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第三者の言葉で夫がDV、モラハラではないかと思うようになりました。
以下は今までされたことです。

 ・ あやまって前を歩いている夫の足を踏んですごい勢いでぶたれる
 ・ メールの件で腹が立ったらしく、帰宅するなりほほをぶたれる
 ・ 携帯を壊される
 ・ 出て行こうとするとそのバックを破かれる
 ・ 一緒に写った写真立てを捨てられる
 ・ 大学にいっていないから努力していない等、私が落ちている発言をする(知らないのに・・・)
 ・ 馬鹿よばわりする。馬鹿だから何も言うななど…

別れをほのめかすと暴力的になるような気もします。
会社では優しくて良い人と言われていますが、話の中でその気性に気がついている人もいるようです。
不安から過呼吸になったことがあり、いつもこういったことがあるたびにご飯が食べれないか
一食でお茶碗に半分程度しか食べられず痩せます。
最近、帰宅する前は何か言われたりされるのでは?と動機がします。
普段は幸せを感じますが、何かとカッとなりやすいです。
それに私に八つ当たりをしているようにも感じます。
こういうことがあるたびに嫌になりますが、まだ愛してはいます。
治したいと思います。

相談するのに最適な場はどこでしょうか?
加害者、被害者の方のご意見も聞きたいです。

私が今まで調べたURLです。
http://www.i-rikon.com/reason/morahara
http://www.be-happy677.com/03-01.htm
http://dviyaiyayou.jugem.jp/

A 回答 (7件)

No.6です。

突然DV加害者から回答が来たので、戸惑われたかもしれません。けれども私の回答は、偶々「加害者である者」、「夫である者」からの意見ではあっても、決して夫や加害者の側に立った意見ではありません。文章を読んで頂ければわかると思いますが、私は全面的に妻(ないしは被害者)の味方に立っています。DVで悪いのは100%加害者です。あなたは、毛頭後ろめたさなど感じる必要はありません。
DV加害者ばかりでなく、世間の人々や時には親など身近な人々でさえ、時には「あなたにも悪い所があったのじゃないの?」などと心ない言葉を被害者に投げかけることがありますが、どうかこのような言葉は軽く受け流して下さいね。
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この回答へのお礼

とても分かりやすい回答でした。
質問者さんは加害者ということなのですが、自分がしたことを改めて、同じ立場の方を救おうとされているんですね。
あなたに悪いところがあったんじゃといわれたとき、悔しくて悲しくて嗚咽でおかしくなりそうになりました。でも、最近では、DVという言葉が認知されるようになっているため、分かってくれる人も増えてきました。ハネムーン期があるといいますが、少し前までハネムーン期でまた元に戻るように思います。ただ、前回の回答でoozora2000さんに言われたことを夫に伝えたためか、今回、物を捨てるようなことはありませんでした。でも、ちょっと不機嫌になるとすぐに殴られたときを思い出してしまいます。
本当にありがとうございます。
またこのような質問をするかもしれませんが、見かけたらお声かけていただけるとうれしいです。

お礼日時:2009/07/30 12:45

色々ひどい目に遭わされているようで大変ですね。

心から同情します。
こういう私も実はDV加害者で、「DV加害者更生プログラム」をもう3年近く受講し、自分の過ちに気付き、DVのことを勉強し、更生の途上にあります。
これまで多くのこの種の質問に回答していますので、私のハンドルネームと'DV’で検索すれば、もっと多くの私の回答した過去問にアクセスできます。最近も3問連続してDV関連の回答をしています。

先ず、この種の質問をすると回答者の皆さんにも混乱があるようなので、DVとモラハラの定義をはっきりさせておきたいと思います。

DVは、自己中心的な性格やジェンダー・バイアス(女性を男性の格下と捉える性的偏見)、暴力を肯定する気持ちなどが原因で、妻を支配・コントロールすることから発生する以下のような家庭内暴力の総称です。
・体への暴力
・物に対する暴力(物を投げる、壊す、ドアをバタンと閉めるなど)
・言葉の暴力(どなる、けなす、相手の欠点をあげつらったり否定する、自分の価値観を押しつけるなど)
・精神的暴力(こわがらせる、束縛、無視など)
・性的暴力(セックスを迫る、避妊に応じないなど)
・経済的暴力(生活費を出さない、仕事をやめさせるなど)

