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 みなさんお世話になってます。最近回答メインで質問していなかったteientです。
 タイトル通りなのですが些細な事で平然と暴力を振るう人とキレる人が人生経験の中で居たのですがなぜこの人たちは些細なことでキレたり暴力を振るったりするのでしょうか?調べれば調べるほど泥沼に嵌る感覚がしています。HPによれば食事と前頭葉未発達、これがほぼ一貫した見解でした、無論そうだろうとは思うのですがなにかしっくりこないものを感じそのしっくり来る回答が現れ次第締め切ろうと思います。
 状況はまず本当に些細なことでありほぼこの世の中の98パーセント位はその状況はないと思います、無論自分の感性なので実際はわかりません。残り2パーセント位だと思うのですが本当に些細なことで行き成り怒り出します、この「些細な事」というレベルが「あからさまにもしくは世間一般的にどう考えても冗談と受け取れる内容」「誰もが普通に聴かれて誰もが普通に答えるレベルを攻撃と勝手に勘違いしてキレる、もしくは暴力を振るう。これは本当に説明しにくいのですが普通に答えた内容を否定と相手が感じるのだと思うのですがそれでキレたり暴力を振るったりするんです」というようなどう考えても一般的なコミュニケーションであり、どう考えてもキレたり暴力を振るったりするようなレベルではない次元なので些細というより、ほぼまともな会話でなぜキレたり暴力を振るったりまでするのでしょうか?
 相手の認識はそれが当然という感覚であり、その手の雰囲気が当然かのごとくグループで存在していてしかもその手のタイプが集団的な場合があるという現象があるのですがこのような集団に関わったことがある人は本当によく理解できると思うのですがなぜこの手のタイプは湧いて来たんでしょうか?おそらく1970~90年(以降)の生まれのタイプに多いのではないかと推測しているのですがその原因となるものがあったりするのでしょうか?やられる側の感覚から行けばやくざがキレて脅されるのと同じような恐怖や感覚を感じる筈です、まあやくざですから相当心理的には萎縮すると思います。

A 回答 (5件)

現代人は、脳を過剰に刺激しすぎています。

娯楽も脳を刺激するのが好まれます。日常生活も情報過剰などにより、言葉などで、脳を過剰に刺激しています。昔の日本人は、脳を休ませる事を工夫して実行していました。昔の娯楽は、音楽でも演劇でも、脳を休ませるために、間を入れて、脳を休ませるのが目的でした。だから日本の伝統文化は、脳を休ませて、自然の情緒、心の癒しを目的にしています。脳が思考してる時は、自然の情緒を脳が遮断するので、ストレスが発生します。脳が休むと、人と自然の情緒が交流するので、心が癒されます。だから現代人は、脳を休ませて、脳のストレスを、自然の情緒で中和する事が必要です。また物事を判断する時は、ストレスの源である論理的思考をやめて、癒しと調和の情緒的思考にする事です。頭でなく心で判断する事です。現代人は、脳を過剰に信頼していますが、科学者は、脳による科学に限界があり、宇宙は科学では、相対的にしか理解できない事になっています。なぜかというと、脳は宇宙の主役ではないからです。脳は、不調和世界の代表です。だから科学は自然を破壊しました。自我は対立と争いを発生しています。調和世界の代表は大自然の心です。情緒の事です。
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いくつか、暴力的になったりキレたりする障害はあります。



暴力的なものでは、反社会性人格障害が圧倒的でしょう。
次に、衝動性優位型のADHDで境界性人格障害気味の人ですね。

キレやすいのは、
衝動性優位型のADHD、
双極性障害
アスペルガーのうち境界性人格障害的な人、
PMSか更年期の女性。

こんなところだと思います。
私当人が、不注意優位型ADHDにアスペルガー、双極性二型にPMSと揃っており、気分安定剤というタイプの薬を処方されるまでは、キレないために忍耐しすぎてよくストレスでダウンしたものです。
症状の自覚がありコントロールの意志があるなら、改善の可能性はありますが、…。

ところで、ご自分の文章、読み直されましたか?
かなりくどいです。
この文章をお書きということは、障害が全くない方でも、話し方を質問者様が工夫しなければ、イライラさせてキレられると思いますよ。
私ならば、キレたくないので、症状がコントロールできてる今でも、リアルなら側には行きませんね。
多分、話を聞くと、凄い精神的苦痛を感じると思います。

相手が変なのだと決めつけずに、くどくなく、わかりやすく、簡潔に話すように心がけられたほうがいいのではないでしょうか。

そうできるためには、話す内容を中途半端ではなく完璧に理解できてないとダメだという話を確か、学者さんが仰ってましたが、…。
大した内容がないのに、泊づけに話を膨らまそうとする習慣が強い、自己顕示欲の強い方はくどくなる傾向が強いそうです。
そんな人物ではないかと誤解されかねません。
その辺、意識して直されないと人格疑われて損しますから、ご注意を。
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頭の中と外を区別できない人なのではないでしょうか。

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俺も身の周りでそんな奴らが居たけれど大体は育ちで暴力が当たり前だったかどうかは結構関係していると思う。


少しのことで親から殴られる、身の周りで暴力が日常茶飯事だったとか。
体と心が覚えているのかもね、ただ、その中でも良い大人と深くかかわった人間は常習化しないというか
暴力は「あり」と思っているけれどまずは我慢して違うルートを探るので結果的にしない人になっている。
つまり残りの「あり」と思っていてすぐ手が出る足が出る人間が暴力的になるんじゃないかな。
アイヒマンテストって聞いた事があるかな、人は誰しも残虐で暴力的な因子を持っていて
暴力で相手を屈服させたときにスッとする感覚、快楽を覚える事があるって話。
その快楽を知ってしまった人なのかもよ。
それと年代で分けているようだけれど戦時中もちょっとした事で暴力を振るう教官の話もあるし
年代は関係ないんじゃないかな。
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多分ですが楽しく会話していると笑いが絶えなくなり、興奮状態になる事がありますね?


その時に普段から暴力などを行っている方は暴力を普通に振るでしょう。
些細な事でキレる件に関しては楽しい話をしているようで本当は作り笑いをし、とりあえずその話相手を楽しませておこうとなど考えているのでは無いでしょうか。そのイライラを自分よりも下だと思う人にぶつけたくなるものです。
普通に話しているだけでも自分にイラっとする内容なんか出たら手とか出る人います。
しかし、手を出す相手は自分より強そうな相手にはしません。最近のとしては「強い相手に戦いを挑んで負けたら明日からはイジメの的になる。もしくはパシリにされるんじゃないか」と言う不安を持っていると思います。ので弱い相手に話をふっかけて困らせ、暴力を振るうんだと思います。また、暴力を行う事=自分の強さを魅せる事 とも考えているのかもしれません。 1970~1990年が‥と言う所に関してですが・・・。
いつかは覚えていないですがテレビで最近の子は喧嘩だのそんな事せずに先生の見えない範囲で行ったりチマチマが多い等の内容が出ていた気がします。
多分1970年頃以降生まれの子としてはこのようにチマチマやったり、自分よりも明らかに弱い人を狙う子が多いと思います。すぐ振るうのはイジメ(というより気晴らし?)なんだと思います。止めさせるには力を正銘させるしか無いですが・・・;(裏でやる為先生に行っても余り効果は得られないと思うため)
長文失礼いたしました。
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