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少年野球で5年生の監督になりました
とはいうものの5年生は4人しかいません
バッテリーは5年生でそこそこの力があります
バックを守るのは4年生
■4年生野球は大好き、でも4年生です
■エースは周りからも注目を集めている
■総監督からも伸ばすよう言われている
■天狗にしてもいけないと言われている
■5年生以下の試合ではその子以外は投手が育っていない
  (2番手は4年生で育成中・・時間がかかりそうです)

試合をやるたびに、力はあってもやはり打たれます
内野ゴロを打たれて4年生がエラーすると顔つきが変わります
カッカしている様子がはっきりわかるのです
いつもチームの雰囲気が壊れてしまいます
4年生が萎縮しているのがわかります
ただでさえ上級生の試合に出でいるので緊張しています

5年生には
■バックは下級生、君たちのようにはできないんだ
  君たちが励ましてやっていくしかないんだよ

エースには
■打たれてカッカしていては良い投手にはなれない
  周りをしっかり見て
このような指導は子供の目線、指導者の立場などでやりつくしています

まだやっていないことは、★先発から外すということです
きっとうまく話しても自分が外された理由はわからないと思います
そこが怖いのです

ご意見をいただけませんか

A 回答 (1件)

子供がどうこうの前にあなた自身が監督としてのプランを示せば良いのではないでしょうか?



勝つためだけに野球やる訳ではないですよね

そして余りにも客観的すぎるような気がします。
言われている→思う。
育っていない→育成できていない。

大変でしょうが、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

有難う御座います
あなたの意見で十分です
もやもやしているところが吹っ切れました
もちろん少年野球は勝ち負けより大切なものがあります
子供の心を大切に考えてみたいと思います

お礼日時:2009/07/13 18:38

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