有機化学の参考書に
「アスピリンを水に溶解させ、煮沸後に塩化第二鉄を加えると赤紫色を呈す。」とあったのですが、

なぜ煮沸をしなければ呈色しないのか?
どの様なメカニズムで塩化第二鉄がフェノールに反応するのか?

がわからなくて困ってます
できれば反応式も教えていただければ嬉しいのですが...m(_ _)m

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A 回答 (2件)

アスピリン(アセチルサリチル酸)にはフェノール性のヒドロキシ基がありません。


加熱すると一部が加水分解してサリチル酸になるのでは?

塩化鉄(III)によるフェノール類が呈色は、#1さんの参考サイトのとおり、錯体を形成するからです。
(普通のフェノールなら6分子が配位するのかもしれませんが、サリチル酸の場合は3分子が配位すると思います。)
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この回答への補足

では、同じフェノールのα-ナフトールの式もお願いできませんか?
立体構造の式じゃないので
ナフトールの場合どうなるのかがわからなくて...

補足日時:2009/05/23 19:33
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Aベストアンサー

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Q銅イオンの炎色反応

1,4ジクロロベンゼン溶液を銅線につけて行われる炎色反応についての質問です。
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バイルシュタイン・テストですね。

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銅線についてですが,こちらも酸化炎の中では容易に酸化しますので,

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Qジアゾカップリング反応について

ジアゾ化は酸性条件で行うのに、塩化ベンゼンジアゾニウムと2-ナフトールからなるジアゾカップリング反応を塩基性条件で行うのはなぜでしょうか?

Aベストアンサー

まず、ジアゾ化の反応について説明します。
典型的な例として、アニリンと亜硝酸(HONO)から塩化ベンゼンジアゾニウムができる反応を説明します。

これは、亜硝酸を酸存在下で、まず活性なニトロソニウムイオン(NO+)にします。こうして生じたニトロソニウムイオンを、アニリンが攻撃して、ニトロサミンが生じます。(以下)
ArN-N=O
 |
 H
このニトロサミンへプロトン化が起き、引き続く脱水反応によりジアゾニウムができます。すなわち、この反応では、ニトロソニウムイオンを発生させるためにも必要なのだと思います。

次に、ジアゾカップリングについて説明します。
塩化ベンゼンジアゾニウムとフェノールを例に説明します。

この反応は、芳香族の求電子置換反応であり、フェノールが解離して生じたフェノキシドイオン(PhO-)がジアゾニウムイオンを攻撃して起こります。(PhはC6H5の略。)

ナフトールの場合も同様に、塩基条件下でナフトールのOHのHを引き抜きNpO-(Np=ナフチル基)にして、これがジアゾニウムイオンを攻撃します。塩基が必要なのはそのためであると思います。




        

まず、ジアゾ化の反応について説明します。
典型的な例として、アニリンと亜硝酸(HONO)から塩化ベンゼンジアゾニウムができる反応を説明します。

これは、亜硝酸を酸存在下で、まず活性なニトロソニウムイオン(NO+)にします。こうして生じたニトロソニウムイオンを、アニリンが攻撃して、ニトロサミンが生じます。(以下)
ArN-N=O
 |
 H
このニトロサミンへプロトン化が起き、引き続く脱水反応によりジアゾニウムができます。すなわち、この反応では、ニトロソニウムイオンを発生させるためにも必要な...続きを読む

Q物質の同定方法

物質の同定方法には様々な方法があります。NMR,クロマトグラフィー、分子量測定、粘性、吸光度、成分分析、電気泳動などですが、いまいち体系だっていないような気がします。どなたか体系だった同定方法の大略についてご存知の方教えて頂けたらと思います。

Aベストアンサー

 質問の意図がわかりかねるのですが、必要に応じて変わってくるのではないのでしょうか?

 例えば、無機化学系の研究室でのセラミックや鉱石類に対する同定の仕方、有機合成化学系の研究室での天然物の同定・構造決定の手順や新規合成化合物の同定方法、分子生物学系の研究室でのDNAやタンパク質分子の同定・構造決定方法、科学捜査研究所など刑事事件に関するサンプルの同定方法など、それぞれ全く異なる目的あり、対象物質の物性もまったく異なるために、必要な手法は変わってきます。

 ちなみに、有機合成化学系の研究室で合成してたサンプルの同定は普通は、TLC、1H NMR、13C NMR、各種相関NMR、(必要ならばその他の核のNMR)、MS、(HR-MS)、IR、元素分析、これに、色素ならUV/Vis、高分子なら各種平均分子量、ミセルやナノ粒子ならDLSやSEM、TEM、AFM、光学活性物質ならCDを測定し、それぞれのデータで矛盾が無いことを個別に確認します。

 仮に、一般的な手順に関することを述べるなら、大抵は非破壊検査から破壊検査という順番になります。
 もし、私の前に全く未知のサンプルをそれなりの量提出され、このサンプルの同定をおこなってくれと言われたら、サンプルが気体、液体、固体の何れか、光や熱に対する安定性はどうか?急性毒性や放射能は有するか?などを初めに調べます。その後に、無機物か有機物か?混合物か純物質かを考え、無機物なら蛍光X線かICP-MS、粉末X線あたりを調べ、有機物なら融点測定、各種NMR、各種MS、UVやCD、IRと測定してから、その後の測定手順を考えます。

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 例えば、無機化学系の研究室でのセラミックや鉱石類に対する同定の仕方、有機合成化学系の研究室での天然物の同定・構造決定の手順や新規合成化合物の同定方法、分子生物学系の研究室でのDNAやタンパク質分子の同定・構造決定方法、科学捜査研究所など刑事事件に関するサンプルの同定方法など、それぞれ全く異なる目的あり、対象物質の物性もまったく異なるために、必要な手法は変わってきます。

 ちなみに、有機...続きを読む

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。


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