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タイトルの通りですが、
「意見をどんどん言って欲しい」、という場合の「どんどん言う」の逆の言葉、
つまり聞く方の立場の言葉が知りたいんですが。

どんどん言う → どんどん聞く。 おかしいですね。
どんどん言う → どしどし聞く。 うーん、少しマシにはなりましたが、これではないような・・・。

どんどん言う → ○○聞く。 何が入るのでしょうかね?

A 回答 (4件)

No.3です。



>望んでもいない、聞きたくもない言葉を、相手から一方的に怒涛のように浴びせられるシーンを想定しています。

「聞かされる」だったら、

「矢継ぎ早に聞かされる」
「立て続けに聞かされる」
「次から次に聞かされる」
「機関銃のように聞かされる」
「いやというほど聞かされる」
「呆れるほど聞かされる」
「これでもか、これでもかと聞かされる」

という感じでしょうか。
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この回答へのお礼

再びのご回答、ありがとうございます。

「立て続けに聞かされる」
「いやというほど聞かされる」
「これでもか、これでもかと聞かされる」

これらが私の質問のイメージに近いですね。

やはり「聞く」では言葉が作れず、「聞かされる」になるんでしょうかね。

参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/26 22:23

「どんどん」は口語で、「どしどし」が「撥音便」(はつおんびん)したものでしょう。



撥音便は
「踏みつける」→「踏んづける」
「髪刺し(かみさし)」→「かんざし」
「商人(あきびと、あきうど)」→「あきんど」
のように発音が「ん」に変化したものです。

「どしどし」は、もともと「重いものが地響きを立てて移動する」ことから発して、「物事を次々と遠慮なく続ける」ことを指します。あくまで「行動する側の様子」ですから、「受け身の方」には使いません。

「聞く」という「受け身」側が積極的に行うのは
「耳を澄まして聞く」
「聞き耳を立てる」
「傾聴する」
「身を乗り出して聞く」
といった言い方になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

>どしどし」は、もともと「重いものが地響きを立てて移動する」ことから発して、「物事を次々と遠慮なく続ける」ことを指します。あくまで「行動する側の様子」ですから、「受け身の方」には使いません。

そうですよね。
だから「どんどん言われる」「どしどし言われる」とは言えるとは思うけど、「どんどん聞く」「どしどし聞く」、とは言えませんよね?
では、なんというのでしょうか?という質問です。

動詞の「聞く」を使う場合には、「どしどし聞かされる」、としか言えないのでしょうか?

望んでもいない、聞きたくもない言葉を、相手から一方的に怒涛のように浴びせられるシーンを想定しています。

お礼日時:2016/09/26 21:56

意見を黙って聞いてください

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この回答へのお礼

No.1さんのお礼欄にも書きましたが、

「どんどん言う」の、言われる側からの視点で、それを「聞く」にした場合、なんというか?という質問です。

お礼日時:2016/09/26 21:49

もっと聞く


かなぁ
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この回答へのお礼

あ、いえ、そうではなくて。

「どんどん言う」ってのは、文字通り「どんどん言う」、じゃないですか。
で、「言う」ってことは、どんどん言われる側がいるわけで。
そっち側の表現を、なんというのか知りたかったのです。

「どんどん言う」 → 「どんどん言われる、めっちゃ言われる、ボロクソ言われる」なわけですが、
それを動詞を「言われる」じゃなくて「聞く」に変えた場合、なんというのでしょうか?という質問です。

お礼日時:2016/09/26 21:48

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