このDVの枠組みの内、言葉の暴力や精神的暴力の部分を、モラル・ハラスメント(モラハラ)ということもあるようです。

あなたの挙げられた彼の言動は、どれも典型的なDV、モラハラの特徴といえると思います。

≪DV、モラハラ加害者の行動パターンの特徴≫
1. 行動基準は全て自分本位に基づいており、自分が「憲法」。自分が少しでも気に食わなければ、理不尽なことでも平気で切れる。
2.自分の行動には甘い代わりに、人の一寸した行動には大変厳しい。
だから、自分の行動を批判されると、被害者気取になり、激しく反発することがある。
3.「二重規範」を持った「二重人格者」
普段は紳士を装っており、対外的にはいい人を演じているが、一旦自分の身内になった人には容赦なく辛く当たる。
4.自分の言動の「正当化」や、あなたのせいにしたがる「責任転嫁癖」がある。
5.自分が正しく、妻は自分に従うべきと考えている。又、自分は「家事をやらなくてもいい」とか「妻に世話してもらう権利がある」などという特権意識が強い。
6.妻に対する「依存」、「虐待」、「束縛」などを「愛」の一形態だと感じている。だから罪の意識がない。
7.暴力をふるった後はやさしくなったり、その場しのぎの謝罪を安易に繰り返す。
DVにはサイクルがあり、「ハネムーン期」と呼ばれる時期もあるが、一時的なものであり、元の木阿弥になることが多い。
又、謝罪は、相手から別れを突きつけられないための謝罪であり、心からのものではない。

DVもモラハラも、病気などではなく、生育の過程などで刷り込まれた誤った価値観(先に挙げた自己中心的な性格やジェンダー・バイアス、暴力を肯定する気持ちなど)などが原因の全人格的障害でありますから、精神科に行っても治りません。
アルコールやストレスや親からのDV・虐待などもDVのきっかけにはなっても原因ではありません。いかなるきっかけがあるにせよ、DVという行動選択をするのは加害者本人であり、その責任は本人が100%負うべきです。
カウンセラーを受けても、きっかけになった本人の悩みやストレスを取り除くことは出来ても、根本的なDVの解決にはなりません。なぜなら、カウンセラーは本人の悩みをその身になって先ず最後まで聞き、その癒しをするのが目的であるからです。DVの解決のためには、先ず本人にDVの罪悪性について気付かせ、被害者に謝罪させ、更生の道につかせなければなりません。癒しを与えるのは、加害者に対してではなく被害者に対してであるべきです。全く方向性が違います。

以下に、加害者向け及び被害者向けの相談機関の例を挙げます。これらのDVの専門機関に、是非お気軽に相談されることを、先ずお勧めします。しかし、あなたの挙げられた3番目のURLにある通り、中には見当違いのアドバイスをする所もありますから、ご自分の目でよく見極める癖をつけるようにしてくださいね。

【DV加害者向更生プログラムの例】
(よいDV加害者プログラムかどうか見分ける方法http://aware.exblog.jp/i36/を参考にして、内容をよく見極めてから受講して下さい。)
(1)アウェア(山口のり子)http://aware.exblog.jp/
(英語で「気づき」という意味でアメリカのDV加害者プログラムを取り入れたカリキュラムと加害者同士のミーティングを通じて自分のDVの実態に気付き、更生を目指す団体)
(2) セルフヘルプルーム“気づき”http://www.kiduki.org/
(アウェアDV行動変革プログラムを受講した男性たちによる自助グループ)
(3) 特定非営利活動法人RRP研究会http://www.rrpken.jp/      
(カナダのブリティッシュ・コロンビア州の基準となっている、'Respectful Relationship Program'をモデルに、認知行動療法などを取り入れた心理教育の手法によるDV加害者プログラムを実施。) 
(4) メンタルサービスセンター(草柳和之)http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/
(自助グループ形式の「言いっぱなし、聞きっぱなし」というスタイルのミーティングを通して、自分の誤りに気づかせる。又個人面接や合宿形式のワークショップもある。)
(5) 日本家族再生センター(味沢道明)(被害者向けも扱う)http://homepage1.nifty.com/ajikun/

