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大手損保の積立ファミリー保険を中途解約しました。月払い支払い回数は19回での解約です。総額117230円支払いの解約戻り金額が75120円。元本を考えると35%以上の損失計算となります。一度も保険を使ったことはありません。

この積立ファミリーは5年間ものでして、20年以上も継続して続けておりました。最初の5年間は満期時には元本以上の返戻金がありましたがそれ以降20%以上を割り込む返戻金がほとんどでした。それをかんがえても35%以上も戻らないとは、損保会社の利益になってしまったかと思うとなんだか腑に落ちません。

中途解約なんだからこんなもんだよ、とか少し少ないんじゃない、とか難でも結構です。ご意見お聞かせください。

A 回答 (3件)

逆で考えてみれば分かりますよ。


19ヶ月間を4万円程度で保証してくれたと言う事でしょう?

1月間2100円程度の掛け捨てで保証がされて居たと言うことです。
そんなに安い掛け捨ての保険も少ないですけどね。

預けたお金以上必ず帰ってくるなら、保険金として支払うお金は何処からまかなうのか理解されて居ますでしょうか?
だれにも保険金支払いをし無いのであれば判りますか、保険金も支払われているわけです。

これは株式市場、先物市場などの投資によって運用されて居たわけです。

去年から始まった投資市場は下手すれば投資額が半分以下に目減り下という状況もあります。
35%減で済んでいるのもかなり良いほうだと思いますよ。
もっと大きな減額があってもおかしく無い状態だと思います。
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下記書き込みのとおり、この超低金利時代に積み立てもので、掛けた保険料がそのまま もしくはそれ以上に返戻金があるような商品はありません。


まして中途解約 そんなものです。その間金利には、代えられない万が一の補償をしていましたよ。

保険に金銭的損得勘定が入りますと、そもそも 保険には加入すべきではないという結論にいたりますよね。
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どこの保険会社もそんなものですね。


支払い回数が19回ではやむを得ないですね。

積立型は満期まで待って、はじめて有利な計算に
なります。
保険に限らず、どんなものでもそうですよ。
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