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[幸せ下手]というか、そういう人がおられますけど、
[幸せ上手]との考え方の分岐点、あるいは不幸への道を
繰り返しチョイスしてしまう運命・価値観の分かれ道は何でしょう。
※ものの本からの知識ではなしに体験から得たご認識を
お教えください。

A 回答 (15件中11~15件)

幸せ下手の処世の分かれ道とは、悲観的な人と楽観的な人の間にある分かれ道のことですね。



悲観的という言葉はこれから起ころうとする未来に付いて考える考え方ですね。これからの未来はそれがたとへ近未来だったとしても分かっている人が誰も居ないのに、悲観的な人にはもう分かっているみたいですね。悲観的な人が幸せになりたいとは、自分の体が小さいのに相撲取りになりたいと思い込んでしまった人と同じですね。本人は横綱になりたいと駄々を捏ねていますが、他の人には先が見えているので可哀想ですね。

悲観的な人には、生真面目な方が多いような気がします。無責任なことをすることを、心の底から許せないことだと考えているようです。それに対して、楽観的な人は、悲観的な人から見ると無責任が顔を付けて歩いているように見えてしまうのではないでしょうか。だから、楽観的な人を許すことができない。でも、悲観的な人には、その無責任さがないと幸せにはなれないことを知らないようですね。

多分質問者さんは、私の意見に反対かもしれません。私の経験でそのことが予測がつくのです。何故なら、楽観的な人が悲観的な人と議論すると、楽観的な人は必ず負けてしまうと言う経験則が在るからです。楽観的な人がいろいろな論理や経験に基づいて、どんなに説得力のある議論を提示したところで、悲観的な人はその議論の最後に「でも貴方の言うことが間違っていることを私は知っている」と確信を持って言うからです。そう、「知っている」です。もう分ちゃって居るのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ人さまが、どのように考え評価するとしても
その人のご自由なのですが……私自身は
快楽主義に近い楽観主義ですので、
反対ということはないですね。

お礼日時:2009/05/12 00:29

ヤケになって自暴自棄になってしまうことです。


思い通りにならないと人間関係や金銭感覚や自分自身さえも壊してしまいたくなってしまうものです。
何もかもブチ壊してしまえば、それで済むような気になったりもします。
これが、取り返しのつかない事態を招くことになります。
一つの失敗で終わればまだいいのですが
怖いのは失敗に慣れてしまうことです。
どうせまたダメなんだ・・・
分かっちゃいるけど・・・
てな感じで、どうしても堅実な道に戻れなくなってしまいます。

負け犬の遠吠えの愚痴がいつもこみ上げてきます。
どうせ勝ち組には入れないんだ・・・なんて

でも、ちょっと冷静になれば
上を見ればきりがないし、下を見てもきりがないし、そんなことも分かるし
結構いろんな人にお世話になっていることにも気がつくもんです。
ちょっとでも感謝の気持ちをもてたら案外幸せなもんです。

そんなことに気がつくと、つい周りの人に何かしてやろうなんて思ったりもします。
喜んでもらえると自分も嬉しくて、またやってあげたくなります。

そんなこんなで、負け犬の遠吠えが聞こえなくなってくるもんです。
不思議なもんです。
勝った負けたの気持ちが段々なくなってくるというか。

分かれ道の心みたいなもんがあるとしたら
ちょっと冷静になること、と
お世話になった人のことを考えること
でしょうか。

私の場合はそうでした。

あ~また悩ましい遠吠えが聞こえてきそうです。
おやすみなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/11 21:55

>>[幸せ上手]との考え方の分岐点、あるいは不幸への道を


繰り返しチョイスしてしまう運命・価値観の分かれ道は何でしょう。]

これは簡単なことですね。「不幸が好きだからですね。」
不幸を愛している人は決して幸福にはなれませんよ。
分岐点でみんなも自分も幸福にするという自覚と自信さえあれば必ず幸福な道に入れますからね。
分岐点で「出来ない。」「失敗する。」などという者は多いものです。「出来ます。やります。」という者がでれば「あいつはなんだ。かっこつけやがって。」などと考える人は「不幸を愛する人」ですから絶対に成功することはありません。
同僚が成功し出世したとき、「俺のほうが出来るのにゴマすっただけだ」などと考える者も絶対に出世できないですね。
これ法則ですから間違いないですよ。
私も長く会社にいましたが特別な理由なく才能ある人が出世できないということはないのですね。
やはり上のものは良く見ているものなのですね。
出世できなかったり、成功しなかったのは本人が不幸を愛してるからとしか言いようがないのですね。だから法則なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/11 21:53

こんにちは。


いっぱいあると思いますが、

一例として、よくいわれる話ですが、
僕は、自分の本当にしたいことが感じているかどうか、というのはひとつ思いつきます。
我慢や恐怖や怒りは、こういう自分の本音を感じられなくしますし。小さいころや幼児期は誰でもわかってると思うのですが。
自分のでっかい本音のことです。
自分の本音を2重3重に塗りこめてると、気づくのは死ぬとき、ということになりかねないです。
好きなことを忘れてしまっては生きていけません、本当に。

繰り返しチョイスしてしまう、というのは、単なる癖だと思います。重い言葉を使えばいろいろいえますが、癖だ、と軽く考えるほうが対処しやすいと思うので。運命も価値観も「癖」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/11 21:54

一度、他人が自分の利益の為に利用される経験されたらなかなか信用はしなくなりますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/11 21:54

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