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キャラクターと著作権の関係について幾つか不明な点があるので、質問させていただきます。

ある作品に『ミッキーマウス』という名前で、しかし外見はミッキーマウスとは類似性の無いキャラクターが登場したとします。そしてその作品中で、『ミッキーマウス』はウォルト・ディズニーのミッキーマウスを出典としていること、そのミッキーマウスと『ミッキーマウス』は別の存在であることが明記されているとします。
これは著作権の侵害に当たるでしょうか?
また、この場合、「『ミッキーマウス』という名前」「出典の明記」「別の存在であることの明記」はそれぞれどのように著作権に関わる(あるいは関わらない)でしょうか。

もう一つ質問です。
小説の登場人物など、ビジュアルを持たないキャラクターをイラストとして描くことは著作権の侵害に当たるでしょうか?当たるとしたら、それは何を基準に判断されるものでしょうか。
例えばあるキャラクターに『アレクセイ』(適当な例を思いつかなかったので、「カラマーゾフの兄弟」の著作権が切れていないものとして下さい)という名前をつけただけでは著作権の侵害にならないと思いますが、上の例のように出典(と別な存在であること)を明記した場合はどうなるでしょうか。さらにこの場合、元が小説なのでイラストのみか台詞(文章)があるかないかで変わったりもするのでしょうか?
また、「アレクセイ」は人名としてありふれたものですが、これが「ハリー・ポッター」のように即座に特定のキャラクターに結びつく名前だと、その名前のキャラクターを作った時点で著作権に触れたりするのでしょうか?

質問が多くなってしまい申し訳ございません。
前半と後半で被っている点もあるかと思いますが、一部だけでもご回答いただければ幸いです。

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A 回答 (3件)

まず、第1のミッキーマウス云々について。



そもそも、「ミッキー」という名称自体に、著作権は、発生しません。なぜなら、わが国著作権法の規定によれば、著作物とは人の思想・感情を創作的に表現したものであるところ(同法2条1項1号)、「ミッキー」という名称からだけでは、何らの思想・感情も感得することができないからです。これは、「ベジータ」とか「ジャイアン」とか「ゴジラ」とかのキャラクター名に一般的な話です(もっとも、キャラクター名であっても、それから何らかの思想・感情を感得できるものであれば著作物たり得、したがって著作権の保護対象となり得る可能性はあります)。

しかるに、「ミッキー」という名称の(たとえばカエルの)キャラクターを独自に創作し、イラスト化して描いたとしても、それだけでは、少なくとも著作権侵害には当たりません(一般の不法行為あるいは不正競争防止法上の不正競争行為などに該当する可能性は、もちろん、否定できません。なお、「ミッキー」、「MICKEY」、「ミッキーマウス」などは、商標登録されているものが多数ありますから、その登録範囲では、商標権侵害を構成する可能性があります)。

なお、「別の存在であることの明記」は、単にこちら側の主張に過ぎず、裁判官が客観的に判断して「同じである」されたならば、著作権侵害が肯定されますから、法律上、特別の意味を生じるものではありません。

第2の、小説の登場人物云々の点について。

たとえば、夏目漱石の『坊つちやん』を、原作のストーリーに沿って漫画化すれば、その漫画は二次的著作物であり(著作権法2条1項11号)、したがって(著作権が切れていなければ)翻案権の侵害に当たります(同法27条)。

しかし、その中の「赤シャツ」だけをイラスト化した場合には、ただちに侵害ということはできません。『坊つちやん』の創作性は、その作品全体に対して感得され得るものであって、「赤シャツ」1人では、それを感得することができないからです。

「出典(と別な存在であること)を明記した場合」について、括弧書きの中身に特別な意味がないことは、前述の通りです。出典の明記については、著作権法上それが必要な場合もあり(同法19条、48条)、明記しないことは権利侵害を構成し得るものです。もっとも、訴訟法上の証拠という意味では逆に作用することもあります。すなわち、仮に明記したとしても権利侵害と判断された場合(作者名・出典の表示以外の点で侵害ありとされた場合)、出典を書いていることによって、「あなたの作品に依拠しました」という証拠になり得るからです。

