グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバー >>

XLRコネクタのバランス接続の配線について、1はgroundshield、2は
hot、3はcoldですがコネクタ自体のアース端子はなにも接続しなくてもいいのでしょうか、また1とジャンパ-接続してもいいでしょうか
教えてください、ファンタムには影響ありませんか

A 回答 (2件)

確かに古い海外メーカー機材では、今の規格と違う配線構成のものもあるので要注意ですが、少なくとも、ここ10年くらいに国内販売された機材なら、1番グラウンド、2番ホット、3番コールドで大丈夫です。



XLR端子自体の金属部にグラウンドを繋ぐかどうかについては、ITT-CANONの正規品なんかでは、端子金属部とケーブルのシールド(グラウンド)を電気的に接触するための針金のような部品が入ってるものもあるので、『厳密に言えば』端子金属部とグラウンドは繋いだ方が良いのかもしれません。
でも、私自身はケーブルを自作するときには、めんどくさいのも有って(^^ゞ、一切繋いでませんし、ノイトリック製のXLR端子なんかの廉価版モデルでは、端子金属部とグラウンドを接続するための半田付けポイント自体が省略されているものもあります。
でも、実務上では、そのために問題が発生することは、まずないですね。
メーカー品のXLRケーブルでも、私は、端子にグラウンドがちゃんと繋いであるものを見たことの方が遙かに少ないです。

規格的にも、端子金属部がグラウンドに繋がっていなくても、接続時に1番ピンが最初に繋がるようになっているし、当たり前ですが各電極は端子金属部とは構造的にしっかり絶縁されているので、その点では端子金属部がグラウンドに繋がっていないといけない理由は無いのです。

ちょっと気になるのは、端子内では芯線がシールドから剥き出しになってるので、端子がグラウンドに落ちてないと、そこからノイズが入ったりしやせんか・・・なんてとこでしょうが・・・
これは、私も聞きかじり知識なのですが、XLRケーブルの端子を機器側にきっちり差し込んだ状態だと、端子自体が機器のボディ(グラウンド)と電気的に繋がり、また芯線がシールドから剥き出しになるのは、XLR端子金属部の「金属筒の中」になるようになっているので、機器にちゃんと繋げばシールドの隙間は全く無くなる・・・だから必ずしも端子とケーブルをグラウンドで繋がなくとも、シールド効果は維持される・・・という小理屈が、有ることはあるようです。

で、ファンタムですが、これは極性をプラスマイナスで表せば、ファンタムはホットとコールドがプラス、グラウンドがマイナスという関係なので、端子金属部がグラウンドと接続されていていなくても、別に問題はありません。

これは、質問とは関係ないと思いますが、XLRと2Pフォンを変換するときには、一応、一般的なセオリーではコールドをグラウンドと接続することになってますが、そうなるとファンタムがショートすることになるので、何か問題はないか・・・というのが悩ましいところ。
一応は、ファンタムの機器規格的にはショートしても安全なことになっているのですが、機器レベルでは怪しいものが結構いっぱいあります。

そもそも、ファンタムはマイクにのみ使うものなので、機器間接続にファンタムが乗ることは想定されていないのですが、ファンタム付きのミキサーにマイクとXLR出力機器が混在接続されることは、ままありますから・・・ちょっとおっかない。
そんなことから、私は個人的には、XLR-2Pの変換が必要なときには、コールドとグラウンドは全く接続せずに浮かせておく変換ケーブルを自作して使うようにしています。一般的なセオリーには反しますが、私の経験の限りでは、実務上の問題が発生したことはありません。

もっとも、コールドは未接続の変換ケーブルでも、XLR側にファンタムが乗っていると、2Pのホットとグラウンド間にファンタムの電圧がかかることに違いはないので、これが原因で入力側機器に問題が発生することはありますから、何かと気は遣います。
そういう場合は、他の要因で若干不利な面があっても、ファンタムを出すミキサーに繋ぐ2P出力機器には、必ず間にD.I.Boxを挟み、すべてのミキサー入力をXLR接続にしてしまうのが一番確実ですね。
(XLR-XLR接続なら、ファンタムの対策は絶対に取られていることになっているので、自作機器等でよっぽど規格外設計のものでない限り問題は発生しないので)
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます
大変よくわかり、勉強になりました。
結果として、1.2.3のみの結線でいいと言うことですね
NO1さんのご意見も、時として規格外があるとのことで
参考になりました。
そういえば私の前のTOAのメインアンプのINPUTは3がHOT
2がCOLDでした。
ファンタムのことを考えると何でもかんでも共用で使用するのは
ちょっと危険ですね。
特に現場の暗がりでのセツティンクなどは慎重にしないと怖いですね
有り難うございました

