バックアップについては別の議論です。
セキュリティケーブルはノートPC本体の盗難防止の物で、この例のようにHDDが内蔵されていない場合は対策になりません。

そもそも、滅多に外に持ち出すことがないマシンなのですから、そのときに盗難される確率は非常に低いはずです。

補足日時:2009/03/11 12:17
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