第3のハリー・ポッター云々の点について。

「ミッキー」と同じく、「ハリー・ポッター」という人物名それ自体から、何らかの思想・感情を感得することはできませんから、同姓同名の別人物としてハリー・ポッターなる名称を与えることは、問題ありません。

もっとも、「ハリー・ポッター」は、商標登録されていますから(登録番号第4480056号)、その名称を付した商品等については、商標権の侵害となり得る場合があります。また、著作権や商標権の侵害の有無が、一般不法行為、不正競争行為等に該当する可能性を否定するものでないことも、既述の通りです。

この回答への補足

詳細な回答誠にありがとうございます。

>なお、「別の存在であることの明記」は、単にこちら側の主張に過ぎず、
>裁判官が客観的に判断して「同じである」されたならば、著作権侵害が
>肯定されますから、法律上、特別の意味を生じるものではありません。

この点についてですが、これは正確には「別の存在であることの明記」が裁判官の「客観的な判断」に関与し得るか否かが問題になるという解釈でよろしいでしょうか。

例えば漫画表現で「坊つちやん」の本から「赤シャツ」が抜け出してきたという表現があり、その赤シャツが赤シャツたりえない行動を取った場合、それは同一性保持権の侵害に当たるように思えます。
しかし他の箇所でその赤シャツが「坊つちやん」を出典とはしているものの「坊つちやん」に出てくる赤シャツとは別な存在であることの明記(実は機械である、実は他人の妄想である、など)があり、それが読者に対して十分な説得力を持っていれば、「裁判官の『同じである』という判断」に影響を与え、結果的に法律的な意味を持つのではないかと思います。
この解釈は合っていますでしょうか?

補足日時:2009/04/22 16:22
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>> 創作した教師風のキャラクターを ~ 彼が作中でどのような言動・行動を取っても著作権には触れない //



まず、根本的な問題として、「これはxxxxをイラスト化したものである」という主張それ自体は、著作権法上、大きな意味を持たないことに留意すべきです。

著作権法において出所を明示する義務があるのは、48条の場合です。すなわち、代表的には「引用」がそうですが、著作権を法律上制限して一定の自由利用を認める場合に求められるものです。

したがって、もとより「著作物の利用」といいうる態様でない限り、同条の適用はありません。複製行為や翻案行為が、それら制限規定によって適法にならない限りいくら出所を明示しても無意味であり、また、複製や翻案とさえいえない独自創作の域に達している場合は、そもそも「著作物の利用」ではないため、これまた出所の明示は無意味です。

つまり、「これはxxxxをイラスト化したものである」と書こうが、書くまいが、実際の表現を相互に見比べて実質的に同一あるいは類似していると評価できるかどうかが、著作権法においての関心事といえます(著作権侵害にならなくても一般の不法行為は成立しうるので、醜悪なイラストを描くことである小説の評価を落とせば、もちろん問題にはなり得ますが、あえて著作権侵害に限定して議論する必要もありません)。

同一性保持権に関しては、性質が人格的利益の保護という主観的利益を含むものであるため、十把一絡げに論じることは危険ですが、しかし、第一義的には「当該著作物の表現」が対象と解するすべきでしょう。小説の場合は言語による表現ですから、それに対する改変が問題です。イラストと言語とは、もとより表現方法が異なりますから、そのイラストから想起される言語的表現をもって侵害だと即決するのは、飛躍があります。

>> 暗示的に『同一のキャラクターだ』と示す表現を明示的に『別物だ』と表記することで否定できうるのではないか //

先にも書いた通りですが、行為として侵害か非侵害かは、「自分がどう思っていたか」という主観的事情とは無関係です。

単純な例だと、「犬だと思って車で轢いたら、実は子どもだった」という場合、そう主張しさえすれば不法行為にならない、などということはあり得ません。行為者の主観的事情は責任レベルの問題であって、侵害論のレベルではほとんど意味をなさないのです。

そして、著作権侵害(著作者人格権侵害も同じ)も不法行為に他ならないため、これと全く同じ議論が当てはまります。「これはxxxxに依拠して作ったのだ」という認識を持っている以上、少なくとも過失の存在は認められますから、それを主張すること自体、失当といえます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
お礼で書きましたように私の中では解決したように思いますが、
質問で言葉が足りなかった点を一応補足しておきます。

