完全競争市場下では価格弾力性が無限大になるのはわかるのですが、
なぜそうなるかがさっぱりつかめません。
先生には
「完全競争市場下では起業は自分で価格は決められないから」
といわれたのですが、それだけでは理解が出来ても納得ができません。

よろしくお願い致します。

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A 回答 (2件)

完全競争化では企業はプライステイカーとして行動します。



これは、ある企業に対する需要量に関らず、価格が一定であることを意味します。つまり、企業の需要曲線がx軸と平行になります。(=弾力性が無限大)

逆に、
あるとてつもなく大きい企業だと、その企業の商品に対する需要量はその商品の市場全体にも影響し、その商品の価格にも影響します。これは、そのとてつもなく大きな企業の直面する需要曲線が、右下がりになることを意味します。つまり弾力性は無限大になりません。
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この回答へのお礼

自分で価格を決められないと、市場価格によって価格を決めることになるので、ある財の価格は一定になるから、
需要の価格弾力性はX軸と平行

つまり無限大になるということが理解できました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/26 11:35

ひとつの同質の財がひとつの価格で取引され、その市場に参加する消費者と企業は非常に多く、一人や一企業あたりの取引量は市場全体からみれば微々たるもので、それぞれがプライステーカーとして行動することを「想定」している市場を完全競争市場とよんでいます。


一企業の直面する需要曲線が無限大になるのは、このようなプライステーカーの仮定があるからです。
企業は自分で価格を決められないのはなぜかといえば、そういう仮定になっているからです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

プライステイカーの仮定が自分で価格を決められないのはわかるのですが、
自分で価格を決められないと、価格弾力性が無限大になるのはなぜなのでしょうか?

補足日時:2009/05/26 11:25
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この回答へのお礼

あれから自分で考えてみたら理解できました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/26 11:33

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Q完全競争においての個々の企業が直面する水平な需要曲線について

完全競争においては、プライステイカーとして考えるため限界収入はPXをXで微分してPとなり限界収入曲線が水平となることまでは理解できるんですが、
この水平な限界収入曲線が個々の企業にとっての需要曲線になるのがなぜかわかりません。現在クルーグマンミクロを読んでおり(P252)本書には「限界収入曲線は市場価格と同じ高さの水平線になる。つまり市場価格でその企業はすきなだけ生産物を販売できるのだ。たくさん売ろうが、ちょっととだけ売ろうが、市場価格は変わらない。個々の企業は水平な需要曲線に直面していることとなる。」
 限界収入曲線が、個々の企業の直面する需要曲線になることについてお詳しい方是非とも御教授下さい。お願いします。

Aベストアンサー

>1です。
私としては、単にTR=AR・x
という自明の式があって、このARを図示したとき、それを「一企業が直面する需要曲線」とよぶ、と解釈しています。

>需要曲線はAR(生産者側の想定)と考えてもいいんでしょうか。

 ここを深く掘り下げるとき、消費者側の意思(市場全体の需要曲線)を「完全情報の仮定」によって生産者側は知り得る状況にあるというのが正しいと思います。たとえば供給独占市場においては、市場全体の需要曲線を掌握する1企業が、その需要動向に応じて利潤を最大化できる生産量を決定し、それに応じた価格を設定することが可能です。このときの価格は、あくまでも消費者側の意志で示される需要曲線上の一点となります。企業は、消費者側の行動を完全に知り得ているため、企業の想定する需要曲線(生産者側の想定)というのが、消費者の意志による需要曲線と別個にあるわけではないと考えます。また、市場価格というのは単価のことであって、これを企業の立場で見れば単位当たりの収入すなわち平均収入なんですね。
 よって、供給独占企業における一企業の直面する需要曲線とは、市場全体の需要曲線を指しています。
 完全競争企業においては、一企業は市場全体の需要曲線を知り得ていますが、一企業の生産量など市場全体の何万分の1ぐらいの小さなものだという設定ですので、一企業が何をやったとしても、市場価格(=単価=平均収入)は変わらない、ということでしょう。
 私はこの程度の理解で満足してます。すいません、力不足かも。

