プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。8月5日から9月30日まで夏休みがある大学3年生のものです。

私は他人からの否定、白い目、非難をものすごく気にします。

最近まで、人のためになんでも上手くやろうとすることの理由が分かりませんでした。
ようやく最近になって、加藤諦三さんの本を何冊か読み、小学生のころの姉の影響かな、と気づきました。

姉から「役立たず、役立たず」とよく言われてたのが原因かなという気がします。(姉とは3歳差です)

例えば、小学生の私が姉から「砂糖をはかって」と頼まれた時、はかるのに時間がかかるだけで「役立たず!!!もう、あんたには何も頼まない!」とマジギレされたりしました。

他にも、縄跳びを一緒に練習していて、きっかけは思い出せないのですが、縄跳びを鞭の様に使い、背中をたたかれたりもしました。

小学生のころの記憶の影響からなのか、
何かやるときは
・絶対に成功させなければならない
・成功させなければ、「あいつ、何してん?がっかりや」と思われる。
・「がっかり」と思われるのは絶対いやだ!

と思ってしまいます。

今、旅行の幹事を流れで引き受けてしまいましたが、毎日がちょっと苦しいです。(旅行は9月末にあります)

「旅行うまくいくかな?」「みんな、満足してくれるかな?」
「もっと、完璧なプランにしないと、みんなからがっかりされる」
「料理とか、旅館とか、ケチり過ぎて、『ここを選ぶのは無いやろ』とか思われる」「予算、高すぎ」

とか思われやしないかと、毎日心配です。

また、この夏インターンシップに行きたいなと思っていました。

1~2週間のインターンシップに行けば、夏休みに一つのことをやりとげた、ってみんなに言える。
夏休みを特に何もせず過ごしたわけじゃない!と言えて、暇で何もせず、家に引きこもってたわけではないと証明できる!という想いからインターンシップに応募しました。

特に何もしなかったよ、と言えば、白い目で見られてしまいますからね。

しかし、インターンシップは応募した企業全て落ちました。(6社エントリーしました)
エントリーシートの時点で落とされた企業がほとんどで、1社だけ面接までいった企業もありましたが、落ちました。

インターンシップにいけないことが分かったので、別の何かをして、なんとか白い目で見られるのを避けなくては、という想いから、短期バイトや一人旅を計画中ですが、
「どうせ、バイトとか一人旅しても白い目で見られる」と考えてしまって、特に何もせずこの夏休みを過ごしています。

・他人の想いは変えることができない
・他人は私のことをそれほど想っていない
・好きなことをすればいい

と頭では分かっているのですが、心がついていきません。

また、好きなことが分からないでいます。今まで、他人の目ばかりを気にして生きてきたので、「こんなことをしても、将来の役に立たない。将来、人に白い目を見られないためには、もっと他のこと(勉強、就活で威張れること)をしなければ」と思ってしまいます。

この夏を利用して、どうにか自分を変えたいと思っているのですが、
何から初めていいか分かりません。

「自分には楽な人生が待っている」という思い込みも私にはありまして、ものすごく勝手かもしれませんが、助けてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

私も同じような悩みを持っています。


質問者さんの言う通りですよ。
こんな風に必死に悩んで苦しんだところで、

・他人の想いは変えることができない
・他人は私のことをそれほど想っていない
・好きなことをすればいい

これが現実なんだと思います。
質問者さんの心がついてこれるように、上記のことを口に出してみたらどうでしょう?
自分に言い聞かせるように、毎日でもいいし、ふと不安になった時でもいいです。
自己暗示って意外に効きますよ。

悩みが解決して心に余裕が生まれれば、きっと好きなことも見つけられます。
「自分には楽な人生が待っている」という明るい気持ちを忘れず、のびのび生きてください。
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この回答へのお礼

自己暗示ですか。ぜひ試してみます。

>>「自分には楽な人生が待っている」という明るい気持ちを忘れず
これも自己暗示で試してみます。

もうちょっと、心に余裕を持つようにします。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/21 17:51

やりたくないことはやらないで見たらどうでしょう。

またできないことはできないのです。できることをやっているうちに何かやってみたいことが出てくるかもしれません。やりたいことが見つからないというのもできないことをやろうとしているからだと思います。まったくの想像ですが、すべてだらしがないのではないですか。これだけはちゃんとやっているというものがあればそれができることであり、やってみたいことでもあるのですが・・・
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この回答へのお礼

>>まったくの想像ですが、すべてだらしがないのではないですか。

そうですね。私がやっていることは全てが中途半端かもしれません。
ですが、「これだけはできる」「できること」があるか、と言われれば無いですね。というか、思いつきません…。
私の視野がせまいだけかもしれませんが。できることから始めてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/21 17:58

こんにちは、



> ・絶対に成功させなければならない
> ・成功させなければ、「あいつ、何してん?がっかりや」と思われる。
> ・「がっかり」と思われるのは絶対いやだ!