>>もとより「著作物の利用」といいうる態様でない限り~出所の明示は無意味です。

出典を出さなければ明らかに問題にならなそうなケース、Yorminster様の文を借りれば複製や翻案とさえいえない独自創作の域に達しているケースで、私が作品表現の一環として敢えて出典を出したかったため、最初にあのような質問になりました。
最初にそれを書いておくべきでした。お手を煩わせてしまって申し訳ございません。
出典の明示は、著作権の問題に限っては「引用」に当たらない限り、それがどのような表現かに関わらずプラスにもマイナスにもならなかったのですね。

>>「別物」の問題
私が前提として「これはxxxxをイラスト化したものである」という作中における主張が著作権に影響しうると思いこんでいたため、最初の回答が今ひとつのみこめていませんでした。
作者の主張が作品内で表現され、鑑賞者の作品の見方に影響を与えるならば、それは作品の客観性に影響を与えているのではないかというのが私の考えです。
しかしそもそもそのようなレベルの客観性は著作権侵害においては問題にされず、仮に他の点で問題になっていればそのレベルでどのような事実があろうと作者の一方的な主張と見なされてしまうと、今は解釈しています。

補足日時:2009/04/23 08:26
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この回答へのお礼

詳細な回答を何度もありがとうございます。
私の中では解決したように思いますので、補足に対して何かございませんでしたらここで締め切らせていただきたいと思います。

私の説明と理解不足のため、お手間を取らせてしまいました。
お詫び申し上げますと共に、重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2009/04/23 09:24

>> 赤シャツが赤シャツたりえない行動を取った場合、それは同一性保持権の侵害に当たる //



一概にはいえませんが、ならないでしょう。なぜなら、「赤シャツたりえない行動」とは、すなわち「赤シャツというキャラクターの人格」の問題だからです。あるキャラクターにどのような人格を与えるかは、表現ではなく、既にアイデアの段階の問題です。著作物になるのは、アイデアではなく創作的「表現」ですから、そのアイデアに変更を加えても著作権の侵害ではありません。

もちろん、アイデアを変更した結果、表現も異なることはあり得ます。たとえば、赤シャツを、原作とは異なり「品行方正で教師の鏡」という設定にし、それを『坊つちやん』の物語に載せれば、『坊つちやん』という物語の「表現」に変更を加えることになります。

いいかえれば、アイデアを変えても表現が同じなら著作権侵害、アイデアが同じでも表現が異なれば非侵害、です。このことの例としてよく引き合いに出されるのは、『ロミオとジュリエット』と『ウェストサイド物語』です。これらは、基本となるアイデアや物語の骨子は共通していますが、具体的な表現は全く異なります。

同一性保持権との関係でいえば、「何の」同一性か、という点を考えなければなりません。この権利は、著作者の、著作物に対する人格的利益を保護する権利ですから、保護されるべき同一性の対象は、当該「著作物」ということになります。しかるに、「赤シャツという人物像」は著作物ではなく、「『坊つちやん』という小説」が著作物ですから、赤シャツ単体について議論しても埒があきません。

>> 赤シャツが「坊つちやん」を出典とはしているものの ~ 「裁判官の『同じである』という判断」に影響を与え //

訴訟法的にいえば、同じか、違うかは、「評価」の問題です。評価の根拠となり得るのは「事実」です。

端的に、ゴッホの「ひまわり」とミレーの「落穂拾い」が別物だというのを説明するとき、「俺が違う思うから、違うんだ」などといっても失笑千万です。具体的に、題材が違うとか、色使いが違うとか、筆遣いが違うとか、そういう「事実」を挙げることで皆が納得する訳です。

すなわち、「私は別物(同じもの)だと思います」という主張は、「当事者(原告・被告)が評価した結果」を述べているのであって、裁判官の採用の限りではありません。「ああ、あなたはそう思ってるのね。で、その根拠は?」となるだけです。

もちろん、「『別物だ』と書いておいた」という事実は、存在します。しかし、その意味するところは、けっきょくのところ「別物だと思っている」という評価を述べるに過ぎませんから、これを事実として取り上げる意味がありません。

