初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

在来線鉄道に関する質問です。
ワンマン運転システムにも色々なパターンがあったりしますが、ここ近年では6両以上の編成でのワンマン運行の線区の例も複数みられてますよね。そこで、「ホーム上カメラ方式のワンマン運転システム」を採用してる鉄道事業者は、どことどことどこが該当してるのでしょうか?
ここで言う「ホーム上カメラ方式のワンマン運転システム」ですが、最終的に運転台モニターに転送されて確認するというものとなっています。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ちと、良いでしょうか?
    福岡市交なんかも、該当しませんかね?
    あそこは6両ワンマンだけど…(空港線・箱崎線)。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/03 06:05
  • うーん・・・

    それって、福岡市交&筑肥東線の特有の方式なのでしょうか?
    視認カメラや視認モニターにしても駅ホームに設置する分であれば、車両への改造を省けて低コストとなるでしょうけど…。

    ふむふむ、「ホーム上カメラ&ホーム上モニター方式」ねぇ…。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/03 08:40
  • どう思う?

    では次に、「ホーム上カメラ&運転台モニター併用のワンマン運転」をするのに、物理的な限界は何両編成となりますかね?
    「車外カメラ&運転台モニター併用式」では、6両編成が限界となりますけど…。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/04 12:33

A 回答 (5件)

こんばんは。



▪仙台市交通局
▪東京メトロ
▪都営地下鉄
▪東急
▪横浜市営地下鉄
▪名古屋臨海高速鉄道
▪名古屋市交通局
▪神戸市営地下鉄
この回答への補足あり
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こんにちは、No.1です。



>「ホーム上カメラ&運転台モニター併用のワンマン運転」をするのに、物理的な限界は何両編成となりますかね?

【回答】
いま画像伝送システムがあるのに、敢えてこのシステムを採用しようとする鉄道事業者は居ないと思いますよ。画像が確認しにくくてドア事故のリスクがあるのに。
実際に見辛かったら側窓を開けて側面を見てドアスイッチで閉扉するんですけど、停車時分が伸びてしまいますし運転士の負担が大きいので、採用する鉄道事業者はない。
物理的な限界とか気にしなくて良いと思います。車両はいずれ置き換えなければなりませんから、ホームではなく車両にモニターを積んでしまったほうが、結局のところ安く上がりますから。
つまり、黎明期の古い技術でしかありませんから。

>「車外カメラ&運転台モニター併用式」では、6両編成が限界となりますけど…。

【回答】
誰がそう言っているんですか?
地下鉄副都心線や東急東横線では10両編成でやっているんですが……
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こんにちは、No.1です。



>福岡市交&筑肥東線の特有の方式なのでしょうか?
>視認カメラや視認モニターにしても駅ホームに設置する分であれば、車両への改造を省けて低コストとなるでしょうけど…。

福岡市営地下鉄は、ワンマン運転を早期に始めた事業者です。
その当時、ホーム上の画像を車両の運転台に伝送するシステムが無かったので、ホーム上のITVモニターで側面の確認をしています。

他だと新交通システムで使われていますね。
通常は無人運転でも、手動運転時にホーム上のITVを使います。

安全面で言うと、この方式はオススメしないですね。単純なシステムで安価でしょうけど。
まずITVの画像が見にくいですし、車両の停止位置がずれれば死角も出来やすいから。
この回答への補足あり
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おはようございます、No.1です。



>福岡市交なんかも、該当しませんかね?
>あそこは6両ワンマンだけど…(空港線・箱崎線)。

ホーム上にモニターがあり、運転士はそのモニターを見て閉扉しています。
運転台のモニターにホーム上の様子を伝送して閉扉している訳ではないので、省きました。
この回答への補足あり
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神戸のポートライナーは無人運転です。

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