との思いは、交流分析の中の主要な5つのドライバー(駆り立てるモノ)の中の以下の4つが
 貴方の観念の中に染み込んでいます。(“禁止令とドライバー”の項目をご覧下さい。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B5%81% …
○完璧であれ(完ぺき主義)
○他人を喜ばせなさい(貴方の姉の“私を喜ばせよ”)
○急げ!(役立たず!)
○努力せよ!

この観念の中の、「完璧であれ」が主な原因となり、
貴方の中で「どうせ・・・・」という言い訳が出てきてしまいます。

何故、「どうせ・・・」なのかは、貴方の無意識の中の言葉を補って見ればハッキリします。
貴方は、いつも「どうせ・・・完全に・・・を成し遂げられない」・・・『だから、やるだけムダ!』
このような思考パターンに陥っているのです。

現実の世の中に、誰の眼からも完璧なものなんて、『只のひとつもありません』(←肝に銘じてください)

つまり、完ぺき主義者が“完璧に”実行することは、不可能なのです。
先ず、完璧な実行を諦めて手放しましょう。では「どうするか?」ですが・・・

 ※完璧は、姉が決めるのではなく、今貴方自身が決めることができます(よね)。

完璧を小分けにしてしまいましょう。バイトなら、

1)バイトの募集を見て、興味を持てるバイトを探す・・・(第一段階)ここまでで完璧です。
2)(受かるか、受からないかは関係なく)バイトの面接を受けてみる (第二段階、完了!完璧!)
3)2)を繰り返して、雇ってくれるバイト先をみつける (第三段階 完璧!)
4)・・・
5)・・・

この様に、目標を小分けにしていくことと、
ギチギチと厳密に物事を決めないこと・・・(遊びのないネジは使い物になりません)

インターンシップよりも、賃金も稼げる、バイトの方が余程良いのでは、
また、その企業そのものよりも、(その企業と取引のある)周辺の会社にバイトで入り、
企業を観察することだって出来ます。

つまり、野球好きな少年の夢は、プロやメジャーでの活躍かもしれませんが・・・
 ※完ぺき主義者というものは、常に一流選手を目指しているようなものです・・・が
  一流選手でさえ、小さな成功の積み重ねであることは、多くの場合考えません。

純粋に“野球が好き”なら、その周辺(球団や球場とか、コーチ、指導者など)
意外に、数多くの選択肢があるものです。考えに幅を持たせましょう。

> と頭では分かっているのですが、心がついていきません。
> また、好きなことが分からないでいます。

意外なことかも知れませんが、心は、思うことでは中々変えられません
行動し、行動した感覚を脳に返してあげて、初めて心は変わり始めます。

姉との体験が貴方の心を作ったように、新しい体験で、貴方は貴方自身を育て始めなければいけません。
でなければ、貴方は一生、姉の言葉の奴隷に成ってしまいます、それでいいのでしょうか?

好きなことも、頭で考えても、出てきません、当たり前ですデータがないのですから、
今まで、身体(全身)を使い興味のなかったことに挑戦してみて、
ある程度、上達をしたら、本当に好きか、向いているのか、興味があるか、わかります。

※何事も最初は、下手ですが、そこで諦めるから嫌いに成るのです。
 努力でいける中級くらいまで、腕を上げて、ある程度全体のことがわかってから
 本質的な、興味や嗜好が表れてきます。

> 「自分には楽な人生が待っている」

逆に考えれば、このように考え(思って)なければ、生きて来れなかったとも、とれます(ご自愛下さい)

興味があれば、TA(交流分析)のセミナーをどこかで、受けられることをお薦めします。

もと、完ぺき主義者、いま只の怠け者のハリーでした(笑)
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この回答へのお礼

>>現実の世の中に、誰の眼からも完璧なものなんて、『只のひとつもありません』(←肝に銘じてください)
>>この様に、目標を小分けにしていくことと、
ギチギチと厳密に物事を決めないこと・・・

>>意外なことかも知れませんが、心は、思うことでは中々変えられません。行動し、行動した感覚を脳に返してあげて、初めて心は変わり始めます。
>>姉との体験が貴方の心を作ったように、新しい体験で、貴方は貴方自身を育て始めなければいけません。
>>でなければ、貴方は一生、姉の言葉の奴隷に成ってしまいます、それでいいのでしょうか?