>1です。
私としては、単にTR=AR・x
という自明の式があって、このARを図示したとき、それを「一企業が直面する需要曲線」とよぶ、と解釈しています。

>需要曲線はAR(生産者側の想定)と考えてもいいんでしょうか。

 ここを深く掘り下げるとき、消費者側の意思(市場全体の需要曲線)を「完全情報の仮定」によって生産者側は知り得る状況にあるというのが正しいと思います。たとえば供給独占市場においては、市場全体の需要曲線を掌握する1企業が、その需要動向に応じて利潤を最大化できる...続きを読む

Qミクロ経済学 困っています。 

明日の朝からテストなのですが過去問をやって1問もわからないのです。 すみませんが教えていただけないでしょうか?

独占企業の需要関数がp=150-q、総費用関数がTC=1/2q二乗+20で与えられるとする。
1 独占均衡での価格、産出量、利潤を求めよ。
2 ラーナーの独占度
3 消費者余剰、生産者余剰、死荷重を求めよ。ただしpは価格 qは生産量

ある財の需要関数がx=100-3pのとき
1 p=20の時の需要の価格弾力性E(Eの右下に小さい0があります)を求めよ。
2 p=20のとき価格が20%増加すると需要量は何%増加するか。
3 x=70の需要の価格弾力性を求めよ。
4 需要の価格弾力性が3になるときの価格pと需要量xを求めよ。ただしxは需要量、pは価格

勉強していない僕が悪いと言われればそれまでですが本当に全くわからないのですみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

1)
独占企業の利潤最大化の条件は限界費用MC=限界収入MRですからMC=MRとなる点で数量が決定します。
独占企業の限界費用はTCをqで微分して求めますから
d(TC)/dq=q
となります。
一方、MRは企業の収入を求めてqで微分することになります。企業の収入は産出量*価格ですから
pq=(150-q)q=150q-q^2
になります。これをqで微分するわけですから
MR=d(pq)/dq=150-2q
になります。(このとき、MRが需要関数の傾き2倍の直線になることを確認しておきましょう。)
そして、MC=MRとなるqを求めればそれが産出量です。
q=150-2q
なので、
q=50
が産出量です。これを需要曲線に代入すれば価格が求められます。つまり
p=100
になります。次に利潤ですが、利潤は収入から費用を引いたものですから
利潤=pq-TC
です。ここに上で求めた価格・数量を代入すれば企業の利潤は3770になります。

2)
ラーナーの独占度は、(価格-限界費用)/価格で求めます。
(p-MC)/p=(100-q)/100=(100-50)/100=1/2
になります。

3)
この問題は図を使って回答するのが良いと思います。以下に図を添付しますので、それを見ながら読んでください。
まず、競争市場であれば、P=MCとなる点Fが均衡点となります。ここではq=75、p=75になります。
MC=MRとなる点はEで独占均衡点はDになります。このときの消費者余剰は△GADの面積ですから、
50*50/2=1250
になります。
次に、生産者余剰は台形ADEOの面積です。
台形ADEO=四角形ACED+△COE=50*50+50*50/2=3750
になります。
最後に死荷重ですが、これは完全競争時の全体の余剰△GOFと独占均衡時の余剰GOEDを比べて、減ってしまった余剰の部分ですから△DEFになります。
△DEF=50*25/2=625
になります。

次の問題です。
1)
需要の価格弾力性は価格が1%上昇(下降)したときの需要の減少(増加)率ですから、「需要の減少(増加)率/価格の上昇(下降)率」の絶対値で求めます。
P=20のときの需要の価格弾力性E_0を求めます。
価格を20から21にしたときに需要量は40から37に減少します。
((37-40)/40)/((21-20)/20)の絶対値になりますから、
E_0=1.5
になります。

2)
1)で求めたとおり、P=20のときの需要の価格弾力性は1.5です。これは価格を1%変化させたら需要は1.5%変化する、ということですから、価格を20%変化させたら、需要は30%変化します。

