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ゴルフ歴は3年半位ですが、練習でも本番のラウンドでもドライバーがダフってどうしようもありません。本番のラウンドでは9時~3時打ちで対応していますが飛距離が出ません。
練習ではマニュアル道理に前傾姿勢で打つと殆どダフリますが、棒立ちかむしろ後傾する位で振るとダフリませんし、芯に当たると240ヤード位飛ぶこともあります。シャフトが長すぎるのかな?なんて思ったりもしますが道理が解らず悩んでいます。思いあたることがありましたらご教授願います。ドライバーは45.5インチSシャフトでHSは40~44位です。宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

マニュアル道理に前傾姿勢で打つとダフるとされていますが、アドレスに正しい形などはなく、そのプレーヤーにとって一番打ちやすいのが正しいアドレスなんじゃないでしょうか。


私の持っている雑誌には、草壁政治プロの20代と50代の比較写真が掲載されていますが、前傾角度などアドレスの姿勢はまるで別人です。青木功プロも年代とともに変化していっています。
ご自身が棒立ちだと感じられるアドレスは、他人から見たらおかしくないのかもしれません。逆にマニュアル道理と思われているのが前傾しすぎているのかもしれません。体をどう動かすかよりも、どうしたら体が動きやすいかを追求した姿勢が一番ナチュラルで正しいものだと思います。よく練習場のにわかレッスンで目にする「膝をこう折って、腰はこう。」なんていうのはナンセンスで、形よりもきちんとボールを捉えられるのが一番正しい姿勢ではないでしょうか。奥田精己のアドレスなんてレッドベターの教科書的に言うと全く外れています(レッドベター自身が奥田プロを否定しているのではありません)。
本来の正しく動ける姿勢は人それぞれだと思います。そのスタート地点を無視して、途中の体の動かし方を考えるのもナンセンスです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かにそう言われると納得出来ますね。私は57歳から始めて現在は61歳になりました。まさしく60の手習いです。若い頃からスポーツが好きで野球やらボウリングやら色々やって来ましたが、60も過ぎると体も回らなくなって中々基本道理には行きません。要は真っ直ぐ遠くに飛べば良い訳ですよね。自分なりの打ち方を見つけたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 15:38

補足です。



キャストとは、釣りのキャスティングの動きのように、クラブをコックををほどいて、リリースするときの動きのことです。本来は、ダウンスイングが始まり、左足に踏み込んで、手が降りてくるまでは手首はそのまま、そのタイミングでキャストしてリリースとなるところが、

・早過ぎると、コックがほどけて、軌道がアウトサイドインに。
・遅すぎたり、むりにキャストを我慢した動きを作ると、軌道がねてダフル。

という意味になります。説明不足ですいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/09 12:20

長いクラブだけダフる原因の多くは、右手のキャストのタイミング遅れです。

アイアンも含め、ダウンからクラブの軌道を寝せて、手でタメを作り、軌道をアッパー方向に寝せてしまうと、円軌道の右側が地面と接触していますので、一気にリリースすれば、必然的にダフります。アイアンでは、急激な戻しで軌道を修正できても、長いクラブは落ちてしまいます。

棒立ち云々でダフらない・・・・これはあまり意味がありません。上記の軌道が歪んでも地面に接触しない位置まで体が起きているだけなので。芯に当たれば、どんな振り方でも距離がそこそこ出るのが現代のドライバーですが、再現性のない軌道では本番ではプレッシャーがかかれば通用しません。

修正方法ですが、スプリットでクラブを握って、トップから右手を常に上にして、徐々にリリース。リリースを右足の前で完了するぐらいのイメージを持ってみてください。クラブを縦に使うので、逆にダフる気もするのですが、やってみると、軌道さえ、左右対称なら、左手の長さの場所にクラブが戻るので、クラブがダフることは絶対にありません。

予想ですが、アイアンでも同じ動きをしている可能性があります。アイアンは短くて、もともとの軌道が縦なので、手先で修正がしやすく、ドライバーほどのミスは少ないかもしれませんが、それでも、ひっかけが多かったり、ミドルアイアンは、うまく打てなかったり、6Iあたりから、適正距離を出せなかったりするのではと思います。

レッスンにいかれて、スイング全体の修正をされることをおすすめします。
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この回答へのお礼

右手のキャストのタイミング遅れ?素人の私にはちょっと難しい表現で、完璧には理解出来ませんが、修正方法は何となくイメージ出来るので試してみたいと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2013/01/06 19:39