お礼日時:2009/04/24 19:10

 配線は必ずしも記載の通りではありません、一部の商品(海外)は違います。

3番のアースは必ず入りますまた基本的にアースと接続することはありません簡易変換でアンバランス→バランス接続変換に見られてることはあります、当然バランス接続の外来ノイズに強いのが無くなりますので影響はあります
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QXLRケーブル 音質的にメリットはあるのでしょうか

私の愛用している300Bシングルアンプ。
XLR端子がついております。
これを活用してみたくなりましたが、今の環境で使うとなれば、
XLR出力がついたプリアンプやアッテネーターを購入するしかありません。
それか変換ケーブルだと思います。

でも、変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が
違うだけでメリットはないと思ってしまいます。

XLRケーブルの音質的メリットってあるのでしょうか。

Aベストアンサー

>> 変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が違うだけでメリットはない //

その通りです。

XLRケーブル(以下、特に断らない限り3ピンのもの)は、バランス接続に使用します。すなわち、出力がバランス(差動)、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。

もっとも、一般家庭では、そもそもバランス接続をするメリットがありません。バランス接続が有利なのは、端的にいえばノイズ耐性が高いからです。業務用分野では数10~100m近い配線を引き回す上に、照明や舞台装置の電源が大きなノイズを出すので、バランス接続でないと実用に堪えません。

普通の家庭では、実用上問題になり得るノイズ源はせいぜい電子レンジくらいで、長さも10mに満たないので、アンバランス接続でも問題ありません。もし問題がある場合でも、まず引き回しを工夫してノイズ源から遠ざけるのが先決です。

内部の回路構成が差動型のオーディオ機器の場合、アンバランス→バランス変換の回路を省くことで最良の音質になると謳った製品もありますが、「メーカーがそう言うんだから、多分そういうものなんでしょ」としか言えません(メーカーとしてはその方が良い音だと考えていても、聞く人によっては感想が異なるでしょう)。

いずれにせよ、(真空管にはあまり明るくありませんが)シングルアンプなのでバランス入力はアンバランスに変換した上で増幅されるのではないですか? その「変換回路による色付け」に期待するかどうか、ということになります。

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蛇足ながら...

ピンの割当ては、現在では1: GND、2: HOT、3: COLDが標準ですが、古い製品の中には2: COLD、3: HOTという割当てがあります(逆相になるだけで家庭では特に問題ありませんが、業務用だとミキシングや複数スピーカーを使用する場合に困ります)。近年でも、「敢えて」3番HOTという接続をしている製品があるので(特に家庭用)、ちょっと注意が必要です。

1つのコネクタでステレオのバランス接続をする場合は、普通は5ピンのXLRコネクタを使います。というか、4ピンで2チャンネル分のバランス接続をしようとすると、本来GNDに割り当てるべき1番ピンを信号線に使うことになるので、コネクタの使い方としては「誤用」です。

アンバランス出力→(変換コネクタ)→バランス入力は、原則として問題なく行えます(前記の通り、当然ながらアンバランス接続になります)。

バランス出力→(変換コネクタ)→アンバランス入力は、原則として御法度です。出力側の回路構成によっては故障の原因になります。トランス出力、疑似バランス出力、もしくは保護回路が入っている場合は大丈夫ですが、正体がハッキリしないときは使えないものとして扱う必要があります。

バランス出力・入力をトランスで行っている場合、アンバランス接続にするとインピーダンスマッチングの問題が生じる可能性があります。

>> 変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が違うだけでメリットはない //

その通りです。

XLRケーブル(以下、特に断らない限り3ピンのもの)は、バランス接続に使用します。すなわち、出力がバランス(差動)、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。

もっとも、一般家庭では、そもそもバランス接続をするメリットがありません。バランス接続が有利なのは、端的にいえばノイズ耐性が高いからです...続きを読む

Q標準プラグ→XLRへの変換方法

この度、USBオーディオインターフェイスのUA-55を購入したのですが、既に所持していたコンデンサーマイクが標準プラグで、XLR端子に変換して接続したいのですが、どれを買って、どの様にすればよろしいでしょうか?
「標準プラグ XLR変換」などで検索しても、XLR→標準プラグ変換の物ばかり出てきてしまいます。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductGuide.asp?CategoryCd=850
上記サイトでお目当てのがありそうですが、どれが自分の場合必要なのかが分かりません。
フォン、ピンと言う言葉が使われてますが、標準プラグとは違う物なんでしょうか?

