関西人と標準語においてどうして言葉の誤解が起きるかの原因について考えを教えて下さい。宜しくお願いします

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A 回答 (8件)

ビジネスの話なら、関西の人は、標準語をよく知っていることが多いですよ。

「誤解」のもとは、次の3つが原因となることが多い気がします。

 ・自分自身は標準語を話していると思っている人の「標準語」への知識不足。日頃話している言葉の類語、同義語など辞書上の意味合いをきちんと把握して話していますか?
 ・相手の関西弁を「聞き取れない」こと。これは、相手に標準語で話してもらうことで、イントネーション以外は解決します。
 ・確認不足。簡単に話を聞いて、自分の頭の中で言葉を置き換えてしまって、勘違いしてしまうケース。

日本人の標準語は、東京に遷都された後に、官軍出身地の言葉を組み合わせて人為的に作られたもので、国営放送などを通じて全国に広めたモノで、もともと自然に発生した言葉ではありません。東京弁(江戸弁など)が存在しているように、けっして「東京の言葉」ではないんです。
悪く言うと、田舎からのお上りさんが出世して、自身達の言葉が通じないという状況を打開するために作られた言葉です。
こういう経緯から、
★関西の人は、自分自身の話す言葉が「標準語」だと思っています。★
また、関西で放送されるTVの半分は、特にアニメやニュースのほとんどは標準語で行われています。
なので、例外もありますが、ほとんどの関西人は、標準語を話す相手の言葉の意味は理解できています。ただし、けっして標準語では話しません。これは「矜恃」の問題です。

ビジネス関係の基本が、相手に関する配慮であるとするなら、「言葉の誤解が起きる原因」は、標準語を話す側にあることが多いように思えます。
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この回答へのお礼

凄く参考になりました。回答有難うございました

お礼日時:2009/05/24 17:12

私の書いた内容が歪むとイヤなので、ちょっと補足を。



東京弁(江戸弁)って、80歳台の人くらいしか、話しているのをもはや聞きません。30年以上まえから横浜や川崎、今では栃木・茨城の方の方言を東京に住む若者がちゃんぽんでしゃべる風土がありますが、これは、東京弁ではありません。
その意味では滅びつつある方言のひとつで、23区内でも下町、山手など、4~6の地域に分かれて存在しています。

要は、東京になる前の「江戸」には、その土地の言葉がありました。これは「標準語」とは全く異なり、「です・ます」調すらありません。この辺は、落語に名残があるかと。
標準語は、むしろ、薩長土佐など、とくに山口の要素が強いといわれることがあります。人造言語のひとつです。
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この回答へのお礼

本当に何度も丁寧な回答有難うございました

お礼日時:2009/05/24 21:55

少し補足しますが……


確かに標準語と東京弁は別物です。しかし、だからと言って標準語を喋る人は、現代には居ません。ほとんどの人は、東京弁等を喋っています。特に、語尾に「~だね」「~じゃん」「~でさ」とかつけるのは、確実に方言です。前にも言ったとおり、本来の標準語は「だ、である」を語尾につけて話します。また、発音も当時の東京山の手言葉がベースになっているので、乙種アクセントに加えて、母音の無音化とガ行鼻濁音を使うところに特徴があります。
また、現代に必要とされているのは、標準的な喋り方ではなくて、誰にでも通じる言葉で喋ることにあります。なので、発音のどうこうや語尾は関係なく、世間一般に意味が分かれば良いのです。その点で言えば、テレビの普及のために、日常でもある程度は共通の言葉で喋る機会が増えてきています。
少し質問内容からずれるのですが……No4の方の回答を見て疑問にあがったのですが、日本が東京に都を遷都したことはございません。あれは奠都で、京都に都を残した上で、東京を新たに都として定めたのです。よって、天皇の住まいと言う意味での都は、現在も京都であるのが正しい認識です。
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この回答へのお礼

凄く参考になりました。回答有難うございました

お礼日時:2009/05/24 17:09

NO.5です。



すみませんNO.2でした。
間違いました。
質問者さん、それからNO.3回答者さんお詫びします。
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NO.3です。


補足有難うございます。

>例えば一方的に関西弁でビジネスの場合で喋られた場合・・・

関西弁で会話するなら誤解も起こりやすいかもしれませんね。例えば同じ言葉であっても地方により意味が違う場合などにはね。前の回答と同じくイントネーションも関係あるでしょうし。

しかし貴方の質問では、標準語を使用しているのに誤解が起こる場合という事ではなかったのでしょうか?お互い同じ言葉を使っているのにどうして、というところがミソなわけでしょう?

そもそも、方言とか標準語を使うということが、誤解が起こる主たる原因ではないのではないかと思います。
地方の習慣や個人の家庭の習慣などもその一要因となることもありますし、会話している当人それぞれの環境や、思い込みなどもそうでしょう。

曲解のように意識的に解釈を曲げるわけではないので、言葉そのものから起こりうる誤解は少ないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

凄く参考になりました。回答有難うございました

お礼日時:2009/05/24 17:11

語彙の違いで、一部の単語において通じない場合はあります。

代表的な例で言えば「捨てる」で、近畿圏の言葉では「ほかす」って言います。この場合、そを知らない人からしてみれば、物を破棄する意味で言っているのだとは思いませんから、この時点でお互いに誤解(どうすれば良いのか?言葉が「保管する」に似ているから、物を保管すれば良いのか?など)は生まれます。
その地域でしか通用しない言葉を、他の地域の人間に言ったところで、それが通じないのは当然ですね。これは、特に近畿圏の人間だけでなく、何処の地域の人間にも言えることです。知らずに共通語だと思っていたことが、実は方言であったと言うケースは沢山あります。逆に見れば、関東から東北地方の方言である「やのあさって」も、現代社会の言葉としては通用しません。共通語では「しあさって」と言うのが正しく、それ以降は「○日後」と言います。
もっとも、標準語は「だ、である口調の書き言葉」です。ですから、常にレポートを書いている人であれば、どれが共通語で、どれが方言なのかは、一目瞭然だと思います。
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この回答へのお礼

凄く参考になりました。回答有難うございました

お礼日時:2009/05/24 17:13

標準語においてという事は、字面としての標準語をお互いが使ってと解釈すれば、関西人とそうでない人とで発音時のイントネーションの違いしか差異はないと思いますので、原因としてはイントネーションの違いだと思いますが…。


ただ、会話であれば、前後の文脈から言葉そのものの誤解は殆どないかと思うんですけどね。
会話の内容においての意味の取り違えなどの誤解は生じる可能性はあると思いますが、それは特に関西人との間においてとかは関係ないですしね。
結局、ご質問の意味がよく分からないという事になってしまうようです。
もう少し詳しく補足していただければ考えようがあるかもしれません。

この回答への補足

例えば一方的に関西弁でビジネスの場合で喋られた場合どのような言葉の誤解がおきビジネスで障壁が起きてしまう場合この言葉の誤解の原因はなぜかみたいなかんじで教えて下さい

補足日時:2009/05/24 07:44
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この回答へのお礼

凄く参考になりました。回答有難うございました

お礼日時:2009/05/24 17:14

具体的に、どういった誤解なのかを教えてください。

そうでないと答えられませんから……
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