アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトル通りなのですが、据え置きのPC(WindowsXP)に無線LAN子機A(GW-US54GXSを使用。以降無線A)と無線LAN子機B(LD-WL11/USB2を使用。以降無線B)を物理接続しています。
やりたいことは無線Aの方をソフトAPでアクセスポイント化し、ノートPC等をのAP化した無線Aに接続し、据え置きPC経由で無線Bを無線ルーターへ接続し、インターネットをしようと思っています。

構図としては下記のような感じです。
ノートPC → 無線A~据え置きPC~無線B → 無線ルーター~インターネットへ

今現在は無線AのAP化、そしてノートPCから無線Aへの接続を確立できています。ところが、無線Aを有効にしていると、無線Bからルーターへの通信がうまくいっていません。ノートからはもちろん、据え置きPCからもインターネットへ接続できない状態でいます。無線Aを無効にすれば据え置きPCからインターネットができますが、1台のPCに複数の無線LAN子機を使用するのは仕様的に無理なのでしょうか?

A 回答 (4件)

>据え置きPC自体はルーター化できています。


動作の確認をどのようにしましたか?

ノートPC←1ch→無線A─据え置きPC─無線B←13ch→ルータ←→インターネット
ここで、1chと13chはSSIDを別の名前にしてください。
据え置きPCにはネットワークインターフェースが2枚ありますので、無線Bはどのような状態に於いてもルータとの交信が途切れないようにしなければなりません。
無線Aはルーター以外のPC(ノートPC)との交信のみに専念させる必要があります。
据え置きPCがルーターの役割を担っているのであればIPアドレスが無線Bと無線Aはサブネットが異なるように設定しなければなりません。

ルーター 192.168.1.1
無線B 192.168.1.XXX (ルーターDHCPから自動取得)
無線A 192.168.2.1 (手動で設定)
ノート 192.168.2.2 (手動で設定)

据え置きPCにDHCPサーバ機能を組み込んであればノートPCは据え置きPCからIPアドレスを自動取得できます。
無線の通信はネットワークケーブルの代わりに無線信号で通信するだけですから、TCP/IPの通信設定は有線、無線に関わらず通信規則に合わせて設定しなければなりません。
この辺りの確認をしてください。

この回答への補足

まだ試すことはできませんが、サブネットのことをすっかり忘れていました。確かに同じサブネットを設定していたかもしれません。

暇が出来たら設定を変更してやり直してみたいと思います。

補足日時:2009/04/01 23:27
    • good
    • 0
この回答へのお礼

別サブネットに設定したところ据え置きPCのルーターへ向かう通信は回復しました。
据え置き⇔ルーター:192.168.1.xx-192.168.1.1
据え置き⇔ノート:192.168.2.1-192.168.2.xx

が・・・。据え置きPCを通しての通信は出来ないでいます。

有線LANでPS3も据え置きPCに接続しているんですが、こちらはWindowsXPのインターネット接続の共有機能でネットに繋げ、接続できています。
据え置き⇔PS3:192.168.0.30-192.168.0.xx(自動)

質問の内容が変わってきてしまってるのですが、その共有機能とソフトAPによる接続を両立する場合、競合してしまうと言うことはあるんでしょうか。潔くWindowsXPでブリッジ接続を確立しちゃったほうがいいんでしょうかね。

お礼日時:2009/04/02 02:42

補足の内容を確認しました。


理論的には据え置きPCの無線Bと無線ルータを接続してインターネットに接続して、無線AとノートPCを接続することは可能です。これを実現するにはインターネット共有を使うことになります。
無線Bのルートと無線AのルートはSSID(ネットワークグループ)を同一にして運用することは論理的に適合しません。しかも、チャンネルも同一では運用出来ません。
据え置きPCは無線Aを通してノートPCから情報を受けて、無線Bを使って無線ルータへ取り次ぐ動作をさせなければなりません。この動作がルータ機能となります。
ブリッジの動作に於いても、据え置きPCは無線Aから無線Bへ中継の役目を担います。
ノートPCが据え置きPCの無線Aを足場にして無線ルータへジャンプし、据え置きPCは同時に無線Bを使って無線ルータへ接続する動作は期待出来ません。(無線ルータの通信領域拡張用に無線Aを使うのであれば、無線Aは据え置きPCから電源を受けるだけでLANの動作を止めて無線の中継のみの動作をさせなければなりません)

この回答への補足

据え置きPC自体はルーター化できています。

原因がわかってきました。
理由はわかりませんが、無線Aを接続すると無線Bの通信がうまくいかなくなるみたいです。しかし壊れているわけではなく、単品ならどちらも機能はします。電波干渉かとも思いますが、チャンネルを1と13に設定してもやはり動かないので、もう打つ手が無いです・・・。

補足日時:2009/03/31 23:28
    • good
    • 0

あなたのやりたいことは「ノートPCを無線ルーター経由でインターネットに接続したい」ということですね?


Yesならば据え置きPCを経由する必要はありません。
ノートPCの無線機能(内蔵?)を使って無線ルーターへ接続出来るはずです。設定がうまく出来ないのであれば質問内容を変えてください。

据え置きPCを経由しなければならない理由があれば補足してください。
#1の回答のように据え置きPCをルーターまたはゲートウェイやプロキシサーバとして運用するのであればDHCPサーバの機能も必要になると思われます。

この回答への補足

据え置きPC ⇔ 無線ルーター ⇔ インターネット
ノートPC ⇔ 無線ルーター ⇔ インターネット
ノートPC ⇔ 無線ルーター ⇔ 据え置きPC(ローカルエリア相互通信)
と言うのはPINGも通りますし、ファイル転送などの通信ももちろんできています。そしていずれも端末からインターネットへ接続できています。

据え置きPCを経由したい理由は、無線ルーターと離れた位置から安定した通信を確立するために無線LANのエリアを増大させたいのと、ルーター経由での通信では仕様上IEEE802.11bの通信しか出来ずボトルネックになるため、据え置きPCとノートとの相互通信でIEEE802.11gを使って通信速度を上げるためです。(相互通信だけなら、IEEE802.11gの子機をアドホックに設定すればいいだけですが、逐一設定を変えるのが大変ですので)あと、機器を増やす毎に無線ルーターの通信許可端末のリストに機器を増やしたくないためと言うのもありますが。

ソフトAP機能を使ってる実例では、ルーターへのブリッジが内蔵イーサネットの有線になっている物しか無いため、通信を確立するのにブリッジが無線では仕様上では出来ないのではないか?、そしてそもそもひとつのPCに二つの無線LAN子機を接続すること自体無理なのか?と思って質問しました。

補足日時:2009/03/30 15:32
    • good
    • 0

据え置きPCにルータ機能が必須でしょう。


参考URLあたりを読んでみて下さい。

私は、無線LAN中継機を取り付けた方が簡単
に思います。

参考URL:http://www.tcn.zaq.ne.jp/yamadam/pc/win2000/win2 …

この回答への補足

付属ソフトで据え置きPCにルーター機能は追加できています。

補足日時:2009/03/30 16:09
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!