軌道をフラットにする。

ただそれだけです。
通常、アップライトの軌道では前後のブレを抑える確立は高くなりますが上下のブレは起きやすくなります。
ダフるという事は上下のブレですので上下のブレに強いフラットの軌道にすれば確立は格段に上がります。

因みに腰を凄く落としアドレス時の手の位置(地面からの高さ)を通常の半分ぐらいの位置まで下げたところでアドレスしそこから横振りでボールを打って下さい。
トップのヘッドの位置も腰ぐらいの高さ以上上げない感覚にして下さい。
その軌道ではダフらず打てるはずです。
通常のアドレスでもこのフラットなイメージでボールを打ってもらえば直ると思います。

プロがボールを打つ場合ヘッドがどの高さから入っているのか殆んどのアマチュアは誤解しています。
アマチュアが思っている軌道より遥かにフラットな軌道でボールを捕らえています。
 
池田勇太の動画を添付しました。
バックスイングはアップライトですが、ダウンスイングで手の位置が腰の高さまで降りてきた時のシャフトは右手と重なっています。
ご自身でやってもらえば如何に低い位置かがわかると思います。
http://news.golfdigest.co.jp/tournament/players/ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました参考になります。動画の添付もありがとうございました。自分のスイングは見れないので今度動画で撮ってみて、プロとの違いを見つけたいと思います。

お礼日時:2013/01/05 18:05

こんばんは。



>>棒立ちかむしろ後傾する位で振るとダフリませんし、芯に当たると240ヤード位飛ぶこともあります。

これを読んで、以下のことが思い当たりました。

スイングをすると遠心力が発生しますよね。これは、ウエッジで10y打つときでもそうですし、ドライバーのフルショットでもそうです。
砲丸投げの選手が重い砲丸をスイング出来るのは遠心力に拮抗すりる丁度いい求心力を働かせているからなのですが、もちろんこれは発生した遠心力と同等の大きさのはずです(だからバランスが取れるのでふらつかない)。

前傾が深いときには上手く求心力が使えておられないのではないでしょうか。
ドライバーのフルショットとはゴルフの動作の中で最大の遠心力が発生するものと思います。

もうひとつダフる原因として思い当たるのが、力の入れどころがずれている事が考えられます。
上級者の場合には、切り替えし直後にクラブに大きな力を与えてリリースするタイプと、徐々に力を与えてからリリースするタイプに大別出来ると思うのですが、いずれのタイプもリリースのタイミング(インパクト直前)では腕はリラックスさせており、もちろん力をいれて「振ろう」とする事はありません。このタイミングで腕に力をいれてクラブを振ろうとするといろいろなミスがでるのですが、力任せにこのタイミングで振ると体が遠心力に負けて突っ込みダフってしまいます。

アイアンをダフる場合の原因は沢山ありますが、ドライバーの場合には上記の二つが思い当たりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。遠心力での体が突っ込みですか。確かにそんな気もしますね。アドレスの時球をフェースの中央に合わせても殆どヒールの方に当たりますからね(それは別の要因かな?)
他の方のアドバイスにもありましたが、要は力の入り過ぎ何ですかね。ドライバーだとどうしても飛ばしたい気持ちになりますからね。

お礼日時:2012/12/31 00:17

ドライバーがダフることはさすがにありませんが、私がウッドでダフるときの癖をお伝えします。

参考になれば幸いです。

アドレスでヘッドをセットして、テークバックからトップに行く過程で右膝(私、オーソドックスな右打ちです)が動くとダフることが多いです。
私自身の感覚ですが、もう少し細かく言うと、トップに向かう過程で右膝頭がアドレス時の位置&向きからずれればずれるほど、ミスショットが増えます。

テークバックの過程で右膝頭が横に移動(構えた自分から見て右方向、つまり右膝頭の外側方向)し過ぎて、かつトップから切り返してダウンスイングからインパクトに向かう過程のどこかで右膝頭の位置が上下に動くと、ロクなことは起こりません。

もちろん、膝頭が上下左右する移動範囲は程度問題だと思いますが、少なくとも自分自身の感覚で「動いたな」と実感するほど動いているときは、ほとんどミスショットします。

他人様の眼からみれば「動いてるじゃん」と言われても、自分の感覚では「動かさない」でインパクトを迎えるようにすると、スプーンやクリークも上手く打てますし、ドライバーもきれいに捕まった球が打てます。
特に、切り返した後に、右膝を静かに使うことが私にとって重要なポイントです。右膝を暴れさせる(使い過ぎと言ってもいいと思います)と、タイミングが合った時はバカ飛びしますが、そんなのは二十球に一球くらいです。

私、静かに打ったときのドライバーのキャリーは220ヤードくらいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。指摘されたことを意識して練習してみます。

