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3-アミノ-5-メチルイソキサゾールとピリジンを入れ撹拌する。撹拌下フラスコを氷水で冷やし塩化p-アセトアミドベンゼンスルホニルを一度に加える。加えたらすぐにゴム栓をつけ
すぐに室温に戻し撹拌し続ける。
この時なんの反応が起こりますか?
反応機構を教えて頂けると幸いです。

A 回答 (3件)

3-アミノ-5-メチルイソキサゾールのNp-アセトアミドベンゼンスルホニル化が起きます。

ただのアミド合成です。
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アミノ基の部分でスルホンアミドになります。


基本的な有機化学反応です。
https://www.chem-station.com/odos/2009/07/-sulfo …

それと、反応機構と言われても、こんな単純な反応について、特別に反応機構を議論することなどありませんけど、ピリジンを使うのであれば、はじめにピリジンのNの部分がスルホニル化されて、それがスルホニル化剤として作用しているのでしょう。まあ、酸塩化物とかの反応と同じような機構でしょう。

https://www.chem-station.com/odos/2009/07/-acyl- …
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脱塩化水素でスルファメトキサゾールが出来ます。

猛毒で、微量で抗菌作用があります。
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