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友人と話した時は、よく「この件は聞いてるよ」と「このことはA君にはなしているよ」って聞きました。なぜ「この件は聞きました。」/「このことはA君と話ました」に言わなかったの

A 回答 (6件)

NO.4です。



年上の方でしたら「~てる」と言う言い回しは普通ではないかと思いますが。
むしろ敬語を使われるよりその方が親近感が沸くと思います。
相手から見れば貴方様は友人であっても後輩な訳ですから、敬語を使うのはいまり考えられないと思います。
例えば、その方は先輩だが職場では貴方の方が上であると言うのであれば話は別ですが。
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この回答へのお礼

大体分かってきました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/24 15:41

「この件は聞いた」、「このことはA君には話した」


「この件は聞いたわ」、「このことはA君には話したわ」
「この件は聞いたよ」、「このことはA君には話したよ」
だと違和感は無いんですよね?
”ている”を使う理由を訊いているのなら、好みかな~。口癖的なもの。
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この回答へのお礼

そうかもしれませんね。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/25 15:34

こんにちは。



貴方とNO.1さんのやり取りで感じた事ですが、やはり「~てる」と言う言葉の表現の仕方は、友人同士だから敬語を使わず、[くだけた] [親しい]
話し方をなされたのではないですか。

質問で貴方が言われている[友人]とは、年下、同級生、年上、どれに当たりますか? 
それによっては、「この件は聞いているよ」の使い方で貴方が理解出来ない気持ちも分らないでもありませんが。

この回答への補足

こんにちは。

追加しますね。友人って、4歳上の方ですよ。

補足日時:2009/03/24 13:51
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「~している」は現在進行形であると同時に、状態を表す言葉でもあります。

「~した状態である」とでも言い換えましょうか。
このケースでは状態をあらわしているということですね。
「聞きました」「話しました」と過去形で使っても間違いではないですが、厳密には意味するところが違うのです。

他にも、「彼は夕べ犯人を見ている」とか「そのお菓子は昨日食べている」とか、何にでも使えます。
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この回答へのお礼

EFA15EL 様
 ご回答いただき、ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/24 13:56

>なぜ“ている”を使いますか。



だからそれが「話しました」のくだけた(友人同士などで使う言葉)言い方なのです。
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友人である貴方と話す時、敬語を使う必要性が無かったのではないでしょうか。

この回答への補足

santanna様 ご回答ありがとうございます。
実際に聞きたいのは。既に聞いた、話したことに対す、なぜ“ている”を使いますか。

補足日時:2009/03/24 12:35
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