3)
x=70のとき
p=10になります。
pを10から11にしたら、需要量は70から67になります。なので、1)と同様に求めます。
((67-70)/70)/((11-10)/10)=3/7
になります。

4)
pをp+1に変化させたとき、需要量は100-3pから100-3(p+1)=97-3pに変化します。これを1)や3)でやった式に代入した答えが3になるときのpを求めれば良いわけです。
((97-3P-100+3p)/100-3p)/((p+1-p)/p)=3
これをpについて解けば
p=25
になります。p=25を需要関数に代入すれば
x=25
になりますから、需要の価格弾力性が3になる価格pと需要量xは
p=25
x=25
になります。

1)
独占企業の利潤最大化の条件は限界費用MC=限界収入MRですからMC=MRとなる点で数量が決定します。
独占企業の限界費用はTCをqで微分して求めますから
d(TC)/dq=q
となります。
一方、MRは企業の収入を求めてqで微分することになります。企業の収入は産出量*価格ですから
pq=(150-q)q=150q-q^2
になります。これをqで微分するわけですから
MR=d(pq)/dq=150-2q
になります。(このとき、MRが需要関数の傾き2倍の直線になることを確認しておきましょう。)
そして、MC=MRとなるqを求めればそれが産出量で...続きを読む

Q限界費用曲線が、供給曲線となる理由について

なぜ、限界費用曲線が、供給曲線となるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 限界費用曲線(の一部)と供給曲線とが同じになるのは、完全競争市場では価格 p と限界費用 MC(x) とが一致するからです。
 限界費用 MC は生産量 x の関数で(それを MC(x) と表している訳ですが)、限界費用曲線は限界費用 MC を縦軸に、生産量 x を横軸にとってその関係を図示したものですね。他方で、価格 p を縦軸、生産量 x を横軸にとって両者の関係を図示したのが供給曲線ですが、完全競争市場では、生産者は価格を天の声として生産量を p=MC の関係が満たされるように決めるので、両曲線の縦軸は同じものになります。形は同一の曲線が、縦軸を MC と読むか p と読むかで、一方は限界費用曲線となり、他方は供給曲線となるのです。
 なお、供給曲線は生産停止点(限界費用曲線と平均可変費用曲線との交点)から右( x の増加する向き)にのみ存在します。限界費用曲線と供給曲線とが重なるのはこの部分においてで、 x の全域で一致する訳ではありません。

Qラーナーの独占度とは?

ミクロ経済学の質問です。
「ラーナーの独占度」とはどういうものなのでしょうか?

Aベストアンサー

ラーナーの独占度とは、価格Pと限界費用MCとがどれだけ離れているかの値です。

(P-MC)/Pで表されます。

(独占企業の利潤最大化の条件は限界収入と限界費用が等しくなる事です。)

Q【需要の価格弾力性】の計算式の構造を教えてください。

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
試験範囲の一部に需要の弾力性を求める計算問題が入り込み、
画像の内容のような式が出題されることになりました。


●問題文、定義式↓下記

http://nhk.upkita.net/up/nhk7798.jpg

問題内容は画像を参照して頂ければ分かる様に製作したつもりです。
問題と定義式はきっちりプリントを写したものなので、確かなモノなのですが、
途中の計算式・最終的に解が正解しているか不安で一杯です。

途中の式、解は黒板のものを写しただけで
(※厄介な事に写し間違いもあるかもしれないため、解と式が
正解しているかさえ、あやしいのが実情です…泣)

自分で構造を理解して解いていないので・・
”途中の式の数字の意味”、”何がどう代入されているのか”などの
式自体の構造が分かりません・・・。
式の左側、P=300を代入して式を片付けていくあたりは
一応理解できているのですが、右側の
=(+0.5)=300/400~への式になぜ繋がっていくかの意味が
理解できていません・・・。情けない限りでございます。。

本当に勝手ではありますが・・・計算式に明るくて優しい方の
ご支援を・・宜しくお願いいたします!!

