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鳥のかごに入れる巣(?)のようなものがありますが
木の板でできた箱タイプのものと
草で編んだ丸い形のタイプと2種類を見たことがあるのですが
(昔、家で文鳥を飼っていた時は草で編んだもので
学校でインコを飼っていた時は箱タイプでした)

それぞれの違いはなんですか?
ちょっと気になっていたので質問させていただきました

A 回答 (1件)

小鳥の習性も多種多様で、巣箱を架けてやると入って巣作りを始める鳥も居れば、箱のような狭い場所に巣作りをしない小鳥もいます。


小鳥によって好む巣の形(穴の大きさや体積)も違うようです。

なんとなくですけど、インコは箱型の巣(巣箱)を好み、文鳥や十姉妹は丸型の巣(壷巣)を好むようです。

巣箱を使う場合、枯れ草などの巣材があった方が小鳥にとって快適なんじゃないかと思います。。
スズメやシジュウカラなども、狭くて暗い場所に枯れ草を集めてそこで子供を育てますからね。
壷巣の場合は、巣そのものが巣材を兼ねているので、特に巣材を用意してやらなくても快適に休憩できるようです。
巣材を用意してあげれば、好みの巣を作るでしょうけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/04/23 20:06

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