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僕は剣道をしているんですが、よく周りの方には、普通に強いよ、打ちすげー速いとか言ってもらいます。しかし試合になると必ず負けます。


弱いから負けるんだろうと思うんですが、試合をよく思い出してみると出鼻だったり打突を返されて負けたことがほぼありません。

打たれるのは引き技だったり、何故か居着く(足が止まる)とこを打たれます。
よく近間で気を抜いてると言われます。
正直打たれるとこはわかってるんですがなにをしても一向に治りません。

どんなに自分の技が相手より優れたとしてもそこだけは絶対打たれるので誰にも勝てません



どうすれば直りますか?

性格的な問題ですか?

A 回答 (2件)

どうも、NO1です。

自分の経験では振りが鋭い人は、威力もすごいので打ち終わりをつこうとする気が起こらないので、振りが他人に褒められるほどなのに、打ち終わりを攻撃されるというのは、よっぽど居ついているのかなと思ったので、大振りなのかなと思った次第です。

自分の姿をビデオで撮影して客観的に見てみると新しい発見があると思いますよ。結構自分のことって客観的に見れないですから。性格という問題ではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど。ビデオは何とかしてとってみます!

打ち終わりというか立ち会いでお互い攻め合ってる時、相手がスーッと入って普通に打ってくるのを避ける動作とかをせず打たれる感じです。

お礼日時:2009/04/08 08:08

何かすぐれたところがあるのならば、普通は必ずは負けないと思うのですが。



とりあえず、普通に考えて
1>長所を生かせていない
2>長所以上の重大な欠点がある
3>長所と思っていたことが、長所でなかった<おせじ>

のどれかだと思うのですが。居つくというのは攻撃をしていたらある程度は、しょうがないものだと思うのですが、そこを必ず打たれるのならばよっぽどの大ぶりなんでしょうかね。防御を練習してみて、攻め方を変えてみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

多分3なんでしょうけど…

打たれるときは避ける動作とかをせずそのまま打たれてます。

振りが大ぶりとは私がということですか?

お礼日時:2009/04/07 13:06

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