準・究極の選択

大分県大分市にある九州石油ドームの体積が知りたいです。

でも、自分は小学生なのでどうしたらいいか分かりません・・

なので皆さんにお力を借りたいのです。

九州石油ドームは直径405メートルの球体の上部分の一部が地面から出ていて、地上からの高さは57.46メートル。 外周は800メートルです。

詳しくはhttp://www.oita-sportspark.jp/sougou/sougou.htmlに書いてあります。

なぜ知りたいのかというと、小学校で使われる年間の水道使用量を九石ドームで表せないかと思ったからです・・。

A 回答 (3件)

測定の容易さから見て、


高さ 57.46m と、底円の直径 274m が、
信頼性高そう。
この二つから計算すると、
1.90×10~6立方メートル かなぁ…
(あまり自身ナシ)
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この回答へのお礼

なるほど・・。
自信がないとの事ですが、それでも答えて下さって、とても嬉しいです。本当にありがとうございました。

最後に、答えてくださった3人の方、本当にありがとうございました。
 全員の方にポイントを上げたいのですが、自分が一番良いなあ、って思った方にポイントを上げます。
 本当に3人の方全員 よかったです。 ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/04 05:01

三平方の定理での誤差から見て、


周囲 800m というのが、精度 1 桁 (8.0×10~2)
だと思われ。

他の二つのデータから計算する
ことを勧める。

積分が必要で、小学生には難しいが。
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この回答へのお礼

ふ~む??

積分・・??

勉強してみます!

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/06/04 04:59

注意点が3つほどあります。



1.ドームの中にはスタンドとか、いろいろな施設があるので、単純に球体の一部とはいえません。
2.データの基準になるものが2つ(高さと外周)あって、これらの計算があいません。HPを見ると直径274mとありますが、これも計算が合いません。例えば、円周=円周率×直径というのは習ったと思いますが、274に円周率3.14を掛けても800になりません。おそらく、支柱を計算に含めるかどうかなどで数値が変わってくるのでしょう。
3.球体の一部と仮定して計算するにしても、これには三平方の定理という中学で習う知識や、積分という高校で習う技術が必要です。これらを説明するには膨大な文字数が必要になります。

1についてはスタンドなどは無視することにします。
2については、直径、周囲、高さをそれぞれ優先させた場合、つまり3種類の体積(容積?)を出すことにします。
3については説明を省略。計算結果のみを示します。

では計算結果。
高さ57.46mを優先させた場合 約60万5300立方メートル
周囲800mを優先させた場合   約38万0200立方メートル
直径274mを優先させた場合   約52万6300立方メートル

計算違いがあったらごめんなさい。
自分で計算したいなら勉強をがんばってください。
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この回答へのお礼

なるほど。
難しいのですか。 それなのに答えてくださり、本当にありがとうございます。 ほかの方の意見とも合わせて、平均値を使いたいと思います。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/06/04 04:58

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