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国鉄末期か民営化前後の話になると思いますが、中央快速線や南武線では101系と103系が合同で運用されていた時期が長期的にあったと思います。 そのそれぞれの線での101系と103系が運転された割合を教えて下さい。 ラッシュ時は103系が大半だった!や、 鉄道ファンならある駅にて103系を待っていても101系しか来なかった!などと言う回答でもいいので詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

101系の冷房車は数が少なく、103系は冷房車の数が多かったので(つか


冷房化してたのは103系だけだった)、夏場の昼間は優先的に冷房車を
運用していたために、103系ばっかりになってた時期があったような。

ただ、運用は系列ではなく共通で、非冷房車が主に朝夕のみ運転する
運用に入っていた・・・という感じだったと思います。冷房車が来ない
列車は、ほぼ毎日来ませんでしたし、来る列車は101系・103系の両方が
来たような記憶がありますので。
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 南武線は中原電車区に配置された電車で運用されています。


 昭和62年10月の資料ですが、103系が14編成で101系が17編成でした。おそらく共通運用だったと思います。
 朝のラッシュは予備車両を除き総出で運用されますが、ラッシュでない時間帯は運用本数が減ります。その時間帯では冷房車を優先して使用する事はあったかもしれません。その場合は冷房車が多かった103系の比率が高くなっていた可能性が大きいです。
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詳しくなくて恐縮ですが。

南武線は101系と103系の時代、103系と205系の時代、そして現在の205系と209系。すべて共通運用でした(です)。すなわち、101系が20編成、103系が10編成存在していたとすると、遭遇する確率は単純にその割合でした。ただし、置換えの末期となり、101系が残2編成、また103系が残1編成になってしまった頃には、運用は固定されていたかもしれません。そこまでの記憶や記録はありませんのでご容赦ください。質問とはまったく関係ない話ですが、最近南武線の209系が1編成増えて3編成になりました。京浜東北線の車両を制御装置交換のうえ移動させたようです。音がまったく違います。
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