詳しい方が居られましたら、教えて頂けませんか?

Aベストアンサー

>上記サイトでお目当てのがありそうですが、どれが自分の場合必要なのかが分かりません。

下記写真のものがそうです・・・型番を間違えないように(^_^)/

>フォン、ピンと言う言葉が使われてますが、標準プラグとは違う物なんでしょうか?

Phone = 標準 Plug です。 Pin は UA55 と Amplifier などを繋ぐ Cable の端子規格です。

標準 (Phone) Plug を受ける「標準端子 (Phone メス)」→ XLR 端子に挿す「XLR Plug (XLR オス)」
ですね。

Qスピーカーケーブルについて。教えて下さい。

スピーカーケーブルについて。教えて下さい。
アンプとスピーカーをつなぐケーブルについて、アンプ部分のコネクターは4ピンキャノンでスピーカー側はスピコンなのですが、一般にそのようなケーブルが販売されていないようなので自作しようかと思います。
自作するに当たり、コネクター部の配線の接続の仕方や注意点などを教えて下さい。

Aベストアンサー

注意点ですか?
何よりもまず、アンプの仕様書の確認です。
要するに、XLR4ピンの何番が何の配線か確認しないと。
これ、メーカーによって結構違います。
1番だけは、まぁ大抵はCOMMON(-)と決まってますが、スピーカ用(+)側が2番~4番のどれになるかは、メーカーによって違うだけでなく同一メーカーでもアンプによって違う事があります。

特に、放送機器関係だと、スピーカ線(+)に使ってない端子は、別の制御信号用とかに使ってる場合も多いので、アンプ側端子で誤配線するととんでもない事になりかねませんから、とにかくアンプ側のスピーカ用出力は1~4番のどれとどれか・・・ということを、先に間違いなく確認する事です。

スピコン側は、ノイトリックのマニュアルどおりに作れば間違いようがないのでろしいでしょう。

Q4芯スピーカーケーブルの接続法

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

近頃、スピーカーケーブルのグレードを上げようと思い、
スピーカーケーブルの購入を考えています。
そこで、ネットで商品を見ていると4芯になっている物があるのですが、接続方法が解りません。
これは、例えば、2本を一組にまとめて接続したりするのでしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

4芯のものでも、スターカッド型のものと並列型のものがあります。
スターカッド型のものは、対角に向かい合う2本が同系統の着色になっていることが多く、この2本をまとめて使用します。主にノイズの低減に効果があるとされています。
並列型のものはバイワイヤリング用で、隣り合う2本が同系統の着色となっていることが多いように思いますが、4本ともバラバラの場合もあります。この場合、メーカーが組み合わせを指定している場合があります。こちらは、隣り合う2本が共に+又は-となるように接続して使います。もちろん、隣り合う2本を合わせてシングルで接続することもできますが、スターカッドと同様の効果はありません(単に導体面積が増えるだけ)。スターカッド接続もできますが、線材の方向性(電気の流れやすい方向?)が管理されているため、推奨されません。

スターカッドタイプ(切り口から見て)
+ -
- +

並列タイプ(切り口から見て)
+ -
+ -

並列タイプをバイワイヤリングで用いる時は、上側を高域側・下側を低域側というように使い分けます。メーカーによっては帯域ごとに線径を変えたり線材を変えたりしていますので、高域用・低域用の指定がある場合があります。
スターカッドタイプは、一般的にはバイワイヤリングには用いないと思います。

一例として、カナレのスピーカーケーブルはスターカッド接続用に設計されています。
http://www.canare.co.jp/2003cat/p35.html
配置は切り口から見て下のようになっていますので、RとCRをまとめて+に、WとCWをまとめて-に接続します。
R  W
CW CR
(R:red/W:white/CW:clear White/CR:clear Red)

