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購入候補のバイクがあるんですが、そのバイクのタイヤはチューブタイヤです。

ほとんど街乗りしかせず、路肩をすり抜ける事も結構あります。

今までチューブレスしか乗った事ないんですが、チューブタイヤってどうなんでしょう?
普通に乗ってる分なら、チューブレスと何ら変わらないでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

おお、忘れてました。

私、TT250Rに乗ってて、チューブです。
今日、タイヤ交換して、チューブが出てきてるの見ました。
パンク修理の跡はありませんでしたね。16年前のバイクですから、もしかしたら、チューブ丸ごと交換してあるのかもしれませんけど。

大丈夫ですよ、チューブで。

なんだかんだ言いつつ、怖いので、修理キットと、ディトナのレバーは購入済みですが・・・・
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世の中まだまだチューブ入りのタイヤを使ってるバイクはいっぱいあります。

あまり気にしなくとも良いと思います。

が、やっぱりチューブはパンク修理が面倒です。それを改良したのがチューブレスですからね。街中専用であればそれほど古釘などを踏んでしまうリスクはないでしょうが、チューブレスにできれば言うことはありません。キャストならチューブレス化は可能だと思います。ただし、カタナの場合、走行中にリムからビードがはずれることもあったと聞きますので、タイヤ交換の時期が来たらタイヤ屋さんで相談すればいいと思います。
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ホイールがキャストなのにチューブタイヤというのもあります、国産ではほとんど無いと思いますが、タイホンダにはあるのかもしれませんね。

タイなどではチューブタイヤの方が修理しやすいと考えているのではないでしょうか?昔の日本にもホイールなんか外さずにタイヤレバーも使わず指でビード落としてチューブ引っ張りだしてあっという間に修理してしまうオヤジはあちこちに居たのですが・・・

キャストホイールならチューブレス用のバルブさえつければチューブレス履けるとおもいます。昔のkatanaはキャストホイールでしたけどチューブタイヤでした。ホイールを加工してチューブレス用のバルブ付けたりした記憶があります。

お店で相談してみましょう、せめて後輪だけでもチューブレスにしたほうがいいと思います。
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私の乗っているのは現在はチューブ入りです、しかし、タイヤ自体はチューブレスタイプです。



もちろんスポークタイプですからチューブは必要ですがタイヤ交換でチェンジャー使ってもリヤタイヤはかなり難儀します(何店舗かで経験)もちろんタイヤレバーなどで外せるでしょうがする気にも成りません。

しかし、考え方を変えてエヤゾール式のパンク修理材は携行しています(チューブレスだと後が大変です)チューブの場合次回のタイヤ交換でチューブまで変えたらおしまいだと思っていますから・・・

しかし、30年以上乗ってきてここ20年くらいでパンクをした記憶が有りません(チューブタイプとチューブレスタイプどちらも経験しています)唯一怖いのは釘を踏んだりしたら一気に空気が抜けることが多いこと、穴が大きいとエヤゾール式の物では駄目なために修理の出来るところまで移動の必要がある。

しかし、タイヤも新しいうちは意外と釘も踏まないみたいで今まで早め早めに交換していました、なお、私の場合は一応大型なので押して歩くとなると200キロ以上の重量ですから想像したくないです(色々と装備が付いているため)

従ってチューブ式かチューブレスかで乗りたいバイクを選んだことは有りません、どちらかといえばチューブ式の方が多いし長いです(現在の物も4万キロ以上走っています)

チューブレスだと修理キットを持ってエヤーを入れる小さいコンプレッサーでも有れば慣れるとどこでも修理できます(12Vのコンプレッサー)実際に以前チューブレスタイプに乗っていたときには長距離に行くときはどちらも持参していましたが、いつも荷物に成るだけでした(使ったことがない)

また125位でしたら慣れれば(メインスタンドはほしいけど)道ばたで修理も可能です(場所に寄れば大変危険でが)昔は道ばたでキャブのオーバーホールもしていたことも有ります。

確かにキャストに成っているようですがタイヤサイズ以外は何も説明がないのでチューブかチューブレスかはっきりしませんがネチューブなら上記のように考えてしまえば如何ですか・・・エヤゾールなら数秒です。
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タフアップチューブはカブ・リトルカブ用くらいしかサイズが無かったと記憶しています。


パンクの場合、チューブレスはガソリンスタンドでもやってくれます。(保証できないので受け付けない所もありますが、ダメでも良いからやってくれと頼むとやってくれたりします)
チューブの場合はバイクショップでないと無理です。忙しかったりすると預かり修理となる場合もあるようです。
車体からホイールを外してリムを落としての修理ですから自転車店や自動車修理工場ではしてくれません。
ロードサービスのJAFやJRSもレッカーしてくれるだけでパンク修理はしてくれません。
チューブタイヤ車には厳しい時代です。でも、滅多にパンクなんてないんですが。
とにかく路肩走行はしない方が賢明です。前輪が跳ね上げて後輪が拾います。
実際、年間10回以上タイヤに異物が刺さっています(抜いたらエアーが漏れます)
うちはレンタル屋なんでチューブ車はパンク予防剤を入れていますが、
さいわいチューブ車ではまだ起こっていません。従ってパンク予防剤の効果は実証されていません。
でも、U時ロックをしたまま発進してバルブにヒビが入り空気が漏れたチューブ車は2台あります。
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自分だったらロングツーリングすることなど考えると


他の方がおっしゃっているようにパンク時のエア漏れ進行が遅いから
チューブレスのほうが安心かな。
反面チューブタイヤのパンクは田舎の自転車屋のおじさんでも簡単に直してくれる気もするし。
最近は釘を拾ったという話もほとんど聞きませんのでどちらでも良いような気がします。
それよりも適した修理セットの携行と修理の練習ですかね。
私は20年以上バイク乗ってますが一回もパンクしたことありません(のでもう携行してませんけど^^;)
もちろん知人の中には年に何回も釘を拾うひともいます(笑
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スミマセンが、もしかして私の事?



