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初めまして、今iMACのos9.2を使っているのですが、このサイト内で仮想メモリを切るとある程度処理速度が早くなると見たので、早速実行して再起動してからOUTLOOK5やIE5.1が『これを起動するにはメモリが足りないので開いてるアプリケ-ションを閉じてから実行して下さい』と出ました。その時は何も開けてはなかったのですが、IEやOUTOOKの個々のメモリをあげていたのでそういう警告が出たのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (5件)

仮想メモリーというのはハードディスクをメモリーとして使う事を指しています。


もともとメモリーとハードディスクのアクセススピードは圧倒的に違うので、仮想メモリーは切っておいた方が早いというのは事実です。

ただし私の予想ですが、仮想メモリーというのは『搭載メモリーが足りなくなった時に一時的に使うもの』だと思いますので、実際に搭載メモリーが極端に少なくない、もしくはかなりのメモリーを必要とするソフトを使わない限りは仮想メモリーの有無によるアクセス速度を実際には体感できないのではないかと思われます。
逆に購入したときにメモリーの増設などを行っていないのであれば、仮想メモリーをオンにしておかないと
メモリー不足でアプリケーションが強制終了したりする可能性が考えられます。

参考までに、今私が使用しているiBook 600MHzには640Mのメモリーを搭載しています。このマシンでは普通にインターネットやメールのやり取り、CD-Rの作成などの使用方法では、メモリー不足のアラートが出たことはありません。
ここまでメモリーは積まなくてもいいかもしれませんが、今後の事も考えていくのであれば多少のメモリー増設を考慮してみてはいかがでしょうか?
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IEに限らずマック版のOfficeなどのマイクロソフトのソフトは仮想メモリをオンにしておくと安定します。


(仮想メモリをオフで使用するとメモリ不足になることがあります。)
仮想メモリの数字はわたしのおすすめは搭載実メモリの(ジャスト)2倍です。
2倍を超えるとHDへのスワップが大きくなるので止めたほうがいいです。
1.5倍が理想だと言う人もいますが(ぴったり)2倍が私の経験上は理想だと思います。
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IEなどはメモリの割り当てを多くしてあっても仮想メモリがオフにしてあるとそういったメッセージがでます。


OS 9.2だったら仮想メモリを音にしておいてもほとんど問題は出ませんし速度的に変わりませんので仮想メモリは音にしておくことをおすすめします。

今までいろいろ実験しましたが仮想メモリのオンオフで速度の差はほとんどみられませんでした。
OS 8.6の頃などは別としてoS 9はオンにしておいて大丈夫ですよ。

なぜか仮想メモリオフ伝説がここではよく回答されますがオンにしておいて実害を受けたことは今まで全くないのですが。

ですからオンにしておいてください。
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私はいつも仮想メモリをOFFにしていますね。


少しでも処理を速くしたいためですけど。
それはそうと、IEとOEのメモリ割り当てですけど、OEの方は増やさなくても問題ないと思います。その分IEの方に割り当てて、全体的に余裕のある状態で使用されたらよろしいかと。
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実装メモリはどれくらいつんでますか?


実装メモリが足りない状態で仮想メモリを切ってもあんまりメリット無いです。

常時onの状態でも普通に使用する分には問題ないと思います。
仮想メモリONの状態でもメモリの割り当て増やすだけでかなり違いますけどね。
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