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今まで、球児らに大きな事故がないのが不思議なくらい、日差しが増してきています(ハードな運動と、しかも時間が長い 高温時はヤバイです)

そろそろ嫌な予感がかなりしてきており、温暖化の太陽光線は殺人光線に変わりつつあります

皆さんのいろんな見解いかがでしょうか?

「さて夏の甲子園ですが、今まで」の質問画像

A 回答 (2件)

野球の試合に関して言えば、


攻撃中は打順が来る、ランナーに出る以外は日陰で休めるし
守備中も炎天下の下とはいえ、投手以外は割と運動量は少ないです
(相手が打つのを待ってる時間、つまりじっとしてる時間が割りと長いので)

そもそも、練習で試合より遥かに過酷な経験をしているので
それを乗り越えられた球児達が試合中に熱中症で倒れるリスクは大したことありません

まあ試合となると練習と違って緊張感が伴いますが
それにしたって運動量的には練習に比べたら試合は楽なもんですよ


練習に目を向ければ、野球部に限らず
部活動の練習中に熱中症で倒れたなんて例はいくらでもありますよ
死に至ったケースも多々あります


さすがに昔のように”練習中は水を飲むな”みたいな根性論はなくなりましたが
熱中症などの対策が万全かというとなかなか難しい物があります

強いチーム作りの為の練習と、熱中症対策は
二律背反なので加減が難しいところでしょう

事故が起こって初めて危険に気付くみたいなことにならなければいいですけどね
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元高校球児です


試合に限って言うと攻撃中は日陰のあるベンチにいますから
守備についている時間は10分前後ですので選手に関してはあまり影響はありません

逆にスタンドで応援している一般の方の方が熱中症などになりやすいのかもしれませんが^^;
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