プロが教えるわが家の防犯対策術!

去年は結局90をきることが出来ず、今年からレッスンプロのもと、サンドウェッジ一本でスイング作りもかねて練習しまくりました。
ラウンドを重ねパター数も40ぐらいあったのをなんとか30ぐらいまで減らすことができるようになり86でまわることが出来ました。
その時のラウンドでドライバーのOBが3発ありトリプルボギーが三つあったので次の課題はその辺の練習と感じています。ただサンドウェッジのようなイメージでドライバーをうってもうてずこれからどのような練習をしていこうか考えています。あまり器用ではないのでまたどのクラブか一本で行いたいと思います。今のサンドウェッジのスイングイメージをできるだけ壊さないようにしたいのですがどのような練習が次の段階になるのか教えて欲しいと思います。皆さんの経験等も是非とも教えて欲しいです。

A 回答 (4件)

SWやウェッジは特別なクラブ(殆どフルスイングはしません)


他のクラブはフルスイングに近いものが殆どだと思います

ドライバーを含め、他のクラブとSWは違うのだと
自分に納得させる事から始めた方がよさそうですね
(共通する所は多々あるとは思いますが:スイングリズムとか)

坂田信弘プロは
ドライバーとウェッジの中間の長さに当たるのが6Iということで
6Iで「ショートスイング」(「ビデオテープ「ゴルフ進化論」)
を繰り返し練習することによりスイングは作れると申しており
私もその教えでスイングを作り変えました

何でも同じく振れればいいのですが、その形をSWから始めては
別の形をマスターするより他は無いでしょう
(望むらくはSWのスイングが共通のスイングであればいいのですが)

これまで作り上げたSWのスイングは大事にして
他のクラブに共通なスイングをマスターしてください
そして、出来るだけSWとの共通点を見つけてください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご指摘のように練習してみたいとおもいます。
以前から教えてもらっている坂田プロのビデオを検討してみます。

お礼日時:2009/06/02 12:23

#2さんも仰っておられますが、ウェッヂと名の付くクラブは実使用では、どれも振り回すものではありません。


但し、練習場では話は別です。
クラブの中で一番重量がある番手がサンドウェッヂです。
ヘッドの重みが感じられ、そして様々な機能がテンコ盛りされたクラブなのです。
ボクは以下の方法でサンドウェッヂを使います。
・まず体軸のみを考えて、体操としてのスイングをします。(50y程度)
 (もちろん、アキレス伸ばしや前屈等の準備体操を行った後です)
・その重みによって、体軸がぶれていないか、目が球を追いかけていないかチェックします。
 (短い距離なのに目がボールを追いかけていたら要注意ですよね)
・必ずフェイスを斜めに使い、手先操作でのフェイス意識を取り払います。
・小さなスイングから大きなスイングへと、緩みのないスイングへの準備をします。
→この間もすべてターゲット意識を持ち続けます。

この延長線上に、他の番手があるという意識で練習し、他のクラブに移ります。。
そして、調子が悪くなったら、またサンドウェッヂに戻ります。
バウンス、リーディングエッヂの使い方、そして重み、リズム…すべてにおいてチェックポイントが隠されています。
ボクの周りのプロや研修生の間では、「サンドウェッヂ先生に聞いてみよう!」なんて
言葉が飛び交う程です。

前置きが長くなりましたが…^^:
ドライバーとの関係ですネ。
一番短く重量のあるウェッヂと一番長く重量の軽いドライバー(重量においては違う場合もあるでしょうが)、
ボクは、サンドウェッヂで、ゆっくり大きく振るリズムとドライバーを同じになるようにしています。
(ちなみにパッティングとドライバーのリズムも合わせます)
→ウェッヂは大きくゆっくりですよ。決して振り回さないでくださいね。
 負担が大きいので、カラダを壊す原因にもなりかねます。
→振り回すとすれば、練習後の「逆振り」の時くらいです。
 (負担を均一化させてカラダバランスを取るには重いクラブでの逆振りは効果的です。(マン振りで10回程度)

それでもドライバーが調子が悪いときは、ウェッヂで少しボール右寄りに置いて、大きなスイングで低いボールの練習
をしたあとに、同じリズムでドライバーを打ってみてください。
(ダウンブローかアッパーかは、結果で受け止めるほうがウマくいきます)

また、1本のクラブでSW以外で集中的に練習されたいのなら、これまた#2さんと同じで、
6番アイアンのハーフスイングか9番等のショートアイアンでのスリークォーターでの練習がお勧めです。
これでも、調子が落ちればSWでのチェックをされるほうがいいですね。
(結局、2本になりますが^^;

レッスンプロの方のSWでのスイング作りの意図には、リズムとそのクラブ重量(手も含む)によって行われる体重移動を
自然に覚えることによって、大きな飛距離が望めるドライバーショットができるスイング作りの基礎を兼ねているはずです。

また、コースにアプローチ可の練習グリーンがあるなら、AW&PWの三本を持っていき、SWと同じリズムで
どれくらいランが変わるか?を見てみられるとスコアアップの兆しに繋がると思います。

…長くなりましたが、サンドウェッヂを主体とした考え方を書かせていただきました。

なにか参考になれば幸いです(^-^)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご指摘のように練習してみたいとおもいます。

お礼日時:2009/06/02 12:20

サンドウエッジはダウンブロー(ボールの先が最下点)ドライバーはアッパーブロー(ボールの手前が最下点)おのずと同じうち方にはならないはずですよ!!


お解かりの通り、ドライバーはティアップできるのでアッパーで良いわけです。
    
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご指摘のように練習してみたいとおもいます。

お礼日時:2009/06/02 12:25

ドライバーとサンドは長さが違うのでとまどいますが、ドライバーを練習すれば良いと思います。


長さが違うのでボールの置く位置と、アドレスの時の目線が変わりますが、スイングプレーンが一定であれば、問題なく打てるようになると思いますよ。
今90を切れているのであれば、ドライバーが飛ぼうが飛ぶまいが、7割のスイングである程度の幅で方向性を出せるようにすれば良いと思います。
90を切るようにするには、どちらかと言うとコースマネジメントだと思います。
ドライバーどっちに行くか分からないでは困りますが、同じ方向に曲がるのであれば、OBだけは打たないとか、ライの悪いとことろには打たないとか、そういったマネジメントができれば、90は打たなくなります。
あとは、アプローチでしょうね。
10ヤード刻みの練習。転がしと上げるアプローチの使い分け。
これからやると良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご指摘のように練習してみたいとおもいます。

お礼日時:2009/06/02 12:26

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