【DV被害者向相談機関の例】
(1)内閣府 配偶者からの暴力被害者支援情報(相談機関一覧)
http://www.gender.go.jp/e-vaw/soudankikan/index. …
(配偶者暴力相談支援センター、女性センター、全国共通DVホットライン、警察、弁護士など一通りの相談場所が網羅されています。)
(2)レジリエンスhttp://resilience.exblog.jp/
(英語で「力」(回復力、復元力、元気、快活、弾力、反発など)を意味し、DV被害などどのような逆境に置かれても、そこから脱してよい方向にもっていこうとする力を養う民間団体)
(3) 原宿カウンセリングセンター(信田さよ子)http://www.hcc-web.co.jp/
(DVに限らず、AC(アダルトチルドレン)や他の悩み事に関する加害者・被害者・第三者からの相談を受け付けている。)
(4)その他各地の民間支援団体、NPO団体や関連サイトなど:ネットで検索するほか、上記のサイトのリンクページからも多くの団体のサイトなどへアクセス出来ます。例えば下記の先・・・
・ウィメンズネット・こうべhttp://homepage1.nifty.com/womens-net-kobe/
・NPO法人女性のスペース「結」http://www.k2.dion.ne.jp/~yui-yui/
・HERE&NOW今ここにhttp://here-now.gonna.jp/
・First Step(ファースト ステップ)http://first-step.cside.com/
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この回答へのお礼

NO.7でも回答していただいているので、そちらに記入させていただきますね。

お礼日時:2009/07/30 12:34

ハジケチャイナヨw



が、お手軽な方法ですね。
貴方は何がしたいの?
本当はぶっ壊したい気持ちでいっぱいじゃないの?
ならぶっ壊しちゃいなよ。
清く正しく爆発。

相手の行動は是が非でも貴方を留めさせるためです。
こうすれば逃げられない。と追い詰めようとします。
ならば、干渉されないくらい相手がぞっとするような行動をすればいいのですよ。
何がいいですかねぇ。
誰か知恵を貸してくれませんか?

髪を切る?お化けになってみる?大声奇声を発してみる?
でも声は出せるようになった方が良いです。
言葉にならなくてもいいですから。
もう近所迷惑なくらいに。
そうでなければいざと言うときに大声で助けや訴えが出せません。
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この回答へのお礼

私が訴えられるようなことはしたくないのです。
それに、以前の彼女とそれでは一緒になってしまうのでできないです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/30 12:31

何を相談したいのでしょうか。

何を治したいのでしょうか。

私の場合は以前離婚した妻があなたの旦那さんそのままのような人でした。また当時、私はその人を愛しているかのような錯覚をしていました。でもそれは今ではあまりにも情けない人間に対する同情だったとはっきり言えます。

私の場合もあなたのようにいつキレるかわからない不安から動悸があり、心療内科で受診してPTSDであると告げられたことがきっかけでもう頑張らなくてもいいとふっきれた気がします。

愛情は人それぞれなので別れを勧める気はありませんが、そのような人は一生変わらないことを前提にするべきだと思います。TVのようなきれいごとは絶対にありません。

ちなみに私は6年間我慢しましたが、今さらながら当時の自分が情けなく悔しい思いがフラッシュバックすることが頻繁にあり、時間を無駄に過ごしたことが悲しくてなりません。
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この回答へのお礼

錯覚、同情ですか。
今の私に自覚がないです・・・。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/30 12:26

 モラハラもDVも確定してます。

ただ、やり直しをご希望ならば、原因を考慮すべきです。暴力や暴言が具体的に書かれてあったので、ご主人が悪いのは間違いないですが、あなたに間違いが全くなかったとは言い切れませんので、一応細かく見ていきますね。

・誤って前を歩いている夫の足を踏んですごい勢いでぶたれる
 踏まれても暴力で返すのは最低な行為です。
 ここであなたに悪い点があったとしたら、ちゃんと謝ったかどうかだけです。

・メールの件で腹が立ったらしく、帰宅するなりほほをぶたれる
 メールの件とはなんでしょうか?余程ご主人を挑発するようなことをあなたが言ってないのならば、あなたは悪くありません。

・携帯を壊される
 ものを壊すのも、人に対する暴力と同じようによくありません。
 ですが、例えばあなたが浮気をしていたのならば、携帯は壊されて当たり前です。原因が特にないのならば、あなたは悪くありません。

・出て行こうとするとそのバックを破かれる
 同上です。しかし、一方的に出て行こうとしたのならば、そんな形で止められても仕方ないのかも知れません。そういう暴力的な相手と離れる為に出て行こうと思うのならば、留守を狙って行うべきだったと思います。

・一緒に写った写真立てを捨てられる
 同上です。しかし、どんな状況で捨てられたのでしょうか?

