プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。
もしわかれば教えていただきたいのですが
インターネットをきっかけとした恋愛は
最近よくありますが、その人物が危険な
人間(うそつきで複数の人に同じように
恋愛感情があるかのように接している)の場合、
その人物が危険な人物であることを警告するような
サイトはないでしょうか。
ちなみに、その危険人物は外国人男性で、来日しては
女性を食い物にしています。
しかし実名で公表したりするのは名誉毀損や誹謗中傷に
当たったりするのかなぁ・・・と悩んでいます。
もしアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

発想の心情としては理解できなくも無いですが、名誉毀損や誹謗中傷に該当する危険性があるのみならず、誤って、または個人的な恨みなどの悪意で、善良な市民を“悪人”と決め付けてしまう恐れもあるので、履行し難いことだと思われます。



また、たとえ過去に悪事を働いた人物であったにせよ、刑期を終えた人物の社会的復帰を妨げるのは“人権侵害”に相当する可能性もありますし、政府や自治体も“刑期を終えた人の人権を擁護する”との指針を示しておりますので、要は「緊急指名手配」でも出されていない限りは、危険人物を公共の電波や電気通信上に晒すのは、無理だということです。

ここは一つ、発想を転換して「危険人物を晒す」「見せしめにする」のではなく、インターネットを活用した人間関係の構築において、最初にどのような心掛けをするべきか、どのような人物を選ぶべきか、どのようなケースには注意しなければならないか、など、個人の注意と自己防衛を喚起させるサイトが、重要な役割を占めるべきだと思います。

いわゆる「出会い系サイト」や「コミュニティーサイト」などでは、このような取り組みを行い始めているところが多いようですが、今後はそれらを共有化し、利用者が必ず警戒できる環境を徹底させるとともに、責任の所在や被害の救済などもキチンと整備していく必要があるのではないでしょうか。

わたくしも機会があったら是非そのような動きにも助力したいと思いますが、guriko-chanさんもできることなら実際に行動を起こされてはいかがでしょう。あまり「インターネットは怖い」という先入観を世間に植え付けて過ぎて、ネットの発展や信頼性を妨げないようにしなければならないので、結構大変なことだとは思いますが…。
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海外だと地域に住む過去に犯罪歴がある人を閲覧できるサイトなどがあるみたいですね。


あるサービス内で閉じている場合は有効な手段だと思いますが・・・
警告するのは誰に対して警告するのでしょうか?
インターネットをきっかけとした出会いを求める人が必ず見るような
サイトにしないと意味がありませんしデータも膨大になるでしょう。

また個人を特定することは不可能に近いと思います。
その人物とこの人物が同一かそうでないかの判断基準は?
メールアドレスはすぐに変えられますしね。

何か私怨的なものであればまたそれはそれで話は別です。

この回答への補足

早速のアドバイス、ありがとうございます!

>インターネットをきっかけとした出会いを求める人が必ず見るような
>サイトにしないと意味がありませんしデータも膨大になるでしょう。

そうなんですよね・・・そうなんですよ。
それはかなり難しいですよね。

私が念頭に置いてる人物は、名前、住所、職業を最初から明らかにして
相手を信用させるのです。
(人目に付く職業なので、彼がその本人であることは間違いなく、身元が
確かなんです)
そして彼はそれをいいことに、女性に甘い言葉を囁き信用させ
たくさんの女性に対し「君は僕の恋人だ」といい、来日した際に
会う約束をし、彼を信用した女性を食いものにするのです。

やはり名前を公表し、注意を促すことは名誉毀損などにあたって
しまうのでしょうか。

補足日時:2003/03/06 21:51
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