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thatとitの違いがよく分かりません。

after that, afetr itの意味の違いがどうなるかとかを教えてください。

A 回答 (2件)

下記のページを参照されたらいかがでしょうか。


うまく説明されるものだなぁと感服しました。
http://okwave.jp/qa3823708.html
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はっきり指し示すのが that、話者の頭の中にあるものや相手も分かっている(と思っている)ものを受けるけれどもいちいちはっきり指し示さない、指し示す必要がないと思うときは it。


that はアクセントを持ちますが it はアクセントを持ちません。
日本語には it に当たるものがないので this / it / that を「これ・それ・あれ」と対応させてはいけません。that は「指示代名詞」 it は「人称代名詞」で別のものです。

前文の内容を受け「その後」という意味で使い、物事が起きた順序をはっきりさせ、また相手に確認したいときは after that と言います。通常はこちらが多いと思います。

it はものを受けることが多く、また重要性が低いので指し示さなくてもいいような場合、例えば XX came after it.「XXが(その)後でやってきた」のように after であることだけが分かればいい(伝えればいい)ようなときです。

仮主語や自然現象の主語が it なのもそういう理由で、that のように相手に強い印象を与えてはいけないからです。

that は「それ・あれ」というように訳さなければならず it は日本文の形が崩れない限り訳さない方がよいです。日本語の「それ」は指示代名詞ですから、「それ」と言う言葉が思いついたときは that の方がふさわしい場合が多くあります。
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