dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

もう20数年以上前のことになりますが、時々あれはなんだったんだろうと思うことがありましたので、質問してみます。

今から、20数年前の春頃(5月頃だったと思います)のある快晴の日、小学生だった私は下校途中に、真っ白な雪が降るのを見ました。ただ雪といっても冷たくはなく、おおつぶのフケのようなものでした。
今考えれば天変地異のような現象でしたが、当時はまだ子供で、「こんなのはじめて見た。綺麗だな。」という程度しか感じませんでした。

記憶はかなりあいまいですが
- 1980年代中頃
- 5月頃
- 天気は快晴
- 場所は大阪府枚方市
です。

心残りなのは次の日学校で、「昨日の雪見た?」という話をいっさいしなかったので、結局今にいたるまで誰ともこの体験を共有せずにきてしまったことです。

なにかこころあたりのある方や、同じ現象に遭遇した方がいれば、回答いただければ幸いです。

ちなみに、チェルノブイリ原発事故とは一切関係ないとは思うのですが、大人になってから、時期が一致していたため、ひょっとするとと思うようになりました。

A 回答 (4件)

私は実際に見たことはありませんが、思い当たったのが



柳絮(りゅうじょ)

です。
ヤナギの種子なので、チェルノブイリ原発事故とは関係はないと思います。
検索したら画像がありましたので、参考URLをご覧くださいませ。

参考URL:http://tgn.sakura.ne.jp/Htm/Ph100.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おぉぉ。。。
まさしく、こんな感じです。

恐らく、これです。。

ありがとうございました。
お騒がせしました。

お礼日時:2009/07/20 22:55

私も、真夏の夜に都内で雪のようなものを観たことがあります。


首都高を走っていて、路面がうっすらと白化粧されていました。

その「雪のようなもの」の正体はすぐにわかりました。
近く(神宮外苑)で花火大会があり、雪の正体はその花火の灰だった
のです。

おそらく何かの灰でしょうね。
焼却場か、枚方あたりだったら淀川河川敷で雑草や枯葉を燃やしいた
かもしれないし。
80年代だったら、まだ、たき火もそんなにうるさく規制されていなか
ったかもしれません。

チェルノブイリとの関連性は無いとは思いますが、
もしそれが合致しているのでしたらそろそろ体に異常が出て来ることに
なります。
枚方や関西で、リンパガンや白血病等の発生率がここ数年上昇した
事実があればもしかしたら・・・の可能性があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

どうも、柳絮(りゅうじょ)というやつらしいです。
多分、9割方これです。

>もしそれが合致しているのでしたらそろそろ体に異常が出て来ることに
>なります。

確かにそうですね。。でも今まで関係あるものだと思い込んでました。
質問してよかったです。

お礼日時:2009/07/20 23:00

地球は、突発的な風いがいは気流は一定の


経路を保っていて、偏西風というのも、それです。
毎年、黄河の砂塵が日本に一定の時期に来航してくる
のも地球の一定気流のなせる技ということになります
チェルノブイリというと現在はウクライナ共和国
この地域と日本をツナグ気流経路は確認されていないので
あの原発事故の有害ダストが日本に風に乗ってくることは
ほとんど心配することは少ないと思えます。
しかし、信じられないものが空から落ちてくるのは
能登でオタマジャクシが大量に空から降ってきた最近の
珍事のようなことは、世界各地でも古今あり
海や川や湖や池がソバにない所に魚が大量に降ったとか
いう類のことは聞きます。
ただ、現在は航空大量輸送の時代で輸送機や旅客機が
ウッカリ落としてしまうことが多く
ああゆう航空機は恐ろしく高空を飛んでいるので
そこから落ちるものは落差加速度も絶大で
あるニュースで航空機が部品を落とした事件で
大きさも重さも片手で軽く持てるほどのものが
屋根を貫通して床にメリ込みペシャンコになっているのを
見ました、ああゆうのに命中したら無事に済まないでしょうね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

> この地域と日本をツナグ気流経路は確認されていないので
> あの原発事故の有害ダストが日本に風に乗ってくることは
そうですか。ありがとうございます。

確かにオタマジャクシに比べれば、たいした現象ではないですね。。

航空機の落し物なら、かなり広範囲に渡りちょっとしたニュースに
なるのではないかと思います。

とりあえずチェルノブイリによるものではなさそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/20 10:56

灰は灰でも、おそらく近所のゴミ焼却炉から舞い上がって飛ばされてきた紙くずの灰のかたまりだったのではないでしょうか。



チェルノブイリからの“死の灰”だとしたら天地を揺るがす大事件ですが、実際のところ健康被害も起きていないようですし、それに目に見える大きさでは降ってこないと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

> 灰は灰でも、おそらく近所のゴミ焼却炉から舞い上がって飛ばされてきた紙くずの灰のかたまりだったのではないでしょうか。

確かに、こちらの方が可能性は高いですね。。

ただ、もう少し詳しく説明すると、
- 人間のフケと綿菓子の中間のような感じ(直径1.5cmくらい)
- 真っ白。全く汚れのない真っ白な物質
- まったく冷たくない 手に乗せても何も感じないくらい軽い
- 量はかなり多い。シンシンと降る雪の半分か1/4くらいの密度?
- 少なくとも直径2~300メートルくらいの範囲で降っていたと思われる
※あたりを見回したときに、それが降っていないと思われる場所はなかった。
局所的に降っているという印象はなかった。

焼却ゴミの灰だとしても、紙くずではないような気がします。

> チェルノブイリからの“死の灰”だとしたら天地を揺るがす大事件ですが
確かにそうです。チェルノブイリより核実験の方が多くの放射能を放出していたそうですね。

このような、気象現象はないのでしょうか。。

お礼日時:2009/07/20 11:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!