>>好きなことも、頭で考えても、出てきません、当たり前ですデータがないのですから、
今まで、身体(全身)を使い興味のなかったことに挑戦してみて、
ある程度、上達をしたら、本当に好きか、向いているのか、興味があるか、わかります。

姉の言葉の奴隷になり、このままでは絶対に嫌です。
完璧などない、目標を小分けにする、とりあえず何かに挑戦する、
を実践してみます。
この前は親に「アルバイトもしなくて、申し訳ないと思わないか」と言われてしまい、ショックを受けました。(親は軽い嫌味かもしれませんがね)
「やっぱり親も私のことを怒るのだと…。働けばそれでいいんか」と。

何かにチャレンジしてみようと思います。

お礼日時:2009/08/21 18:32

人が何かをする時には目的や動機があります。


でも実際にそれを強く認識することはあまりないのだと思います。

旅行をする目的は普通は新たな知識や発見をするためとか,楽しむためとか
などではないでしょうか。
そこに他人を満足させるためとか,上手く計画通りにやり遂げるとか、自分
を成長させるとかといった別の目的も隠れているはずです。
ひとつのことをするのに気が付かないうちにたくさんの目的や動機が入り
込み全てを満足させようとすれば最終的には行き詰まってしまうのでしょう。

行き詰まらないようにするには目的や動機を極力少なくすることです。
最終的に何を手に入れるか。
何かをすることで自分自身が少しでも成長すれば、自分の周りに対しても
良い影響を与えることが出来るようになるでしょう。
その成長を支えてくれるのは成功ではなく失敗や間違いをして学んだこと
です。
幼い頃に失敗をするなとか間違いをするなと言われてしまうと、自分を
成長させるための切っ掛けを失ってしまうのかもしれません。
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この回答へのお礼

>>行き詰まらないようにするには目的や動機を極力少なくすることです。
>>最終的に何を手に入れるか。

何もかもをこなしてしまわなければダメだ、と思ってました。
なので、行き詰ってました…。

最終目標は何か、を常に考えるようにします。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/21 18:11

先日私も同じような思いを持ち、本を読みました。



「生活にいかすカウンセリング心理学 思いこみをなくせば生き方が変わる」国分 康孝

この本は図書館で借りてきたのですが、この方の本全般が思い込み(ビリーフ)の原因を探し出し、それを合理的に考えて思い込みをなくす方法をとっているようです。
手元に一冊置いておきたいと思いました。

例えばこういう風に考えるようです。
・絶対に成功させなければならない
(人間だから失敗は必ずある。失敗したら謝ろう)
・成功させなければ、「あいつ、何してん?がっかりや」と思われる。
(実際にそうした言葉を聞いてから考えよう。もし言われたら、期待してもらったことに素直に感謝しよう)
・「がっかり」と思われるのは絶対いやだ!
(「がっかり」って思われたら、思ってくれた人に感謝しよう)
読んだのがちょっと前なので、少し違うかもしれません。
あと、私独自の考えも入っています。
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この回答へのお礼

ぜひ、読んでみようと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/21 18:12

脳の思考である、自我意識を休ませたら、自分を変えられます。

人の心は、脳の自我意識と、自然の心の無我意識が、合体して出来ています。現代人は、脳の自我が、自分だと錯覚しています。本当の自分は、自然の心の無我の方です。だから宗教では、人は神の子といいます。だから脳が思考してる時は、人と自然の情緒との交流を、脳が遮断するので、心がストレスになります。脳が休むと、人と自然の情緒が、交流するので、心が癒されます。脳は不調和世界の代表です。だから論理思考は、ストレスの源、自我は対立と争い、科学は自然を破壊しました。他方、大自然の心は、調和世界の代表です。だから自然の情緒は、人の心を癒し、人を育て、社会を調和に導きます。だから脳の思考を休むと、逆に自然の情緒が多くなり、あなたの心を癒し、育て、あなたに気づき、ヒラメキを与えて、あなたを幸せに導きます。昔の日本人は、生活に、間や情緒を入れて、脳を休める工夫をしていました。幸い日本には、脳を休める方法が、たくさんあります。仏教の座禅があります。また日本の伝統文化は、脳を休めて、自然の情緒、心の癒しを目的にしています。雅楽、文楽、能、歌舞伎、日舞、演歌、端唄、長唄、浄瑠璃節、民謡、詩吟、日本画、浮世絵、和歌、俳句、茶道、華道、落語、太極拳、など、また編み物や職人芸など、手先の仕事なども、脳が休みます。実践すると、自然の情緒と交流して、脳波がアルファ波になり、癒され、心の癖が矯正され、新しい自分が体験できます。
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この回答へのお礼

脳を休ませる必要があるのですか…。
実践してみます。

お礼日時:2009/08/21 18:17

質問者さんがほしいのは、他からの承認です。


質問者さんのこういうところが私は好きなのよ、頼れるのよと誰かから言われること、そして、その誰かに向かって質問者さんがフィードバックする、詩人を鼓舞することが望みなはずですね。
つまりそこには「愛」があります。「愛」とはいい意味ばかりでなく、仏教的な「執着」とか人間の業や迷い、救われなさと言うものが含まりれます。