ゆえに、「別物です」という主張は、裁判官の心証形成にとってほとんど無意味といえます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>>> 赤シャツが赤シャツたりえない行動を取った場合、それは同一性保持権の侵害に当たる //
>>一概にはいえませんが、ならないでしょう。

では極端な話、創作した教師風のキャラクターを「彼は夏目漱石作『坊つちやん』の『赤シャツ』である」と文章で明示しても、舞台が『坊つちやん』の外である限り、つまり「『坊つちやん』という物語の『表現』」に変更を加えることにならない限り、彼が作中でどのような言動・行動を取っても著作権には触れないということでしょうか?

>>「『別物だ』という表記」について

暗示的に『同一のキャラクターだ』と示す表現を明示的に『別物だ』と表記することで否定できうるのではないかということを言いたかったのですが、上の例が問題にならないのであれば、そもそも『同一のものだ』『別物だ』と示すこと自体が著作権法上無意味なことであって、視覚または文章表現が元の著作物の表現の変更と認められない限り何の意味も持たない、ということでしょうか。

補足日時:2009/04/22 18:51
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Q芸能人の名前やドラマ名に著作権(肖像権?)はある?

著作権や肖像権に当たるのかは分からないのですが、
権利関係の法律について質問したくて、投稿しました。

有名人(海外/国内)や、ドラマのタイトル、曲のタイトルのみを
商用利用目的で使用すると、権利関係の問題はどうなるのでしょうか?

例えば、クイズなどで、
「◎◎という映画に出演していた主演女優は誰でしょう?」
「◎◎を歌っていた歌手は誰でしょう?」
「◎◎が出演していたドラマのタイトルはなんでしょう?」
「◎◎が歌っていた歌の名前を次の中から選んでください」

といった、有名人の名前、映画やドラマのタイトル、
曲の名前を答えさせるようなクイズを、本や有料コンテンツとして
販売したり、

「海外ドラマ検索アプリ」「ハリウッド俳優検索アプリ」みたいな
芸能人やドラマの名前、曲の名前を検索できるような商品を
開発して販売したり…とか、そういったものは、違法になるのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

著作権は文化的な創作物を保護するための権利なので関係ありません。まぁ、最近の親は子供に極めて個性的な名前をつけてますが(笑)創作物にしてもキャラクターの名前のような極めて短いものには創作性がないので著作権はありません。曲名も同じく。
肖像権は普通顔や姿に関する権利のことをいうでしょう。氏名となると氏名権と書かれた本もありますが、こちらは普及していません。肖像権も法律に規定されているものではないので、定義がわかれますが。氏名と肖像含めて、有名人の知名度に関する財産権をパブリシティーの権利といわれ、これも明文化されてませんが、判例にて認められている権利です。商品の広告やCMに有名人を使用すれば商品の売り上げもあがるでしょう。有名人の蓄積された知名度やカリスマ性に財産価値を認めるということです。うらやましいですが、その代わり人格権としての肖像権はあまり認められません。私達パンピーでは普段の顔を勝手に撮られてネット上に晒されるだけでも嫌な気分がしますが、テレビに出演している有名人は常に全国民から視線を浴びているのですから、顔を晒されたくらいではなんとも思わないでしょう。

ただ、氏名に関するパブリシティー権を強く保護したら、うかうか芸能人の名前もいえませんし、広告的な使用でなければ問題ありません。もし広告で「あの○○もお勧めする」と宣伝目的で勝手に名前を利用したならば訴えられる可能性がありますが、クイズの内容として使用するくらいであれば問題ないでしょう。

商標ですが、中国で登録されている商標は中国でしか通用しません。また、商標は万能ではなく、何の商品またはサービスの商標であるかによります。商標の機能はいくつかありますが、ひとつに出所を示すためのもので、たとえ印刷物の商標として登録されていたとしても、本の内容の一部にその商標が使用されたからといって出所を混同することはないでしょうから、クイズで使用して商標権侵害はありません。

著作権は文化的な創作物を保護するための権利なので関係ありません。まぁ、最近の親は子供に極めて個性的な名前をつけてますが(笑)創作物にしてもキャラクターの名前のような極めて短いものには創作性がないので著作権はありません。曲名も同じく。
肖像権は普通顔や姿に関する権利のことをいうでしょう。氏名となると氏名権と書かれた本もありますが、こちらは普及していません。肖像権も法律に規定されているものではないので、定義がわかれますが。氏名と肖像含めて、有名人の知名度に関する財産権をパブリシ...続きを読む

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Qマンガやアニメや小説のキャラクターに著作権がない?

