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ベオウルフの一節なのですが、どのように解釈すればよいか、教えてください。

Never need you fear for a single thane of you sept or nation, young warriors or old, that
laying waste of life that you and young people endured of yore.

Never need - or old までは、「あなた(王)は王族、国、若い兵士も老齢の兵士が<that以下>を心配する必要はない。」となると思うのですが、<that以下>の文法的解釈がわかりません。
雰囲気では、「かつて王たちが耐えていたような、人生の浪費(死)を味わうこと」みたいな感じになると思うのですが、that以下を文法的に解釈していこうとしたら、どのようになりますか?

ご教示お願いします。

A 回答 (35件中11~20件)

これを関係代名詞節 that you and young people endured of yore で説明。



そのため、the A of B が THAT A of B になっている。
まあ、the でもいいんだけど、that になることがある

仮に
that-laying waste of lifeを名詞(句)
とした場合に、この名詞は、前に置かれたカンマで持って前の名詞を説明することですね。

The Honorable W. Clinton, President of the United States, answers the accusations made by the House of Representativ...

上記のようにPresident of the United StatesはClintonの説明になりますね。

するとthat-laying waste of lifeも同様に前にあるthane, young warriors, old warriorsを説明することになりますよね。ということは重臣や兵隊達=the-laying waste of lifeとなるそれを心配する必要は
ないとなる。 「王の家来たちが = ”人生の荒廃”と化していた」ということになりますよね。

主文は
~を恐れることはない ~を心配することはない
~とは"a thane or warriors"→王の家来、=王の家来を恐れることはないを、心配する必要はない
すなわち、「彼らの”人生の荒廃化”を心配する必要が無い」という意味になるのですよ。

それと、lay waste +O(目的語)で~を荒廃する、させるという意味でこの場合は
lay O (O=waste of life)
という解釈なんですけど、

これが理解できなければそれ以上説明する必要はないですね。
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大事なところで誤りました。



>lay waste ~という他動詞表現の、名詞化が the llay waste of ~だってこと。

名詞化は the laying waste of ~です。
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なるほどね、to completely destroy ~だから、


lay waste life というのは「命を失う」こと。

でも、「(他人の)屍を葬る」のでなく、「自らが死を経験する」

そもそも、私が「人生の荒廃」のように考えたのは you (and your people) が主語で、
you 自身が死んだらおかしい、と思ったせいもあるのですが、
of yore とあって、「かつての王たちや人民が命を失ってきたこと」を表わすと考えればいい。

とにかく、lay waste ~という他動詞表現の、名詞化が the llay waste of ~だってこと。
of があるのは the A of B という形だから。
Speaking English is difficult. のような動名詞句にして
laying waste ~としていないのは、後から that you and your people endured という関係代名詞節で説明するため。

endure する対象は life でなく、waste of life でもなく、laying まで含めたこと。
でも、動名詞句のようなものは限定修飾に向いていないので、
the Aing of B の形にして、さらに that にして
that Aing of B として、それに関係代名詞節 that ~が続いている。

とにかく、fear for に
a single thane of your sept or nation,
young warriors or old,
that laying waste of life that you and young people endured of yore
の3つがつながっているってことが大切。

that は「あの~」の意味。
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あなたはヘオロットホールで兵の一行と安心して眠れます。


心配することはありません。
あなたの一族あるいは国家の武士のことも、
若き兵も老いたる兵のことも、
あなたとあなたの人民がかつて堪えてきた、人生の荒廃化
(人生を狂わせるようなさまざまな出来事)のことも、
(心配することはありません)

何か問題ある?
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わかるわけないじゃん。



the A of B という名詞的かたまりがある。

これを関係代名詞節 that you and young people endured of yore で説明。

そのため、the A of B が THAT A of B になっている。
まあ、the でもいいんだけど、that になることがある。

the laying-waste of life という形が特殊、しかも - がないとわかりにくいかな。
そろそろネイティブの意見聞いてみようか。
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>the A of B のどこに関係代名詞があるの?


言ってるじゃん、the A of B だから
「関係代名詞で説明できる」

その後に that you and young people endured of yore という関係代名詞説があるだろ?

「関係代名詞で説明できる」

the A of B の後に関係代名詞があるんだよ。
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>「かって王たちが耐え忍んできたような、なきがらを葬ること」


はいいとして、

「王には」って、「王には二度とさせない」って言ってるの?
それとも「王には~過ぎらせる」とつながって、じゃあ「二度としない」の主語は?

そもそも「過ぎらせる」がわからんけど。

じゃあ、「~兵達が」って主語?はどうつながるの?

日本語の分析してもしかたない。
それがこの英語からどう導き出されるの?
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>王には、一族の従人、新兵達または老兵達がかって王や若人が耐え忍んできたなきがらを葬る、不安を過ぎらせるようなことは二度としない。



「かつて王たちが耐えていたような、人生の浪費(死)を味わうこと」

の書き換えですから(質問者はこの下りまでは理解されている)

「かって王たちが耐え忍んできたような、なきがらを葬ること」

質問者なら意味がわかるはずですよ。わからなければ質問されるでしょ。
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>王には、一族の従人、新兵達または老兵達がかって王や若人が耐え忍んできたなきがらを葬る、不安を過ぎらせるようなことは二度としない。



これって日本語なの?
「過ぎらせる」はご愛敬としても、全然わからないんですけど。

これなら sleep secure なんちゃらと合うの?
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> the A of B のようなかなり名詞っぽいかたまりだからこそ関係代名詞で説明できる。



なんの話をしてるの ?

the A of B のどこに関係代名詞があるの?
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