プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ボクシングのコーナー(ファイトクラブ?)で、一回目のプロテストに不合格で、二回目に向けて練習している生徒に向かって辰吉さんが「二回目がある事自体がおかしい。おまえらは恵まれている」って言っていました。 二回目があるのが何故おかしい事なんですか。

A 回答 (3件)

ヤラセ番組なのでなんとも言いようがないのですが。


カンペで「OO怒って!!」
普通ではありえない演出をしていましたし。
他の企画に関わった知人がいるのでヤラセは本当です。

ですが辰吉さんの言っていることは正直な気持ちだったと思います。
辰吉さんは、負けたらそこで終い。
負けたら辞める覚悟で試合に臨んでいたように記憶しています。
結局、辞めずにズルズルとやっていますが個人的には好きです。

そこそこの成績を残せる選手を育成する企画でプロになれなかったら
そこで終い。しょうがないことです。
当時の合格率は平均すると60%を超える水準にあったそうです。
(あくまでもジム側がプロテストの受験を許可した人の数字です)
それで不合格なら二回目がないのは当然でしょう。
名のある人がテレビの企画で恥をかくのは嫌でしょうから
気合を入れて練習させていました。
テレビ用?の風変わりな練習も含め。
環境もボクシングを主とした生活。
とても恵まれていました。
働きながらジムに通うのとは別次元です。

プロテストに落ちてもなお企画に残れたのは、視聴者が感情移入して
製作サイドが視聴率を稼げると判断したのだと推測します。
辰吉さんが呆れるのもなんとなくわかります。

ちなみに合格率60%の根拠となるソースは↓こちら
デタラメな回答が多いそうなので一応貼り付けておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD% …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。60パーセントなら合格できないとオカシイですね。
ファイトクラブはどうだか知りませんが、ラーメンのヤツと、漫才のヤツは明らかにヤラセですね。

お礼日時:2009/07/10 12:55

普通だったら何回プロテストに落ちても先はありますが、番組の企画で元世界チャンピオンや一流の指導者から指導を受けてるので、一発で合格しなければ企画の存在意義がないという事だと思いますね。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。それはそうですね。人気のあったコーナーだから続いたんでしょうね。

お礼日時:2009/07/10 07:24

基本的にテレビの企画でやっていることですし、あくまで辰吉さん個人の感想だと思うので、正しいとは限りませんが、次のいずれかではないかと思います。



1)通常の練習生等に比べて、彼らははるかに恵まれた環境で練習させてもらっている(しかもおそらくタダで)わけだから、そんな特別待遇で一発で合格できないのがおかしい。
2)本来最初の企画で合格できなかったのなら、それ以降は各個人で努力すべきであり、引き続きテレビの企画で練習させてもらっていることがおかしい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。たしかに恵まれた環境ですよね。それか、演技指導があったから練習に集中できなかったとか・・

お礼日時:2009/07/04 14:02

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