経済学(高校三年生)の需要弾力性を求める計算式です。
なさけないことにバリバリの文系で、計算式が大苦手です・・。
試験範囲の一部に需要の弾力性を求める計算問題が入り込み、
画像の内容のような式が出題されることになりました。


●問題文、定義式↓下記

http://nhk.upkita.net/up/nhk7798.jpg

問題内容は画像を参照して頂ければ分かる様に製作したつもりです。
問題と定義式はきっちりプリントを写したものなので、確かなモノなのですが、
途中の計算式・最終的に解が正解しているか不安で...続きを読む

Aベストアンサー

需要の価格弾力性とは価格が1%変化したとき、
需要が何%変化するかというもので、
定義式e=(うんぬん)というのがそれを求める式です。
式e=(うんぬん)でいう変化率は、
変化率の定義の式で求められます。

価格の変化率を実際に求めてみると、
元の値段=400(でいいのかな?)
変化後の値段=300
増加分=変化後の値段-元の値段=-100
変化率=増加分÷もとの値段=-100÷400=-1/4 です。
需要の変化率は需要関数X=(うんぬん)を使って、
もとの価格の時の需要、変化後の価格の需要、増加分を求めてから
変化率の定義式に代入します。
需要関数のPは価格のことです。

以上の過程で求めた数を定義式e=(うんぬん)に代入すると
e=-(ΔX/-100)*400/Xとなります。
※ΔX、ΔPは需要と価格の増加分、
 X、Pはもともとの価格とそのときの需要を表します。

Q民間最終消費支出って何ですか?

民間最終消費支出って何ですか?教えてください。また、97年度の民間最終消費支出は前年度比1.2%減でしたが、98年度は1.3%増、99年度は1.5%増と景気は低迷しているのにプラスに転じたのは何故ですか?教えてください。

Aベストアンサー

民間最終消費支出はGDPの消費項目の一つで、一般的に「個人消費」とも呼ばれます。GDP全体の6割を占める重要な項目です。

なぜ98年と99年はプラスなのかは良く分かりませんが、民間最終消費支出の中には食料品代など、人が生きていくためには必要な支出が含まれているため、民間住宅投資などの他の需要項目と比べて変動が激しくないのが特徴です。
私は98年99年度は「プラスに転じた」というより、「1%ちょっとしか伸びなかった」と見るべきだと思います。年度のGDPは毎年6月10日頃に発表されていますので、その時の日経新聞を読んでみることをお勧めします。
 私も読んでみましたが、感想としては「不況とはいえ、今ほど悪くはなかったんだな」という感じでした。そう言えば経済企画庁(今の内閣府)が「景気は悪化している」と言いはじめたのは最近のことで、当時は「緩やかに回復している」とかいう言葉を使っていたかと思います。

Q完全競争市場といえる市場は?

 こんばんは。
 
 私は大学の工学部3年生なのですが、今学期に「経済学」の講義を受けています。そこで「(完全)競争市場といえるような市場は何があるか。またそれらの競争市場の状態を具体的に解説せよ」という問題が出ました。

 私は農業や水産業が、多くの買い手と売り手が存在するなどの競争市場の条件を満たしていて競争市場といえるのではないかと思ったのですが、はたして合っているのでしょうか?また、他にどのような市場が(完全)競争市場といえるのでしょうか。

 経済学を初めて習うので知識が浅くて申し訳ありませんが、どなたか教えていただきたいです。

Aベストアンサー

完全競争市場の条件を確認します:
1.参入退出が自由で、そのコストも無視できる
2.価格のみが取引指標である
3.規制や税金はないか、無視できるほどの程度である
4.取引情報は市場参加者に瞬時に行き渡る
5.市場参加者はプライス・テーカーであり、どの取引も市場全体に影響を与えるほどの規模はない