また、Space&Time Prism2+2-8Nはバイワイヤリング接続用に設計されています。
http://www.apollon-inter.com/products/Space&Time/prism.html#22
配置は切り口から見て以下のようになっていますので、バイワイヤリング時はWを+、Kを-に接続して1ペアとし、Bを+、Cを-としてもう1ペアとします。シングルワイヤリング時はWとBを+、KとCを-とします。
W B
K C
(W:White/B:Blue/K:Black/C:Clear)

4芯のものでも、スターカッド型のものと並列型のものがあります。
スターカッド型のものは、対角に向かい合う2本が同系統の着色になっていることが多く、この2本をまとめて使用します。主にノイズの低減に効果があるとされています。
並列型のものはバイワイヤリング用で、隣り合う2本が同系統の着色となっていることが多いように思いますが、4本ともバラバラの場合もあります。この場合、メーカーが組み合わせを指定している場合があります。こちらは、隣り合う2本が共に+又は-となるように接続して使...続きを読む

Qオーディオ電源アースの取り方

御多忙の処恐ですが、基本的に「オーディオは音を良くする為にはアースを取った方が良い」と
言われましたが私の住んでいる処は7階建ての6階なので直接土の地面からアースを取ることが出来ません「取れなければ取らなくても良い?」との話も聞いた事が有りますが如何な物なのでしょうか 壁のコンセントにはアースが接続されているとも聞きますがやはり心配なので伺いたいのですが 上記私の住まいの様な場所で簡単に電源アースを取る方法をご教授願います。

尚、オーディオに関しては土素人な者で宜しく先輩諸氏のお教えを伺いたいと思いますので宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

コンセントAC100Vは片側がアース接地になっています、200Vの場合は100V+100Vのセンターアースです。
オーディオに於いて言われるほどアースは重要でないのではないかと思われます、アース接地のやり方が悪ければ全く無意味な場合もあるからです、地面の湿度が低ければアースにならないのと、工作機械などがそのアースラインを使用している場合は、アース線経由で工作機械やエアコンのノイズが回って来る事さえあります。
そう考えると地面に数か所のアース杭を打ち込み単独でアースを6階まで引く工事をする必要がありますが、あまりに高額なので、その位なら1KVAのノイズカットトランスなどをお使いになった方が良いかと思います。
http://fa-ubon.jp/product/category_nct_i1_denken.html
またオーディオにおける電源など上をみればいくらでもあります、例えば2mの3Pテーブルタップコンセントが50万とかRCAケーブルだって2mでステレオでコネクターを付けて5万とかスピーカーケーブルだって1m当たり1万なんてのは良くあります。
つまりは自分のオーディオシステムが20万なのに50万のテーブルタップは意味無いというかそれなら70万のシステムを買った方が音が良いと思えます。
そう考えると、究極まで行きついた人たちの話を基準にしてしまうのはどうかなと思います、ケーブルでアースで音が変わる、確かに変わります(音が良くなるかは別問題です)が、だからといって、他にお金をかければもっとよくなる要素があるのに、変化の少ないケーブルやアースにお金をかけるのは、あまり良い方法とは思えません。

コンセントAC100Vは片側がアース接地になっています、200Vの場合は100V+100Vのセンターアースです。
オーディオに於いて言われるほどアースは重要でないのではないかと思われます、アース接地のやり方が悪ければ全く無意味な場合もあるからです、地面の湿度が低ければアースにならないのと、工作機械などがそのアースラインを使用している場合は、アース線経由で工作機械やエアコンのノイズが回って来る事さえあります。
そう考えると地面に数か所のアース杭を打ち込み単独でアースを6階まで引く工事をする必要が...続きを読む

Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

Qファンタム電源はなぜ48Vもの高電圧でなければならないのか?

ファンタム電源はなぜ48Vもの高電圧でなければならないのか?

そもそもコンデンサマイクは数Vの電圧で働くはずです。
なぜ48Vもの高電圧が標準になっているのでしょうか?

