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ベオウルフの一節なのですが、どのように解釈すればよいか、教えてください。

Never need you fear for a single thane of you sept or nation, young warriors or old, that
laying waste of life that you and young people endured of yore.

Never need - or old までは、「あなた(王)は王族、国、若い兵士も老齢の兵士が<that以下>を心配する必要はない。」となると思うのですが、<that以下>の文法的解釈がわかりません。
雰囲気では、「かつて王たちが耐えていたような、人生の浪費(死)を味わうこと」みたいな感じになると思うのですが、that以下を文法的に解釈していこうとしたら、どのようになりますか?

ご教示お願いします。

A 回答 (35件中1~10件)

>.余計わからなくなるか。



なら、聞く必要がないですよ。
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質問者に質問です



前後を数行読んだだけでは、下記の下りが唐突なんですが・・

fear for a single thane of your sept or nation, young warriors or old,

王様の重臣は数人いたが敵に殺されて一人だけ生き延びている
また、young warriors or old warriorsに中堅の兵士が抜けている。中堅の兵士も殺されてしまっており残っているのは新兵と老兵だけという理解でよいですか?
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とにかく、君の日本語訳はわけわからんから


英語の構造の説明をしなさい。
余計わからなくなるか。

最初の that は何の that で、どういう役割か。
「あの~」じゃなければ何なのか?
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>lay waste は「完全に破壊」であって、「命を失わすこと」



lay waste は自動詞ではないんですが・・・・

>でも「亡骸を葬る」のような他者を葬るのでなく、

lay waste of life
命を失わすこと
自分で死を経験する。

という意味なんですね。
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lay waste の意味については英語の構造とは別問題。


意味を理解できなかったのは私の力不足です。

で、君は that をどう説明するの?
fear that ~で「~を恐れる」なわけ?
全然 that の説明がない。

>王の家来たちが = ”人生の荒廃”と化していた

って私の解釈の説明をしてもらっているのか、
自分の解釈なのか知りませんが、
「王の家来たちが」じゃないって。

何度も言うけど
fear for ~「~のことを心配する」の後に A, B, C と3つ並んでる、って言ってるじゃん。
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だから、#24 に書いたとおり。


lay waste は「完全に破壊」であって、「命を失わすこと」

でも「亡骸を葬る」のような他者を葬るのでなく、
自分で死を経験する。

これは lay waste の意味を英和辞典の「~を荒廃させる」に惑わされました。
訂正します。

それより「亡骸を葬る」はどうなりました?
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あと、#24(25)で述べたように、


lay waste life は「人生を荒れたものにする」以上の「命を失わすこと」に修正していますので。

ついでに、いい?
lay waste ~は lay waste セットで V で、~が O なわけ。
勝手に waste of life でこの「完全に破壊する」の目的語にしないように。
lay waste セットで「~を完全に破壊する」なんだよ。

to の有無はややこしいので無視して、
lay O O がもとにある。lay O waste で「O に荒廃をもたらす」のような意味になり、
ここから lay waste O と lay waste でまとめて他動詞のようにする。

だから、waste of life とまとめると、ただ lay O となる。
で、「亡骸を葬る」ってしたんじゃないの?

そして、何度も言うが of があるのは the Aing of B という名詞化。
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>that that laying waste of life「命を失わすこと」を



that laying waste of lifeで「人生の荒廃化」
じゃなかったんですか?
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だからさあ、名詞のかたまりを説明ってのはただ関係代名詞 that 以下で修飾って言ってるの。



the book that I bought なら「私が買った本」
「私が買った」が本を修飾、これと同じ。

that that laying waste of life「命を失わすこと」を
that you and young people endured of yore「王や人民たちがかつて堪えてきた」で修飾。

関係代名詞で修飾するために、the A of B という名詞化にしているって言ってるじゃん。

「~が堪えてきた、命奪い」みたいな感じ。

それより前におかれた名詞の説明なんて勝手に作るな。

最初から fear for とあって、
a single thane of you sept or nation,
young warriors or old,
that laying waste of life that you and young people endured of yore
が3つ心配の内容って言ってるじゃん。
なんで、that ~の前の名詞を説明なんて勝手に決める?
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~とは"a thane or warriors"→王の家来、=王の家来を恐れることはないを、心配する必要はない


すなわち、「彼らの”人生の荒廃化”を心配する必要が無い」という意味になるのですよ。

騎士が敵に負かされたぐらいで彼らの人生が荒廃したなら王の家来達は「ろくでもないやから集団」ということなんですね・・・
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