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アロマというよりは、正しくはフレーバーオイルです。
効能を避けたい人に…ということで香りを楽しむために芳香や手作り化粧品(私はつくりませんが)店で購入しました。


以下のものは所有してますが、これ以外の方法で持続的に香らせる方法はありませんでしょうか?

(1)アロマディフューザー(生活の木で購入したものですが あまり好きになれませんでした。)

(2)アロマミスト超音波(ディフューザーより気に入りましたが、できれば加湿させたくない)

(3)アロマライト?(ごめんなさい これは持っていませんが、コンセントに差し込んで陶器の上にアロマを垂らすもの…この方法が一番いいんですが できれば、持続的に。)

持続的に…というのが希望なのでマグカップに熱湯をいれてアロマを垂らしたりするものもちょっと・・・

こう考えると、「ない」が最終的な答えでしょうか・・・

もしいいアイデアをお持ちのからたがいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

つまり…


少量ずつ持続的に、加熱点に香油が供給されればいいワケですね

するとアロマ・キャンドルならいいのではないかという話になると思うのですが、何かの不都合があるのでしょうか。

あるいはアルコールランプのメタノールに精油を混ぜてみると…
どうなるんだろう。「直火」では香気成分が壊れてしまうかもしれないという気もするけども


手持ちのフレーバーオイルを直接使えなければダメだということでしょうか。
何かのにおいの少ない油でのばして、やはりランプにしてみるとか。しかし油煙が出るだろうな…




「効能を避けたい人に」というのがそもそもよくわからないのですけども。
エッセンシャルオイルにそれぞれ謳ってある「効能」って、基本的には
そう思えばそんな感じもする って程度で、別にどうというものではないと思います

「禁忌症」が云々されるのはじかに肌につける、マッサージオイルに使うような場合で、
もし香らせるだけでも何がしかの不都合が起きる香りなのであれば、それはフレーバーオイルを選んでも同じ事のような。


なんか私がご質問内容を勘違いして見当違いのこと言ってたらすみません
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この回答へのお礼

お礼日時:2009/03/26 14:23

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