某掲示板を見ていたら、
『マンガやアニメや小説のキャラクターには著作権がない』
と発言している人を見かけたのですが、自分の認識ではマンガだろうがアニメだろうが著作権があるように思えるのですが、マンガやアニメに著作権が無いと言うのは本当でしょうか?

某掲示板は
http://www.pointtown.com/ptu/poitto/topic/5804843/view.do
 

Aベストアンサー

「キャラクターには著作権が無い」というのはその通りですが、極めて誤解が生じやすい言い方です。

著作権とは著作権法で定められ、「表現」が対象です。いわゆるキャラクターは抽象的な概念とか、アイディアであって、「表現」とは見なされません。たとえば、ミッキーマウスという概念を頭に浮かべることができますが、それはあくまでも抽象概念なので、著作権法でいう著作権の対象にならないという意味です。

しかし、いったん漫画の絵のように、何コマ目の絵かと具体的な表現になると、著作権の対象です。

抽象的な概念のキャラクターが著作権法では保護されなくとも、それを商品に使用したりする「商品化権」はありますから、第三者が勝手に使用すると、商標法、不正競争防止法の対象となり、差止請求や損害賠償請求の対象になる可能性はあります。

ですから、一概に「キャラクターには著作権が無い」と言っても、その意味を理解しておかないと大変なことになるかも知れません。

Qぬいぐるみの写真と著作権

他の方の質問ですが、こんな質問が立っていました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=481842

私は、著作権侵害には当たらないと回答しました。
どうも写真撮影が著作物である「ぬいぐるみ」の複製権を侵害するとは思えないからです。
しかし、他の方の意見ではおおむね違反するということのようでして、一方では根拠を示されている方がいらっしゃらないので自分が間違っているのかどうかよくわかりません。

そこで質問です。
1、キャラクターが保護されるのは不正競争防止法とかなのではないかとおもうのですが、著作権法上、著作物たる「ぬいぐるみ」をはなれてキャラクター自体が著作物になるものでしょうか?もし成るとして、著作権法の条文を読む限りでは例示に入っていないのですが、判例・学説等根拠を教えて下さい。
2、「ぬいぐるみ」の写真撮影は著作権法上の複製権を侵害しますか?類似の判例等があれば教えて下さい。

参考文献も教えて頂ければ嬉しいです。

Aベストアンサー

著作物とは、思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの(著作権法2条)です。ぬいぐるみは大量生産される工業製品であり、そもそも「思想または感情を創作的に表現したもの」に該当するかどうか疑問です。美術性に重きがあるか、実用性に重きがあるか、現物に即した具体的検討が必要でしょう。

仮に美術性に重きがあると仮定すると、当該ぬいぐるみは美術の手法を大量生産品に応用したものなので応用美術に属し、著作権法の保護対象となると思われます。
実用性に重きがあれば、著作物としての保護になじまないので、意匠法に基づく意匠登録により保護を受けることになるでしょう(意匠とは、「物品の形状、模様もしくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」(意匠法2条)です)。両者の限界は微妙ですが、意匠登録が可能であるから著作物ではない、とはいえません(長崎地方裁判所佐世保支部決定、昭和48年2月7日)。

美術に重きがある場合、著作権法によって保護されるぬいぐるみの複製権とは、当該ぬいぐるみをぬいぐるみとして複製する権利であり、写真撮影が複製権の侵害になるはずがありません。

しかし、いずれの場合も、他人の商品であるぬいぐるみの写真を利用して営利を図る行為は、不正競争防止法の「他人の商品の形態を模倣した商品を(中略)譲渡または貸渡しのために展示する行為」(同法2条)に該当すると思われるので、原質問のぬいぐるみが著作権法・意匠法いずれの保護を受けるにしても、問題の核心を不正競争と解する点で 100Gold さんと結論を同じくします。

