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こんにちは。私は最近ライトノベルを読んでいます。
これは読んだ方がいい、というライトノベルを教えてください。
・涼宮ハルヒ
・とらドラ!
・半分の月がのぼる空
・バカとテストと召喚獣
・ゼロの使い魔
・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
などは読みました。
個人的にラブコメ、ミステリーが好きです。
また、「狼と香辛料」を読んでみようと思うのですがどうでしょうか?
他の人のレビューを読み面白そうだと感じたのですが…
では、よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

『ソードアート・オンライン』川原礫


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■あらすじ
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する―。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずにロ グインした約一万人のユーザーと共に、その苛酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を 受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティーを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件 である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことに。 その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし―。個人サイト上で閲覧数650万PVオーバーを記録した伝説の小説が登場。

『とある魔術の禁書目録』鎌池和馬
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■あらすじ
自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。「ありえねえ…」上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。自分は魔術の世界 から逃げてきた―と。ここは“超能力”が“一般科学”として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をい ぶかしむが、二人の前に本当に“魔術師”が現れて―!期待の新人が贈る学園アクションストーリー登場!

『六花の勇者』山形石雄
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■あらすじ
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇 者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ 込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。 伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。

『物語シリーズ』西尾維新
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■あらすじ
阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった―!?台湾から現れ た新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異!怪異!怪異。
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ラブコメならMF文庫


ミステリーなら電撃文庫を
調べれば何かいろいろ見つかると思います。
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ミステリーと言えるかわかりませんが、


杉井光さんの、『神様のメモ帳』はいかがでしょう?
ラーメン屋「はなまる」の路地裏に集まるニートたちと、機会が得意な少女、アリスがやっているニート探偵。
ニートたちには、盗聴など、それぞれ得意なことがある。その得意なことをいかして、事件を解決するという話なんですが…
説明がわかりづらくてすみません。
今は全部で5巻でてます。1巻は610円です。
おもしろいので、ぜひ読んでみてください。
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『狼と香辛料』は株式や為替といったお金の動き、経済に興味があれば普通に面白く読めると思いますよ。

もっとも『狼』で描かれる恋愛は、主人公たちが大人というだけあり、どちらかというと静謐な雰囲気の、ラブ“コメ”という感じではないものですが。

ミステリーの領域に入るのかは微妙なところですが、初めに一種の謎が明示され、それに立ち向かっていく、というようなものなら、『空ろの箱と零のマリア』がお勧めです。
現在四巻まで出ていますが、綿密な構成、予想を裏切るどんでん返しはライトノベル界の中では屈指のものだと思います。
決して「暗い」お話ではないので、そのあたりもご安心を。

もう一つは『薔薇のマリア』。
現在本編と番外編を合わせると20巻に及ぶという超大作ですが、その巻数だけあり、「中身」もかなりの圧巻ものです。
一見するとただの異世界ファンタジーなのですが、そこに込められたテーマがなんと深いこと。
とてもライトノベルの器に納まるような作品ではありません。
いままで何百とライトノベルを読んできましたが、これほど感銘を受けた作品もありません。
心理描写が抜きん出て上手く、またその技術を恋愛にも注ぎ込んでいるため、恋の展開になったときの甘酸っぱさがまた素晴らしい。
スロースターターなことで有名な作家なのですが、これは是非とも読んでほしいです。
*読み始めるのであれば、一巻ではなく、番外編のver0からがお勧めです。
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カオスレギオン(著・沖方丁)


私の知ってる中で抜群に完成してる作品です。
ファンタジーの基本を押さえてて、なお且つ親友と憎しみ合う主人公(強くて不器用)。ヒロインは盲目の少女(純粋で一途)。王道なんで、どなたが読んでも良い感じだと思います(^^)。
お勧めは二巻の引っ越し大行進。人間って弱くて、でも強くなるものだなってドラマあります。
4~5年前の富士見文庫です。ちょい古くてもイチオシならこれ
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この回答へのお礼

一巻を読んでみました。おもしろかったです。続きも読んでみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/16 19:23

・卵王子カイルロッドの苦難


・殺愛
・12月のベロニカ
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この回答へのお礼

「殺×愛」は名前は知っていましたが「卵王子カイルロッドの苦難」と「12月のベロニカ」は知りませんでした。「卵王子カイルロッドの苦難」が気になりますね。どれも読んでみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 12:10

谷瑞恵さんの「伯爵と妖精」


野村美月さんの「文学少女シリーズ」
清家未森さんの「身代わり伯爵シリーズ」

どれもラブコメとミステリーの要素を含んでいると思います。「狼と香辛料」については読んだことがないのでわからないです。
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この回答へのお礼

文学少女シリーズは「このライトノベルがすごい!」で1位でしたね。
「伯爵と妖精」と身代わり伯爵シリーズも読んでみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 11:59

 桜庭一樹さんのGOSICKシリーズなんかいかがでしょうか?ライトノベルでありながら、本格推理小説でもあります。

解決編では、毎回思わず唸らされます。「少女には向かない職業」、「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」もお勧めです。
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この回答へのお礼

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」は読んだことがあります。
GOSICKシリーズ、「少女には向かない職業」どちらも読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 11:53

#1です。



>「ラプンチェルの翼」
「ラプンツェルの翼」・・・ミスった。
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「白山さんと黒い鞄」


「ラプンチェルの翼」
「電波女と青春男」・・・各電撃文庫

「狼と香辛料」良いですよ。
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この回答へのお礼

「白山さんと黒い鞄」少し読んでみました。おもしろいですね。
「ラプンツェルの翼」、「電波女と青春男」も読んでみたいと思います。あと「狼と香辛料」も。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/03 11:48

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