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私・妻とも43歳です。高3・小3の核家族です。
私はサラリーマン、妻は、パートの看護士で9時~15時勤務です。
洗濯・皿洗い・風呂洗いは私がほとんどやります。休日は夕食も作ります。

妻は機嫌の良い時と悪い時の差が激しく、しかも機嫌良い期間が断然短いです。結婚以来このペースです。
私からの暴力はありません。妻も暴力を振るう事はありません。
機嫌が悪いときは、妻には話しかけたりしないようにします。経験上逆切れされますので。
妻が切れた時は、私が直ぐ謝り言い争いをしないようにしています。
私は争い事や喧嘩が嫌いですので。多分私が小さい時、両親が常に喧嘩をしていたから、その反動なのかもしれません。

妻は恐らく気持ちのコントロールが上手く出来ない性格なのかもしれません。

機嫌が良い時の妻は可愛くて、結婚した喜びを感じるのですが
機嫌が悪いときは、離婚を考えてしまうほどです。
私が世間話をしても無視、皿やコップ等を無造作に置く、戸やドアを無造作に閉める、妻が話すときはけんか腰口調、その日一日中眉間にしわ、、、、一緒にいるだけで疲れます。
もともと私の性格も相手の顔色を気にするほうですので尚更なのです。

妻が機嫌が悪いときに、
 ●私の対処方法
 ●妻への助言

皆さんのアドバイス お願いします。

A 回答 (5件)

女は愛されている実感と、労いの言葉が必要。


奥様の機嫌の良し悪しに関わらず、
これらを心がけていれば、期限が良い時間が長くなると思う。
また、悪くても、あなたによって癒されると分かると、
変わりやすくなる気がする。

セックスレスとかではないですか?
女はレスというだけで、愛情を感じられないと思う人が多いです。
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セックスで圧倒し、制圧されれば女性は従順になります。

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どうもこうもな中々たいへんでらっしゃいますね。

。。帰った場所ではリラックスしたい男の立場ですが、気を遣うのでは休めませんね。お察し申し上げます。

お仕事場では奥様どうなんでしょ?聞かれたことはありますか?第3者がどう見ているかは、大事なことです。ただ、調べ聞いたのを勘ぐられてはよけい悪いので、たまたま通りかかった!と言って手土産ひとつナースステーションに預けられながら“会話”で聞き取るのも一つです。そのお仕事場の様子を聞いた・・・と普段見ていない面についても知り合うのは、お互い(お子様にも)に必要だったりもします。

さて、相手をコントロールしない=ストレスを減らす一番の方法です。
対処法といって人間を悪扱いにする気など毛頭アリマセンが、ご自身が不機嫌になる事が、お子様にも湿疹症状など出て影響を与えてしまう事がありますので、今のまんま“幸せ”感をもつ(他の感情を選ばない)のをお薦め申し上げます、という事で奥様への助言はございません。

もっと深く考えてみると、前世でアナタが相手に起こした事の裏返しを今世受けている…という可能性もあり(信じなくていいです)、因果関係の因から果が既に出ているのでヨカッタ、と思えたり現象に感謝できるようになると、目に見えてくる現実に変化が顕れることがある、という情報です(※鏡の法則:野口さん、絆の法則:澤谷さんという著書が参考に)。相手が出してくる言葉/ストロークは、(1)助けを求めているか(2)愛を差し伸べているか、どちらかしか無い事も知っておかれてください。

疲れる・・・キモチは充分すぎる程分かります(ワタシの所と似ている)。ただ、アナタが思った事を相手が思うことです。コレまでずっとそうなら、ずっとそうなる様に取り組まれたから。今日考えた事と使った言葉が明日を創り、明日考えた事と使った言葉が将来を創る訳なので、奥様が居ようが居まいが“感謝”“感謝”“感謝”です。感謝の波動をいっぱい出しましょう・・・それがコレまでと違う明日を創りますから。過去と他人は変えられないけど、未来と自分だけは【この理屈】で変えられるかも知れません。そういうアナタを観ているお子さん達が、一番早く反応し出します。ご夫婦を選んで産まれて来ているからです。      ※ゆほびか8月号:小林正観160?頁 参照