なお、キャラクターとは漫画等に登場する架空の人物などの姿態・名称・絵柄・性格などを総合した抽象的イメージであり、原作者が描いた具体的表現物ではありません。ぬいぐるみという具体的表現物の忠実な模写である写真は、キャラクターを侵害するものではないでしょう。

なんだかまとまりがありませんが、要するに、ぬいぐるみの写真を無断で使用する行為は、著作権法ではなく不正競争防止法違反である、というのが結論です。

著作物とは、思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの(著作権法2条)です。ぬいぐるみは大量生産される工業製品であり、そもそも「思想または感情を創作的に表現したもの」に該当するかどうか疑問です。美術性に重きがあるか、実用性に重きがあるか、現物に即した具体的検討が必要でしょう。

仮に美術性に重きがあると仮定すると、当該ぬいぐるみは美術の手法を大量生産品に応用したものなので応用美術に属し、著作権法の保護対象となると思われます。
...続きを読む

Q関係各位と関係者各位はどっちが正しい?

タイトルどおりなんですが、ふと疑問に思ったので質問させていただきます。

よくメールや資料などに上記の言葉が記載されていると思いますが、どっちが正しい(もしくは両方正しいが使用方法や相手によって違う?)のかわかりません。ちなみに私は関係各位を使っています。

私の個人的な意見としては多分、人に対してか不特定に対してかの違い、意味合いかな?ぐらいに思ってますが。。。どうなんですかね?

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.4再補足します。

各位は皆さんの古い言い方で官庁、会社関係、一部の個人が使用しますが、商売でお得意様を相手にする場合は使わない方がいいでしょう。

各位で満足せず「関係者」「お得意様(厳密には様は不要)」を付け加えるなら、お得意様の具体的名前を入れ「各位」を省くのが現代流だと思います。または「拝啓」などではじめる方がいいような気がします。

フラメンコ研究会会員各位なら相手を特定しているので個人に準じた扱いとなり、現代でも許される範囲の
使い方といえるでしょう。

以上がコメントです。結論として、間違った使用法も含めて「各位」を使いたい人が依然として多いので、
関係者各位、お得意様各位、父兄各位のように使用しても一般には違和感なく受け入れられるでしょう。

個人的意見としては、「各位」が「皆さん」という呼びかけ(相手を特定しない)なので、更に「関係者」とか
「お得意様」という不特定多数をさす言葉を重ねるのは
「個」を大事にする時代の流れに沿わないと思っています。個人的こだわりです。

QWordで、1ページを丸ごと削除するには?

1ページしか必要ないのに、真っ白な2ページ目がその下に表示されてしまった場合、この余分な2ページ目を一括削除(消去)する為に、何かいい方法があるでしょうか?

Aベストアンサー

<表示されてしまった場合>
これはそれなりに理由があるわけで、改ページや改行によって、次のページにまで入力が及んでいる時にそうなります。
特に罫線で表を作成し、ページの下一杯まで罫線を引いたときなどには、よくなる現象です。

さて、メニューの「表示」で段落記号にチェックが入っていないと、改行や改ページなどの入力情報が見えず、白紙のページを全て選択→削除してもそのままということが良くあります。
1 改行マークが白紙のページの先頭に入っていれば、それをBackSpaceで消してやる。
2 罫線を使っている場合は、それでも効果がない場合がありますが、その時は行数を増やしてやる。
などの方法があります。

Q写真を元にしたイラストは著作権侵害になるのでしょうか?

はじめまして、趣味でイラストを描いて、Webで公開している者です。
この度、写真を参考に描いたイラストをサイトに掲載するにあたり、著作権について確認したく書き込ませて頂きました。

回答をお願いしたい点は、以下の通りです。
(1)市販の写真集の構図やポーズを参考に、トレース無しでディフォルメして描いた場合も「模写」にあたるのでしょうか?
(2)写真集(ポーズ集ではない)の写真の構図(人物のデッサンや服の皺のつき方(服や背景・人物の顔や表情は変えています))を参考にイラストを描いた場合は「著作権侵害」になるのでしょうか?
(3)「花札」や「トランプの絵札」などを模写して、イラストの背景などに使うのもやはり「著作権侵害」になるのでしょうか?