これらを全て満たす市場はほとんど存在しないと思われます。
ただし、近似的には金融市場が最も競争市場に近いのではないでしょうか。たとえば、外国為替市場・株式市場・商品市場です。これらの市場では価格の動向は需給に強く影響され、個々の取引参加者の影響度は低く、情報は全世界を瞬時に行き渡ります。計量経済学的な実証分析でも、株式市場の取引には「弱い効率的市場仮説が成立する」とされています。効率的市場仮説とは、「市場の取引は情報を完全に織り込んでいる」ことを主張するものです。詳しくはファイナンスのテキストの入門書を参考にしてください。
しかし実際には情報の内容は必ずしも一定ではなく(不完全情報)、各国に資本規制や税制の無視できない違いがある場合も少なくないでしょう。金融市場以外では、中東や東南アジアなどにみられるバザール(大規模な生活品市場)などが競争市場の例として取り上げられることがあります。

完全競争市場の条件を確認します:
1.参入退出が自由で、そのコストも無視できる
2.価格のみが取引指標である
3.規制や税金はないか、無視できるほどの程度である
4.取引情報は市場参加者に瞬時に行き渡る
5.市場参加者はプライス・テーカーであり、どの取引も市場全体に影響を与えるほどの規模はない

これらを全て満たす市場はほとんど存在しないと思われます。
ただし、近似的には金融市場が最も競争市場に近いのではないでしょうか。たとえば、外国為替市場・株式市場・商品市場です。これ...続きを読む

Q経済学の中間点を用いる弾力性の計算についてですが

ミクロ経済学の弾力性の計算方法についてですが、2点間の(需要の)価格弾力性を求めるときに、中間点の方法を用いた場合に算出される価格弾力性は中間値の点での価格弾力性ということなのでしょうか?また、

測り方に依存しないよう変化の計算(Δx/x)等の分母をそろえるために平均値として同じ値をしようしてるのはわかるんですが、
なぜ、中間値の値を使用しないといけないのかがわかりません。(マンキューの入門経済学P159、クルーグマンミクロP134のへんの内容なんですが、)お詳しい方教えていただけませんでしょうか?宜しくお願いいたします。

以下に式を書いておきます。 数量Q 価格P 需要曲線上の二点(Q1,P1) (Q2,P2)ガ与えられたとき

需要の価格弾力性=[(Q2-Q1)/{(Q2+Q1)/2}]/[(P2-P1)/{(P2+P1}/2]

Aベストアンサー

>1です。
対称変化率がちゃんと書いてある本というのはすいません思い当たらないです。グーグルで検索したとき、最上位のやつにいいのがあったので、安易に「検索してください」と書いてしまいました。下記資料の3ページ目です。

http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/wlb/siryo/wlb10-1-4.pdf

ともあれ、値Q1がQ2に変化したとき、その変化量を通常の増減率でみるか、あるいは対称変化率でみるかというのは、そのどちらもQ1からQ2への変化率を表していて、目的によって使い分ければよい手法の問題だと認識しています。一般的な、分母を前期の値にした通常の変化率は、あまりに馴染み深いため、質問者さんのいう「分母が中間点になるのはなぜ?」というのはもっともな疑問だと思います。ちょっと話がそれますが、実際、鉱工業生産指数の前月比などで対称変化率を計算すると、通常の変化率より(常に)わずかに低い値が出ます。実際の時系列の統計数値で是非とも実感してみてください。対称変化率の値からみると、逆に、通常の変化率って高めに評価されてるんだなあという感覚になってきますよ。

>1です。
対称変化率がちゃんと書いてある本というのはすいません思い当たらないです。グーグルで検索したとき、最上位のやつにいいのがあったので、安易に「検索してください」と書いてしまいました。下記資料の3ページ目です。

http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/wlb/siryo/wlb10-1-4.pdf

ともあれ、値Q1がQ2に変化したとき、その変化量を通常の増減率でみるか、あるいは対称変化率でみるかというのは、そのどちらもQ1からQ2への変化率を表していて、目的によって使い分ければよい手法の問...続きを読む

Q直線の需要曲線のときの価格弾力性について

需要曲線 P = -aX + b についての需要の弾力性のとき、以下が成り立つとある。
(1) 縦軸切片における弾力性は ∞,横軸切片における弾力性は 0
(2) 原点と横軸切片の中点における弾力性は 1
(3) 中点より左側では弾力性は 1 より大きく,右側では 1 より小さい

ここで、価格弾力性は、需要の変化率÷価格の変化率 ということは理解できているのですが、
上記の直線の需要曲線のとき、なぜ、中点より左側が弾力性が1より大きく、右側が1より小さいと言えるのでしょうか?