つまり、質問者さんを苦しめているのはこの「愛」である。
自分自身への承認もほしい。

自身への承認を追及するのは難しい。なかなかこうありたいと思ってもそれを実現するのは不断の努力時間が必要です。が、それを平静な心で続けるのは意味がある。そしていつかは自己承認の段階に至るでしょう。

ものごと、白黒割り切れるものではないし、革命は一朝一夕では成り立たない。灰色の毎日をだんだんと変えて白にしていくしかない。

とりあえず、身近な幸せ感は諦めて、茨の道を選ぶこと、そして、妥協しつつ、自分を適当に遊ばせつつ、あるいは他人を馬鹿にしたり愛したり尊敬したりしつつ、支えとして利用する。そういう日々を送ればよいのではないでしょうかね。大前提は自己承認に向かって。
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この回答へのお礼

愛されている感覚というか、自分を出しても怒られない感覚を求めている気がします。
>>身近な幸せ感は諦めて、茨の道を選ぶこと
選択できるか分かりませんが、選ばない限りはそのまま。それは嫌なので頑張ってみます。

お礼日時:2009/08/21 18:20

結局インターシップに行こうとしたのは、間違いだったのですよね。


ご自身でそこがお分かりなのか、やや心配です。
インターシップそのものを目的とせず、人からどう思われるかと。
それが目的になってしまっています。
ご自身の分析通りの「他人から良く思われたいのが主」というような失敗を
ここでも繰り返してしまっていますよね。

そして又、短期バイトや一人旅で、シンターシップと同じ間違いをしようとしている。

この夏、自分を変えるために何かをしようと考えているのなら、
少なくともこのような間違った行動は止めると。

それで、そういったことを取り止めたなら、時間ができます。
その時間を「自分が本当に好きなこと」を探すのに振り向けては如何ですか。

又、お姉様とのことは、あまりたいしたこととは思えません。
小学校の頃ならもうある程度自我ができていますから。
もっと大きな影響を及ぼしているものがあるとすれば、それは幼児期です。
もっともっと前であるはずです。

但し幼児期においても、お姉様は小学校の頃に似た態度だったのかも知れません。
3歳位上なら、貴方が未だできないことができる。
貴方がこれからチャレンジすることを、お姉様は少し前に卒業した。
そういうことは多いと思います。
それで、お姉様が大人であれば、ある程度それをオブラートに包むことができます。
しかし子供というのは時として残酷なものですから、厳しい指摘をしたのかも知れません。
端的に言えば妹や弟をバカにしたりいじめたり、ということです。

それで、幼児期頃においてお姉様にそういう態度があったとするならば、
本来はそういうものから貴方を守るのが、親御さんのすべきことであったはずです。
「ダメだよお姉ちゃん、もっと優しくしてね」と。

それが充分に成されていなかったとすれば、結局悪いのはお姉様ではなく親御さんです。
お姉様とてまだ子供だったのですから、よく分からないでやっていたのです。
だからそこをうまく管理すべきだったのは、親御さんです。

ですからお姉様を責めているとしたら、それは間違いです。
しかしだからといって、親御さんを責めるのも間違いです。
親御さんに幾ばくかの子育ての失敗があったとしたなら、それは親御さんの親のせいです。
親御さんも又、親が育てるべき自己愛の形成時に、幾ばくかの躓きがあったはずです。
つまり貴方から見れば、お爺様・お婆様、そしてその又親の親と… そう考えていけばキリがありません。
だから最後は許すしかありません。

…そんなことをもう一度再点検し、ご自分の心を見つめてみる時間を作る。
これも又必要だと思います。
もっとじっくりと加藤さんの本を読んでみて下さい。

又、これはあまり確かではないのですが、貴方は自己愛性パーソナリティの傾向があるのかな、
と思いました。
それは「この後自分には楽な人生が待っている」と考えている様子から、フッと思ったのです。

となると、幼児期頃どこかで自己愛に傷がついて、自己愛が肥大化しているのだと思います。
決して貴方を自己愛性パーソナリティ障害だと言っているのではありませんよ。ご容赦下さい。
性格として、少しそんな傾向があるのかな、と思ったものです。
よって以下の本など読むのも宜しいと思います。

岡田 尊司 著 "パーソナリティ障害がわかる本" 株式会社 法研 (出版)
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この回答へのお礼

岡田さんの本を読みつつ、自分ができること、できそうなことをして、好きなことを探してみようと思います。

お礼日時:2009/08/21 18:24

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