Aベストアンサー

No.3のご回答の後追いになる内容ですいませんが…

「なんで48Vが標準?」については、既に正答がいっぱい付いているわけですが、とりあえずは
『そもそも最初にそういう規格ができてしまったから』
『それが後生大事に今までずっと続いている』
と、ちょっと割り切った解釈をせざるを得ないと思います。

こいつは、「日本の一般家庭の商用電源が100Vである」こととか「西日本が60Hz東日本が50Hz」と決まってることと、有る意味同じですね。最初にそう決めて、それに合った機器を作り続けている…というレベルの話になりますね。

音響系の機器規格は、もともとのスタートが「初期の有線電話回線」から来てる物が多く、48Vも初期の電話会社の規格が実際に今も続いています(今でも有線電話の回線には48Vが流れている)。確か、その規格がそのままファンタム電圧にも適用されたと私は習いました(ウソ教えられてたらすいませんが(^^ゞ)。
他にもマイク回線の基本インピーダンスである600オームも、初期の電話回線網で使われた規格がそのまま続いています。

で、質問者の方の疑問の大きなポイントは、
「昔の事はともかく、今は(エレクトレット)コンデンサマイクなら数Vで動くはずなのに、なんでいつまでも48V?」
と、私は解釈しています。ここが違ったらご叱責下さい(^^ゞ

ぶっちゃけ、最近のコンデンサマイクでは、従来規格にとことん忠実に設計した…大抵は、めっちゃ高価で高級な…マイクは別として、市井価格3~5万円程度までのマイクだと、48Vをマイク内部の安定化電源回路で数Vに下げて使っているものの方が多いです。
少なくとも、私の手持ちの「素人用コンデンサマイク」(上の価格帯までです)は、全部そうです。
これらのマイクは、仕様書に「9~48V」とか「12~48V」と書いてありますね。多分、内部的には5V程度まで安定化電源回路で減圧してるんだろうなと思います。中には、9V電池や1.5V電池でも稼働する奴もありますしね。

なので、素人向きの小型ミキサーでは、ファンタムが12V~18V程度のものもあります(これも私の手持ちでそういうミキサーがあります)。
また、小型のファンタム電源供給ユニットで、12V・24V・48Vと電圧切り替え式になっている物もあります(電圧下げる方が、電源ユニットの電池の持ちがよい(^^ゞ)。
こういう機器は、「ファンタム電圧○○Vに対応のコンデンサマイクしか使えません」と説明書に注釈入ってますが、前述のとおり大抵の素人向きコンデンサマイクは、12Vのファンタムでもちゃんと動きますので、『素人向きの機器』で固めてる限りは実用上は問題がないです。

少なくとも、廉価な製品についてのファンタム事情は、最近ではこういう状況です。
なので、廉価な製品群に限っては、ファンタム電圧と感度等の関係はほとんど無いですね。実際、12~48V対応とされている廉価なマイクなら、ファンタム電圧変わったって音に違いはほぼ無いです。
(ただ、専門家の皆さんが言われている問題は、高価で規格に忠実なプロ用機材では、当然発生する問題と思います。その点は誤解有りませんように。)

ただ、最初に述べたように、48Vという規格がまずありき…で、本当はもっと低電圧で動く廉価な機器でも「48Vでも問題なく使える」ことは求められるので、機器の設計規格の基本は「48Vを遵守する」ことを前提に現在に至る…というのが、現実的な状況だと思います。

No.3のご回答の後追いになる内容ですいませんが…

「なんで48Vが標準?」については、既に正答がいっぱい付いているわけですが、とりあえずは
『そもそも最初にそういう規格ができてしまったから』
『それが後生大事に今までずっと続いている』
と、ちょっと割り切った解釈をせざるを得ないと思います。

こいつは、「日本の一般家庭の商用電源が100Vである」こととか「西日本が60Hz東日本が50Hz」と決まってることと、有る意味同じですね。最初にそう決めて、それに合った機器を作り続けて...続きを読む

QXLRバランス出力→同軸出力 変換時の配線の疑問

添付画像のXLRバランス出力を同軸出力として使用する場合、画像の英文の意味は 『 1番ピンと3番ピンをショートしなければならない(その状態で使いなさい) 』 という意味と思います。このために買った市販の変換コネクタの内部配線も、実際にそのとおりになっていました。

【ここで疑問】
しかしバランス出力とは、この画像のピン配置の場合、2番ピンと3番ピンは常時(±が逆の)音声信号を出力しており、この注意書きのとおりに(市販変換コネクタの配線どおりに)つないだら、普通なら出力がショートしてしまいます。音は出ないハズですし、出力段回路の破損につながります。
(実際にはこれで問題なく音は出ています。)

【質問1】
このようにショートして問題なく音を出すためには、ショートしているかどうかを検知して出力段の回路をシングル出力用に切り替えなければならないハズですが、実際にそんなことをしているのでしょうか?

