バックラッシとは、どういう意味ですか??

ある装置を油圧モータで上昇/下降(機械軸にエンコーダを取り付けて昇降量を検出しています)さしていますが、例えば、ゼロ(基準の位置)から50mm上昇さしたら、そこから下降時にエンコーダのカウントで50mm下降さしたら、ゼロの位置に戻るはずですが、エンコーダのカウントで53mmぐらい下降させないと、装置はゼロ位置に来ません。「これはバックラッシの問題だ」と聞きましたがよく理解できません。

どなたか分かりやすくご教示下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

時計 用語」に関するQ&A: フランスの時計用語

A 回答 (4件)

用語としてはこんな感じ↓です。


バックラッシュ (機械) Wikipedia 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83% …(%E6%A9%9F%E6%A2%B0)

歯車等は一方に押し付けられた状態から反転させるとその隙間分は
動きません。磨耗したための隙間だけではなく、動くために初めから
これは持ってるものなので、その分は除けないという意味で使われたと
思います。
機械式の時計は時刻を合わせる際、一度進めてから「戻して」合わせな
いとこの歯車のバックラッシュ分ズレるのと同じです。

この回答への補足

早速の御回答ありがとうございます。
隙間分を埋める段階である程度、軸が回るのでパルスがでるという意味でしょうか??

補足日時:2009/05/14 21:18
    • good
    • 0

おそらく、モーターによってボールネジを回して動作させている装置と思われます。


何かしらのプレス機でしょうな。。

バックラッシュの話は、No.2さんの通りです。
ボールネジの回転が反転するところ(上昇から下降に転じるところ)で、ネジのバックラッシュが発生しているため、ネジがナットと噛み合うまで空転します。
その間、「モーターは回っているけど、動作せず」という状況が発生します。
油圧モーターに送られているパルス数は50mm分のパルス数しか送られていないため、結果的にここで空転した分が3mm足りないということは、すなわち実際には47mmしか下降していないと思われます。よってモーターへは53mm分のパルス数を送らなければいけないというわけです。
実際に、変位センサーを取り付けて測定してみればよくわかりますよ。

最近のナノインプリント装置なんかは、これを防ぐ仕掛けがついていたりしますけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりやすいご説明有難う御座います。

お礼日時:2009/05/20 21:34

No.2です。

装置自体見てないので確かな事は言えませんが:

>隙間分を埋める段階である程度、軸が回るのでパルスがでる
 という意味でしょうか??

「機械軸にエンコーダを取り付けて昇降量を検出」させている
のであれば、機械軸がバックラッシュの無い状態から往路(上昇)
を動き、復路(下降)に転じる際にバックラッシュ分余計に回る
ので、その分が多く出ていると「これはバックラッシの問題だ」
と言った方は考えたのだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

理解できました。
大変ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/16 09:10

たとえば、エンコーダの取り付けにガタ(遊び)があると、同じ位置でも登るときと下るときで指示に違いが出ますよね。


そういう、遊び(に起因する不感帯やヒステリシスの存在)のことを言います。

この回答への補足

早速の御回答ありがとうございます。
指示に違いがでるとは、どういうことでしょうか??
また、ガタとはエンコーダ軸とカップリングのガタのことでしょうか??

補足日時:2009/05/14 21:15
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード


人気Q&Aランキング