・大学にいっていないから努力していない等、私が落ちている発言をする(知らないのに・・・)
 大学がそれ程名誉な場所ですか。私は社会人になってから、長期的に海外にいましたが、日本で大学を卒業したとは恥ずかしくていえませんでしたよ(笑)。それほど日本の大学は権威のかけらもないと思いますがねぇ。
 大学になど行かなくても、勉強も研究もできます。もちろん努力もできます。ひとつ大切なのは、ご主人にとって価値のある何かなどではなく、あなたご自身が好きな何か・大切な何かに対して、何らかの努力をなさってきたかどうかです。それが、ご主人にとっては無価値な絵画であってもいいですし、ご主人にはわからない味の料理でもいいですよ。そういった何かがないのならば、確かにあなたは努力不足なのかも知れません。しかし、ご主人にそれを言う資格はなさそうですねぇ。大学まで出て、学歴で人を見るような目しか養えなかったというのは、私から見たら恥でしかありませんから。

・馬鹿よばわりする。馬鹿だから何も言うななど…
 これも暴言に入ります。
 仮に暴言ではなく正当だったとして?馬鹿にも馬鹿なりの人生があるんですよ。何も言うななんてインテリさんに言われたかないっすよ(笑)私も馬鹿な方に入りますんで。

 とりあえず、いろいろ思ったことを書きました。意味のある部分があるといいんですが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
足を踏んでは謝ったのに叩かれたので(その前はラブラブ)悪いところが見つかりませんし、帰宅するなりはメールで別れをほのめかしたのでそれが嫌だったのだと思います。携帯は誰かに連絡を取られるのが嫌であった。バックは出て行けといって暴力的になったので準備をしたのに破かれたのです。だから、本当は出て行ってほしくないし、携帯も他の誰にも相談してほしくないのだと思います。写真立ては怒りのまま捨てた感じでした。
感じたことを細かく書かれているので別の見方ができて参考になりました。

お礼日時:2009/07/30 12:21

DVです。


暴力を日常的に振るうのは、病気なんです。このままでは治りません。
本人と病院にいけるのが一番良いのですが、まずは一人で女性相談やカウンセリングに行って、今後のことを相談してみて下さい。
私も同じように暴力を受けてました。
でも私は包丁まで持ち出され、我慢することは出来ず、弁護士をたてて離婚しました。
普段は優しいなど、二面性があるのも、家庭内暴力の特徴です。それに惑わされてはいけません。非難することも、場合によっては必要になります。
命にも関わることです。
女性相談やカウンセリングは、地域でやっているところが沢山あります。弁護士さんの無料法律相談もあります。(有料の時はだいたい30分5000円くらい)
役所に行けば、パンフレットもあるので、一日も早く相談に行ってください。
自分のことを思い出して、涙が出ます。早く平和な生活を取り戻してください。
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この回答へのお礼

こんにちは。
無料相談があるのですね。勉強になりました。
思い出させてしまって申し訳ないですが、思い切ってメッセージをくれたこと感謝しています。ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/30 12:12

それは立派なDVです。

まだあなたが彼を愛していると言われているので、行くべくところは心療内科、精神科です。彼は精神的に未成熟であるか、異常であるようです。DVなどの「キレ」る性格を抑える薬がありますから、それを服用させなければなりません。ただ現実に自分の性格に彼自身が困っていない場合、彼を精神科へ連れていくことは難しいかもしれません。しかし私の想像ですが、彼自身も自分の感情の起伏の激しさに困惑しているのではないかと思います。一度腹を立ててしまうとなかなか収まらないなど、感情のコントロールがうまくできないなどです。ともかくまずあなた一人で精神科に行って相談されてはどうですか?それと彼の周囲に、この人の言うことなら聞くという人はいませんか?職場の上司でもご両親でもいいのですが。そういう方から説得してもらえれば、あるいは彼も言うことを聞くかもしれません。
これが離婚したいなどでしたら、行く場所は違うのでしょうけれども…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。第三者がいないことにはうまくいかないと思うので考えてみたいと思います。

お礼日時:2009/07/17 18:47

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