【質問2】
質問1が Yes であった場合、なぜそのような余分な回路を搭載しているのでしょうか?
一般的な市販の変換コネクタがこの注意書きのとおりの配線になっていたことを考えると、私のこの機器だけの特異な問題ではなく、一般のバランス出力の多くがこういう仕様であろうと思われます。
3番を開放のまま使用すれば余分な回路は必要とせず、コスト的にも有利と思いますし、(シングルがノイズ面で不利なことは除外して)バランス時と同じ音質で出力できると思います。
もしかしたらバランス出力回路というものは、片側だけでは歪が多い つまり Hot+Cold において歪が少なくなるような回路が一般的なのでしょうか?

業界の事情などをご存知の方、よろしくお願いします。

添付画像のXLRバランス出力を同軸出力として使用する場合、画像の英文の意味は 『 1番ピンと3番ピンをショートしなければならない(その状態で使いなさい) 』 という意味と思います。このために買った市販の変換コネクタの内部配線も、実際にそのとおりになっていました。

【ここで疑問】
しかしバランス出力とは、この画像のピン配置の場合、2番ピンと3番ピンは常時(±が逆の)音声信号を出力しており、この注意書きのとおりに(市販変換コネクタの配線どおりに)つないだら、普通なら出力がショートして...続きを読む

Aベストアンサー

質問者さんが誤解されると良くないので、補足がてら...

トランス式が標準だった時代は、出力インピーダンスを600Ωとした以上、入力インピーダンスも600Ωに合わせる必要がありましたが、電子バランスが一般化した現代では「ロー出しハイ受け」が基本です。一般的な(電子バランスの)出力インピーダンスは数10~数100Ω程度、入力インピーダンスは数k~数10kΩです。

もちろん、「かつて標準であった600Ω」も無視はできないので、出力側が600Ωだろうと、入力側が600Ωだろうと、問題ない(少なくとも「ロー出しハイ受け」が守れる)ように設計されているのが普通です。厳密にインピーダンス整合をとりたい場合だけ、変換トランスなどを咬ませます。

という訳で、いまどきの(電子バランスの)音響機器でインピーダンス整合を考えなければならない場面というのは、ほとんどないでしょう。

質問1に関して具体例を挙げておくと、RMEという業務用音響機器メーカーの製品では、バランス出力端子にアンバランス接続すると、自動的に出力レベルを+6dBする「賢い」機能が備わっています。他社の(出力レベルを自動調整しない)製品でも、バランス出力端子にアンバランス接続して良い、というものは少なくありません。簡易変換は「馬鹿げた使い方」ではなく、プロの現場でも(だからこそ?)需要があるということです。

質問2に関して、かりに(出力側の)ホットとコールドで回路の動作点が変わっても、アンバランス入力に繋ぐ以上、「反転後のマイナスの波形」など存在するべくもありません。仮に動作点の差を問題にするなら、「ショートさせるのではなく、入力側機器の入力インピーダンスと同じ抵抗を挟んでグラウンドに落とす」のが正解です(その抵抗値が600Ωである保証がないことは前述の通り)。

要は「電子バランスの場合にコールドとグラウンドをショートさせても故障しないかどうか」が問題ですが、よく分からないならコールドは解放しておいた方がマシです。「ショートさせて良いかどうか分からない機器」の場合は、「ショートしている変換プラグ(まさに質問者さんがお持ちのもの)」は使わない方がベターということです。

質問者さんが誤解されると良くないので、補足がてら...