図の ac/ab で求められるという意味がわかりません。
 

Aベストアンサー

需要の価格弾力性の定義は、

(*)   ε = -(ΔX/X)/(ΔP/P) = -(ΔX/Δ P)/(P/X)

で与えられます。ここで、ΔPは価格Pの変化量、ΔXはPがΔPだけ変化したときのXの変化量です。あなたの図は、一次関数の係数a,bと図の位置を示す記号が同じアルファベットの小文字で示されているので混乱しやすいので、図のaのところはA、bのところはB、cのところはC、縦軸上のb/2のところはD、横軸上のb/2aのところはGで表わすことにしましょう。それから、A点はかならずしも線分BC上の中点ではなく、任意の点としましょう。すると、Gも点もA点に対応する点なので、かならずしも線分OCの中点でではないことになる。A点における価格弾力性の値は、

   -ΔX/ΔP = 一次関数(P = -aX + b)の傾きにマイナスを付けたもの逆数= 1/a = GC/AG

となることを確かめてください。また
   
    P/X = AG/OG

であるから、これらを定義式(*)の右辺に代入すると

    ε= (GC/AG)(AG/OG) = GC/OG

となる。図をよくみてください。⊿CGAと⊿COBは相似であることに注意してくさい(なぜ相似形?)相似形の性質より
   
  GC/GO = CA/AB

よって、
    ε= CA/AB

とあなたの質問の答えが得られた。なお、⊿BDAと⊿BOCが相似であることから、CA/BA = OD/DBとなるので、弾力性は

    ε = OD/DB

も成り立つことに注意。
最後に、B点が線分BCの中点、すなわち、OG =b/2a、GA = OD = b/2ならば、GC =OGであり、CA = ABであり、OD = DB
が成り立つので、上の弾力性の公式から

    ε=1

となる。したがって、A点が線分BC上で中点より左側にあるなら、CA>ABとなるので、ε>1であるし、A点が線分BC上で中点より右側にあるなら、CA<ABとなるので、ε<1となることが直ちに導かれる。
    

需要の価格弾力性の定義は、

(*)   ε = -(ΔX/X)/(ΔP/P) = -(ΔX/Δ P)/(P/X)

で与えられます。ここで、ΔPは価格Pの変化量、ΔXはPがΔPだけ変化したときのXの変化量です。あなたの図は、一次関数の係数a,bと図の位置を示す記号が同じアルファベットの小文字で示されているので混乱しやすいので、図のaのところはA、bのところはB、cのところはC、縦軸上のb/2のところはD、横軸上のb/2aのところはGで表わすことにしましょう。それから、A点はかならずしも線分BC上の中点ではなく、任意の点としましょう。すると、...続きを読む

Q需要曲線の均衡価格の求め方を教えてください

ある問題でこのように出されました。

D=100-p
S=3p
と書かれていました。また、縦軸は価格で横軸を数量とするとなっています。
問題はグラフを描いて、均衡価格と均衡取引量を求めないさいというものです。

私は数学を2~3年やっていなくて、まったく分かりませんでした。友人は「たぶん、中学2年生レベルの数学でできるよ」と言われたのですが、それでもわからなかったです。

どのように求めればよいのか教えてもらいたいです。答えは自分で頑張って求めてみます。

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

均衡価格は需要量と供給量が一致する価格ですから
D=Sとなればよいわけですよね。
なら
Dつまり100-pとSつまり3pが等しいという方程式を解けばpが求められるはずです。
次に求めたpを元の式に代入すればD=Sの値つまり均衡取引量が求められるでしょう。


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