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第一子出産後一年半(断乳後2ヶ月)しても生理がなく病院へ。
血液検査の結果プロラクチン値は異常ない。
最初にホルモンバランスを整える治療か、排卵させる治療法の選択で、早く第2子が欲しく、排卵させる治療を選択。
プラノバール服用で生理再開、生理5日目よりクロミッド1錠5日間服用も排卵せず。
その後デゥファストン服用するが生理が来ず。
そのためもう一度プラノバール10日間服用。生理がくる。
その後生理5日目からクロミッド2錠×10日服用で20mmくらいまで卵子が育ち、排卵させるために注射。
その時はそこまで重い問題とは考えておらず、一度排卵し生理がくれば、回復すると思い主人には話さず性交は行わず。

再度生理開始5日目よりクロミッド2錠×10日、卵子20mmで再び注射。妊娠せず。再びクロミッド10日間服用後、3回目の時に「頸菅粘液が減少しているのでAIHを勧める」と。
AIHは選択せず、現在高温期1週間目です。

最初は深く考えておらず、一度生理が来れば普通に戻ると思い早く子供が欲しいので安易に排卵させる方法を選びましたが、この治療法であっていたのか疑問に思ってます。また、クロミッド2錠×10日間の服用は通常より多いのではないでしょうか?最初副作用の説明などなく、この薬によって頸菅粘液が減少し、よりい妊娠しにくくなると言うことで、他の治療法を選べないか?この治療法で本当にあっていたのか知りたいです。

A 回答 (1件)

こんにちは。



もともと、生理不順の方でしたか?
そうでなければ、断乳後2ヶ月で治療しなくても...とちょっと思ってしまうのですが、お急ぎなんですかね。

>一度生理が来れば普通に戻ると思い

うーん、自然には体がまだ準備不足ということでしょう。

>早く子供が欲しいので安易に排卵させる方法を選びましたが、この治療法であっていたのか疑問に思ってます。

それでも急がれるということなら、排卵誘発していくのは構わないと思いますが。

>また、クロミッド2錠×10日間の服用は通常より多いのではないでしょうか?

多いですね。通常は2錠×5日間です。長く飲むことでデメリットが出やすくなっていると思います。

>他の治療法を選べないか?

クロミッド以外となると、hMG注射での誘発です。注射ですので経口薬のようにお薬をポンと渡して「次はいついつ来てください」ということができません。毎日とか2日に1度とか、通院しなくてはいけなくなりますので、小さいお子さんがいる方だと大変かも知れませんね。

あとは、(人工授精をしたくないということなら)クロミッドに卵胞ホルモン剤を併用する方法、クロミッドにhMGを併用する方法等あります。いずれも良いことばかりではないのは言うまでもありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

断乳後2ヶ月なのであせらなくても良かったのかもしれませんが、第1子が1歳8ヶ月になっており、私自身の年齢も35歳という事で急いでました。
元々生理不順で結婚前に出産した病院とは別の病院で、「結婚して子供が欲しくなったら、ちゃんと調べて治療したほうが良い」と言われた事があります。
元々31~51日周期でした。

第一子は避妊を止めてすぐに妊娠したので自分でもびっくりしました。
それもあり、今回も生理さえくれば・・・と安易に考えていたのです。

どんな治療法も副作用がない訳ではないですよね。
今回、主治医からあらかじめ副作用など詳しく説明があって欲しかったなと思うのです。

お礼日時:2009/03/31 22:29

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