トランス式が標準だった時代は、出力インピーダンスを600Ωとした以上、入力インピーダンスも600Ωに合わせる必要がありましたが、電子バランスが一般化した現代では「ロー出しハイ受け」が基本です。一般的な(電子バランスの)出力インピーダンスは数10~数100Ω程度、入力インピーダンスは数k~数10kΩです。

もちろん、「かつて標準であった600Ω」も無視はできないので、出力側が600Ωだろうと、入力側が600Ωだろうと、問題ない(少なくとも「ロー出しハイ...続きを読む

Qバランス出力 => アンバランス入力 の接続方法について

お世話になります。

表題のとおりですが、バランス出力からアンバランス入力に接続する方法について、ご教授願いたく存じます。

出力側は、TRSフォンのバランス出力です。入力側は、いわゆるCDレシーバーのAUX入力(RCA)です。本来であればトランスなりオペアンプなりで変換すべきでしょうが、それについては追々考えるとして、当面音が出る状態にしたいと考えています。

変換ケーブルを使う場合、出力側のHOTと入力側のHOTをつなぎ、COLDとGNDは「入力側で」ショートする、という部分までは、調べがつきました。

そこで、これとは逆に、COLDとGNDを出力側でショートすることは問題があるでしょうか。つまり、TSフォン<=>RCAピンのケーブルを使う、という意味です。
もし、前記(入力側で落とす)の方法に比べて送り側の機器に負担がかかるのであれば、止めておこうと思います。

もし、問題があるのであれば、併せて理由もお教え願えれば幸いです。

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

質疑応答がややかぶり気味になっているので長文になりますがご容赦を。

http://okwave.jp/qa1016386.html​
http://okwave.jp/qa2008953.html​

ああなるほど、短絡というのが良回答になっているのでこれをそのまま正しいと受け取られたのですね。結構この手の掲示板の回答は怖いですね。このアドバイスを下さった方々は接続には詳しくても電気回路には詳しくない方々だったのでは無いでしょうか。

詳述すると、こういう事です。
◆この手のバランス出力回路を持つ機器において、アンバランスの入力回路(たいがい入力抵抗が50kohm内外と高いです)を繋がれるということは、出力端を解放されているのと同じです。
もし仮にCOLD側をオープンで使うと、HOTがオープン、COLDがオープンで使用されているのと同じです。つまり、その送り出し装置は出力に何も繋がずに動作させているのと同じです。それで壊れたなどという話は聴いたことがありませんので、壊れる事はまずありません。ただし、解放に近いということは「送り出し側装置が発振する」危険性は若干あります。

◆COLD側をショート、HOT側をオープン これが一番まずいパターンでしょう。正負の負荷バランスが崩れていますので回路によっては問題が生じます。また、COLD側はすぐに壊れる事はないにしろ、過負荷なので電流的に厳しいでしょう。最悪の場合は故障もあり得ます。

で、上記いろいろ考えあわせると、やはりNo.4さんの回答が一番妥当かつ安全に思います。
--
>質問ついでにもう1つ甘えさせていただきたいのですが、このターミネーターは、出力側のフォンプラグに内蔵させるのか、入力側に近い部分に置くのか、どちらの方がより適切でしょうか。

出力装置の近くに置くのが適切です。つまり、キャノンの近くということになるでしょうか。ケーブルの途中に突っ込んで被覆チューブをかぶせれば十分です。

質疑応答がややかぶり気味になっているので長文になりますがご容赦を。

http://okwave.jp/qa1016386.html​
http://okwave.jp/qa2008953.html​

ああなるほど、短絡というのが良回答になっているのでこれをそのまま正しいと受け取られたのですね。結構この手の掲示板の回答は怖いですね。このアドバイスを下さった方々は接続には詳しくても電気回路には詳しくない方々だったのでは無いでしょうか。

詳述すると、こういう事です。
◆この手のバランス出力回路を持つ機器において、アンバランスの入力回路(...続きを読む

QステレオミニジャックからXLR 自作ケーブル

車で使う為に自作ケーブルを作ってみようと思ってます。

ステレオミニプラグ CANARE F12

ケーブルはBELDENの8412を2本使って

XLRオスNEUTRIK NC3MXXB 2個

という風に作って見たいのですがいまいち配線が分かりません。
キャノンキャノン、ピンピンやキャノンピンなどはHP検索でなんとなく分かったのですが、ステレオミニプラグからキャノンの配線が良く分かりません。。詳しい人教えてください

Aベストアンサー

ステレオミニプラグのL,R などの構造は ↓
http://www.oyaide.com/audio/diy_files/henkan-part1.htm

キャノン(ノイトリック)へはL,Rの信号線を、それぞれのキャノンの「2番」に繋ぎます  ↓

http://homepage3.nifty.com/K-rec/namaroku/recitems.html#35CanSesaku


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