お礼日時:2012/12/30 11:46

練習でも本番でもダフるということは、技術的な問題かと思います。


スイング中の頭の上下運動が大きいのかなと思います。頭が多少(前後左右、顔半分位)動くのは、構わないと思いますが、顔一つ分動いたら、まずボールに当たりません。

矯正の仕方ですが、
(1)まず、高めのティを使う
(2)クラブヘッドを浮かせて構える
(3)マニュアル通り、前傾姿勢は保つ(全てのクラブ前脚体重が基本です)

あとは、練習場で打ち込んで、自分にとって最適なボールポジション(自分とボールの距離やクラブヘッドのセットの仕方(クラブの先端に合わせたり、クラブのネック側に合わせたり)を探すことです。

それから、シャフトについてですが、45.5インチは決して長くありませんよ。
今は、46インチが主流になりつつあります。藤田プロも46インチを使っています。
因みに私は、47.5インチ(ゴルフ暦11年、HC7.4、HS47m/s)のSRです。いろいろと思考錯誤してここに辿り着きました。最終的には、限界の48インチまでにしたいと思います。(笑)

HS44とのことですが、本番でハーフショットしかもSシャフトでは”しなり”が得られないので、せっかくのクラブの性能が活かせないですね。勿体ないと思います。

是非練習場でミート率を上げて、本番でもフルショットが愉しめるよう願っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。45.5インチは長くは無いということ。問題は指摘された技術的なことですね。次回の練習で実践してみます。
確かにSシャフトでハーフショットはもったいないですね。

お礼日時:2012/12/30 11:56

分かる範囲で2つのアドバイスをいたします。



 まず、「練習場に行き、その日の初めてのドライバーはどのように飛びますか?」ということです。なぜこれを聞いたかというと、多くの人は最初の数発は試しで、それ抜きで自分の実力を測定します。この発想そのものが間違いです。本番では2発目・3発目があるのはOB後だけで通常は1発目が結果になります。本番で求められるのは「打つ前の意識の持ち方で、前のホールのボールの飛んだ方向など把握し次のホールの参考にする能力」で「何発も連発し少しずつ修正する能力」ではありません。練習場で何発も連続で打って最後にいいボールを打って、それを自分の球と勘違いしている人はゴルフ場ではいいスコアが出なかったり、その癖を引きずり、朝一のティーショットは1発目が失敗してもノーカウントなんてします。1発目でもいいショットができるように練習すべきです。本番と同じようにすることは不可能ですが、1発ごとにクラブを変えるのはお勧めです。ドライバーの後はアイアン、次にウェッジと変えていくのです。パターは練習できないですが取り出して触るかやらなくてもいいです。この練習のメリットは意外に大きいです。
 本番でのショットは実は前のショットに影響を受けています。アイアンは多くの場合、ウッドの後に打ちますが、ウッドの影響が体に残りアイアンのショットに影響が出ます。特に体重移動ができない人は、ウッドは滑ってくれますが、アイアンではダフリます。アイアンばかりダフるのでアイアンに原因があると思いますが、実際はウッドの影響ですが気付かないこともあります。あなたの場合、前傾姿勢が強いとダフるとありますが、短いクラブを持つと人は前傾姿勢になりやすくその影響がドライバーに出ます。ウェッジやパターはドライバーより短いです。まずはその影響を体が受けていると認識し、どの程度後に体重をかけるかを上に挙げた方法で見つけていってください。

 2つ目は「練習と本番で体の動きが違う」ことを認識すべきです。特にスコア100近くの人に多いですが、素振りではいいのにボールを前にするとダメになる人がいます。それは、「ボールを打つ時、スイング中ボールを見過ぎる」ことにあります。そのためトップスイング時に頭が(素振りの時より)左側に残りダウンスイング時に頭が右側に移動しスイングの軸が右側になります。そうすると、頭が下がりやすくなりダフります。こればっかりはとにかくラウンドし、打つ前に緊張をしないように慣れるしかありません。どこかを意識すると、素振りのような理想状態には成りえないので結局変な癖がつくだけです。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ハーフショットの時は流石に球に当たりますが、クラブをトップまで上げるとダフリます。(本来はこれも書き込むべきでしょうね)プロに教わった時もダフルことは言ったんですが、スイングアークを大きくしろ!と言われがっかりしました。(このプロ解ってない余計ダフルじゃん)って思ったからです。それで本番ラウンドでは殆どダフらないハーフショットにしました。

前傾姿勢の度合いと球の見方意識してみます。

お礼日時:2012/12/30 12:36

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