「著作権」について気になってしまったので、どうか回答の程、宜しくお願いします!

Aベストアンサー

度々投稿ですみませんがNo1llamaです。
2つの回答の補足と言うか詳しい解説と訂正をかねて
書かせていただきます。

まず著作権侵害の前提ですが親告罪であるということ、
つまり著作権を持っている人が告訴することを
前提にしてはじめて問われるものであること
著作物であるかどうかの判断は作者や権利者ではなく
第三者つまり裁判所であるということの説明が抜けて
いました。
つぎに著作物の定義ですが思想や感情を創作的に表現した
文芸、学術、美術、音楽とありますから
作品の雰囲気やペンタッチなどは含まれないようです。
しかし全体の構図と作品の内容物や文字などは注意した
ほうがいいでしょう。

つぎに新著作物というものについての説明がありません
でした。
過去に発表された著作物から影響を受け新たに創作された
ものについては新たに創作されたものの権利を新たに
創作した者が権利を持つというものです。
この視点からいえば最初の質問1と2は模倣の域を超えて
創作していればOKとなるようです。
申し訳ありませんでした。

模倣、複製については機械でコピーしようが、手で複製
しようが複製には変わらないとの判断なので、トレース
しようが、目でみて模写しようが変わらないようです。
著作物をもとに新たに創作したか、模倣して一部分
変えたのかの判断がここでは重要といえるのですが、
写真家と裁判所の判断に任せるしかないようです。
私個人の意見は写真を漫画イラストのような表現に還元
しているので影響を受けての創作ととれるのではないかと
思います。

漫画などでどこまで利用してよいか著作権について説明して
くれているサイトがありました。
参考URLとして貼っておきます。

http://www.linkclub.or.jp/~yoo/copyright/idx.html

度々投稿ですみませんがNo1llamaです。
2つの回答の補足と言うか詳しい解説と訂正をかねて
書かせていただきます。

まず著作権侵害の前提ですが親告罪であるということ、
つまり著作権を持っている人が告訴することを
前提にしてはじめて問われるものであること
著作物であるかどうかの判断は作者や権利者ではなく
第三者つまり裁判所であるということの説明が抜けて
いました。
つぎに著作物の定義ですが思想や感情を創作的に表現した
文芸、学術、美術、音楽とありますから
作品の雰囲気やペンタ...続きを読む

Q「以降」ってその日も含めますか

10以上だったら10も含める。10未満だったら10は含めない。では10以降は10を含めるのでしょうか?含めないのでしょうか?例えば10日以降にお越しくださいという文があるとします。これは10日も含めるのか、もしくは11日目からのどちらをさしているんでしょうか?自分は10日も含めると思い、今までずっとそのような意味で使ってきましたが実際はどうなんでしょうか?辞書を引いてものってないので疑問に思ってしまいました。

Aベストアンサー

「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。

しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

私もにた様な経験があります。美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。といったら「だから、木曜以降って!聞いてました?木曜は駄目なんですよぉ(怒)。と言われたことがあります。しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。

「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q実在する商品や人物名を著作物に登場させる事について

創作活動を始めてみたいと思うのですが、
登場人物による会話の中で実在する商品名や著名人の名前を出せたら
リアリティや親近感をより強く出せることができるかと思いました。

漫画などで実在するミュージシャンの名前が登場したりするのをみかけたことがあるのですが、
後述することは、権利的(著作権や商標権など?)には、何の問題もないのでしょうか?