不機嫌をみるのもつらくなれば(キビシイ言い方お許しください)、彼女のために分かれてあげるのも愛(≠愛情)と観じます。
困ったことが起これば常に“自分自身に”ありがとう!と。
感謝は否定を受容へ 混沌を秩序へ 失敗を成功へ 予期しない事を完全なタイミングへ変換します。問題を贈り物へ 過ちとされる事も重要な出来事へ変えます。だから“ありがとうじゃない時”にこそ『有り難う』なのです。
うまく行く事があれば常に“自分自身に”感謝します!と言って人生を更に更に愉しみましょう・・・ご一緒に(^^ゞ失礼申し上げました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前世ですか、 ときどき ふっと考えたりする事があります。
 でもあるのは現世だけなのですよね。

今に感謝する事って、意識しないとできないですね。
意識的に、妻に感謝・今に感謝 して見ようと思います。

お礼日時:2009/07/10 13:03

こんにちは。



奥さん交際時からこうでしたか?

不機嫌というのは「甘えの心理」で受身の攻撃でもあります。甘えの欲求が満足されてなくてご主人にそれを求めています。小さな子供なら母親を泣いてわめいて叩いてと騒げますが、大人になると恥ずかしくてそれができません。言いたいことを言えない人であれば黙り込むしかないのです。大人がだれかに甘えれば、間違いなく不満になります。無限の密着願望を満たしてあげることができないからです。であれば不満になります。不満は怒りをともないます。怒りを感じたからといって甘えが消えるわけではありません。逆に不安になっていよいよ甘えを強くします。不機嫌は大抵「愛して欲しい人」に向けられます。つまり依存心の強い人なのですが、依存心の強い人というのは要求がものすごいのです。こころの健康な人の愛情欲求とちがって神経症的といえます。だからどうしたって大人の甘えとは泥沼化しやすいのです。またご主人に甘えを求めながら敵意があるのでこの状態では甘えは得られません。素直であれば甘えは得られるのですが感情が矛盾してるのでできないのです。

>妻が機嫌が悪いときに、
 ●私の対処方法
 ●妻への助言

まず不機嫌の正体は甘えだということ、そして受身の攻撃で矛盾した感情にあるということ理解してください。
であれば言いたいことが言えて、こころが素直であれば甘えは満足され矛盾は消えるということです。そのように環境を作る必要があります。また奥さんの感情を吐き出させる必要があります。感情を吐き出すことで怒りが消え素直になるからです。
奥さんが怒り出したら「怒りたいなら怒って吐き出してごらん。甘えたいことがあるんじゃない?」と話を聞いてあげること。

>もともと私の性格も相手の顔色を気にするほうですので尚更なのです。

顔色を伺うから奥さんはいつも不機嫌なのです。
結局はコミュニケーションなのですが、こころが触れ合っていない状態だろうと思います。触れ合うことが解決の道ですからお互い言いたいことが言える環境にしてください。さらにお互いの心理的成熟によって解決される問題です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
甘えと受身の攻撃、言い当てられて はっとしてしまいました。
妻は小さいころ怪我をして、それ以来祖父からいろいろ買い与えられたと義母から教えてもらいました。

私は今まで言いたい事をほとんど我慢してきました。
少し勇気を持って、言おうと思います

お礼日時:2009/07/10 12:54

病院の規模にもよりますが,パートでも看護師はそれは,なみなみならぬ神経を使って仕事をしています。

だから家に居る時は自分でもコントロール出来ない事があるのです。
ですから機嫌のアップダウンはあります。だからと言ってヘイコラばかりすることはありません。共働きは互いに家事をして当たり前です。
●私の対処方法 ・ ・ ・ 共働きは夫妻対等の立場です。出来る事は率先して家事をしましょう。
●妻への助言 ・ ・ ・ 自分が会社であった事の疑問に思った事を話して上げる。看護師の仕事をうなずいて聞いてあげる事。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
帰ってくるとクタクタになってる事がたまにあります。
でもそれは私も同じことなので、それを理由に不機嫌になられると
納得できませんよね。

私は疲れてても機嫌を悪くしないように努めています。

自分の事も含め、いろいろ話すことが大事なんですね。

お礼日時:2009/07/10 13:08

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