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去年の冬から乗らなくなったスクーターのエンジンがかかりません。
キャブとエアクリ洗浄、ガソリン、プラグ交換などしましたが無理でした。
プラグから火がでています。
2週間後に確認の為にキャブのガソリンを見ると茶色になっていました。
この原因でエンジンがかからないと思います。
タンクは鉄製ではないのでサビでは無いのですし、ガソリンもキレイです原因が分かりません。

A 回答 (1件)

ならば、話は簡単。


ガソリンを別のところ(ガソリン専用の携行缶がいいですね。)
に退避させて、新しいガソリンをいれてください。
排気パイプは詰まってませんよね。
誰かにマフラーの手で押さえてもらって、
キックして排気されてるか確認しておきましょう。
あとは、ガソリンがきてますよね。
キャブのドレンを一度抜いてみましょう。
意外と来てません。負圧コックとかのチューブを
さし忘れていたりして、ここで苦笑いをしたりします。
負圧チューブとディープキスをしても出るものが
出るところから出ないなんてことも。
人生なにが起こるかわかりません。
そのうちプラグコードがぬけてたり、
笑えないのが、キーをONしわすれ、
さらに笑えないのが、キックの気合が入りすぎて
キルスイッチがいつの間にかOFF。
最後まで気を抜かずに攻略をしないと
なかなか自分の思い通りにはいかないものです。

そうそう、一番多いのが、
キャブの掃除後の仕組みつけ時のピストンの前後逆取り付け。
(新米のときは皆さんやるようです。)
前やらかしたのが、フロートを上下逆付け。
(これは発見に1時間かかった。
なぜか思い込んでいたので。:故意は盲目)

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
上記の事はすべて確認済みです。
1度、修復後に6時間ほど乗っていました。
2週間後に不動状態でキャブのガソリンが茶色になっていました。
2週間の間に何故茶色になったのでしょうか?

補足日時:2009/06/04 01:40
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