1,著名人の名前(例:野田佳彦、タモリなど)
2,ミュージシャン、バンド名(例:北島三郎、ザ・ビートルズなど)
3,著作物のタイトル(例:七人の侍、与作など)
4,著作物に登場する架空の人物名(例:野比のび太など)や用語(例:どこでもドアなど)
5,商品名(例:うまい棒、カップヌードルなど)


このようなことに詳しい方は、分かる範囲で結構ですので是非ご教示下さい。

Aベストアンサー

権利としては特に問題ないです。著名人の名前がちょっとでてくるくらいでは知名度を利用したとまではいえないでしょう。いちいち名前を出すたびに本人の許可が必要ならニュースも作りにくいですよ。野球ゲームに球団の選手名すべてを利用する場合はパブリシティーの権利がかかわりますが。
著作物のタイトルは普通著作物ではありません。「七人」「の」「侍」分解して考えても侍の数を説明しているにすぎず創作性のあるタイトルとはいえません。人物名も同じです。極めて短い文字列には著作権は多くの場合与えられません。
商品名も同じ。商標登録されているとしても区分があり、販売する似たようなお菓子の名前に「うまい棒」とつけたら商標権侵害になる可能性が高いでしょうが、本の文章中に書くことは商標を使用したとはいえません。

ただ、実在する名前を使用するとフィクションなのかノンフィクションなのか誤解する人がでてきます。もし小説中で実在する店舗の名前を使い、殺人事件が起きたなどと書き、それが事実であると勘違いした人がうわさを広めてお店の評判を悪くする恐れがあります。テレビドラマでは殺人事件の舞台となった旅館の周辺や同じ県に住んでいる人からよく苦情がくるそうです。イメージが悪くなるって。

フィクションならば避けた方が無難です。

権利としては特に問題ないです。著名人の名前がちょっとでてくるくらいでは知名度を利用したとまではいえないでしょう。いちいち名前を出すたびに本人の許可が必要ならニュースも作りにくいですよ。野球ゲームに球団の選手名すべてを利用する場合はパブリシティーの権利がかかわりますが。
著作物のタイトルは普通著作物ではありません。「七人」「の」「侍」分解して考えても侍の数を説明しているにすぎず創作性のあるタイトルとはいえません。人物名も同じです。極めて短い文字列には著作権は多くの場合与えられ...続きを読む

Qどこからが不順異性交遊ですか?

高校一年生の男子です。
GW中に男子2名女子1名で泊まりで遊びました。
その事が教員に知られ明日話し合いがあります。
内容としては不順異性交遊による校則違反らしいです。

そこでお聞きしたいのですが、女子生徒が男子生徒の家に複数で泊まりをした場合不順異性交遊に当てはまるのでしょうか?

僕の中の不順異性交遊とは性行為をすると不順異性交遊に当たると思っていました。

ですが、泊まるだけで不順異性交遊で校則違反になるとは思わなくて…

自分としては男子生徒の家に女子生徒一人のみで泊めた事は反省していますが、学校側もハッキリとしたラインを引かず、泊まりだけで校則に反するというのは納得がいきません。

学校側としても『性行為をするな』とハッキリ言いにくいとは思うのですが、不順異性交遊という言葉であやふやにし、泊まり会だけで校則違反というのは納得がいきません。

GWでしたので少し羽を伸ばしすぎた事は認めますが、泊まりだけで停学処分は少し…

やはり、『泊まり』というのが引っかかるのではなく、複数であっても女子生徒が一名しか居なかったというのがダメだったのでしょうか?

今回はあまり反論をせず、反省をし、処罰を受けますが、今後同じような事が起きないように学びたいので、一般的な不順異性交遊のラインをわかりやすく教えていただけると幸いです。

回答よろしくお願いします。

高校一年生の男子です。
GW中に男子2名女子1名で泊まりで遊びました。
その事が教員に知られ明日話し合いがあります。
内容としては不順異性交遊による校則違反らしいです。

そこでお聞きしたいのですが、女子生徒が男子生徒の家に複数で泊まりをした場合不順異性交遊に当てはまるのでしょうか?

僕の中の不順異性交遊とは性行為をすると不順異性交遊に当たると思っていました。

ですが、泊まるだけで不順異性交遊で校則違反になるとは思わなくて…

自分としては男子生徒の家に女子生徒一人のみで泊めた事は反...続きを読む

Aベストアンサー

その内容を教員にぶつければいい。ここで吠えても
仕方がない。ただ、今の教員はまともに性教育が
できない者ばかりですので、追い詰めすぎると
けしからんと逆ギレするので気をつけましょう。

男はともかく、その女生徒は警戒心がなさ過ぎる。
その状況だと、強姦されても強姦罪は成立しない。


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