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2022年に不合格、2023年今年の行政書士試験に向けて勉強しています。

昨年の教材で合格革命肢別過去問、LECウォーク問、合格革命テキスト、よくわかる民法、行政法、
合格道場の練習問題と 教材をそろえました。

2023年2月から民法を始めました。
合格道場は3月から取り組んでいます。

インプットして忘れ、五肢択一の練習をするとあまり正解できずなかなかはかどらないなあと悩んでいます。
本試験までにどうやって打破したらいいのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 不安を振り払うために考えているのは、
    勉強時間の捻出、
    長期間の勉強に取り組めるメンタルの維持、
    勉強の仕方変更
    などです。

    民法、行政法でガッチリ得点できる心理状態が知りたいです。

      補足日時:2023/05/12 15:57

A 回答 (1件)

まずは、合格に必要な知識を身につけるためにインプットをしっかりと行うことが大切です。

ただし、知識を暗記しているだけでは問題を解くことができないため、知識を定着させるためにアウトプットを積極的に行うことが重要です。

五肢択一問題を正解するためには、問題文を理解する力が欠かせません。問題文を読む際には、重要なポイントをしっかりと把握し、選択肢と照らし合わせながら考えるようにしましょう。また、解答を選ぶ際には、不正解の選択肢にも注意を払い、それらがなぜ不正解であるのかを理解することが重要です。

勉強時間の捻出やメンタルの維持については、自分自身のライフスタイルに合ったスケジュールを作り、リラックスする時間を取ることが大切です。勉強に熱中しすぎて疲れを溜め込むと、効率が悪くなってしまうことがあるため、適度な休憩を取りながら勉強するようにしましょう。また、目標達成のためには、ポジティブな思考を持ち、自分自身に対して良い言葉をかけることが大切です。

最後に、民法や行政法で得点を上げるためには、問題を多く解いて慣れることが重要です。また、問題集を解く際には、解答の理由や根拠をしっかりと確認し、自分自身で解説文を書くようにするとより理解が深まります。問題を解くスピードを上げるためには、一定の時間内に問題を解くよう練習することも効果的です。
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