ちょっと利用規約に反するかも知れませんが、質問者様に対しても参考になるかも知れませんので補足します。

四輪車のラリーなどでは激しいコーナーリングなどでタイヤがよれて、ビード部から少しづつエアーが漏れる事が有りますが、チューブレスのタイヤの中にチューブを入れる事によりエアー漏れを防止します。

何日間も過酷な道路条件の中を長距離移動するパリダカールラリーに参加するバイクのライダー達の中にも実践している人がいました。
(近年はタイヤの性能が向上して、パンクレス構造のタイヤに更にパンク防止剤を入れるなどの方法に変わって来ていると思いますが)

タイヤだけでも大丈夫なように設計されているタイヤの中に更にチューブを入れる訳ですから、理論的にも実質的にもエアー漏れが防止できる効果が高くなるのは当然ですが、チューブを入れる事で二重構造になる事と物理的にもゴム部が肉厚になりますので、パンクやバーストの発生を軽減できます。

チューブレスタイヤのバルブはバルブの付け根からエアーが漏れないようにホイールに密着させて取付けて有ります。

チューブレスタイヤにチューブを組み込もうとした場合は、このバルブが邪魔になるので外します。
(チューブのバルブを出す場所が無いから)
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チューブタイヤでも問題ありませんよ、現在チューブを使用しているのはスポークホイール車&80年代のアルミキャストホイール、コムスターホイール位ではないでしょうか?


ただ現在販売されているタイヤ自身はチューブレスで使える物が殆どのはずですので購入候補車がチューブを使用しているのはホイールの問題でチューブを使用していると思います。
チューブが無いメリットとしてホイール&タイヤ重量が軽くなるのでハンドリングの軽快感を味わう事ができるかも知れまん、またパンク修理も簡単になると思います、経済的に余裕が有ればホイールの履き替えをしてみては、スポークホイールでもチューブレスで使える物が有ります。
以前私はチューブレスタイヤのサイド部分を傷めてしまったのですが、パンク修理が出来ないし、新品のタイヤを買うお金もなかったのでチューブを入れて使用していました、使い方によってはチューブも便利です。
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この回答へのお礼

タイバイクなんで、日本の常識は通じないかもしれません…(笑)

エアブレードの公式ページには、間違いなく「キャストホイール」と書いてあります。
(タイヤについての表記がないので、もしかしたらチューブレスに変わってるかもしれませんが…。)

ホイール交換と言う手もありますね。
いくらかかるか想像つきませんが、財布と相談して考えて見ます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/19 16:34

路肩走行が多いのならリヤタイヤに釘やネジが刺さってパンクするリスクがありますよね。


もちろんチューブレスでも同じ確率で刺さりますが、チューブレスは空気抜けがゆっくりなので対処しやすく、また簡易修理で済ますことができます。
しかし、チューブタイプはすぐに空気がなくなりますので走行不能になってしまいます。
しかも修理はたいへん手間がかかります。
念のためJAFなどに加入しておいた方が良いでしょう(バイクショップまでレッカーしてもらえますが修理はしてくれません)
走行性能については差を感じることはないでしょう。
パンク予防剤というのもあります。チューブに注入するのですが効果はわかりません。

※バースト(破裂)はチューブタイプでもチューブレスでも一気に空気が抜けます。タイヤが裂ける訳ですからね。
※チューブレスタイヤ+チューブレス用ホイールにチューブを使うのは裂傷があるなどで空気漏れが直らないタイヤを「もったいないから」と無理矢理使うための手段です。
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この回答へのお礼

かれこれ8年ほどバイクに乗って、今まで一度もパンクした事はありませんが…。
いざパンクした時の事を考えると、チューブはちょっと怖いですね。

かなりマイナーなバイクですが、パンク修理ぐらいであればどこでもやってくれるもんなんでしょうか?

タフアップチューブなる物もあるそうですが、これは結構効果あるんでしょうか?

質問ばっかりですみません。
とりあえず、ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2009/06/19 16:31

タイヤがバーストするときに、チューブは一気に空気圧ゼロですが、チューブレスは(少なくとも自動車の経験ですが)少しずつ抜けます。



ところで、
>耐久性や安全性を追及した場合に最も良いのは、
>チューブレスタイヤのホイールからバルブを外して、
>チューブレスタイヤの中にチューブを入れて使う方法です。
の理由とは、どのようなものでしょうか?横からすみません。
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この回答へのお礼

パンクは怖いですが、今までパンクに遭遇した事がないんですよ(バイク歴8年)

チューブタイヤと言う点に目をつぶれば、本当に理想どおりのバイクなんですよね…エアブレード。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/19 16:22

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