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私は今大学二年で、ゴルフは大学から始めました。
今自分の飛距離が足りなくて悩んでいます。

自分の今の番手ごとの飛距離は
ドライバー:210Y
3番ウッド:180Y
4I:160Y
5I:150Y
6I:140Y
7I:130Y

と、10Yずつ下がっていくのですが
この年ならもう少し飛距離はあっていいと思うんです。
周りからはスイングスピードはあるのに・・・。
と言われ
でもラウンドすると90代前半なのでこれでいいのかな・・・とか思ってしまったり。
しかし、長いコースだと自分の飛距離だとボギーがぎりぎりのラインになってしまって
周りに差をつけられてしまうんです。

どこかでパワーロスしているのか、またはあたっている場所が悪いのか・・・。
使っているアイアンは最近のでシャフトはS300のダイナミックゴールドです。
球筋は大体まっすぐです。
せめて7Iで140Y-150Yは欲しいです・・・。

何か意識的な物や技術的に皆さんがそれを克服した方法を教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

その飛距離だとスコアはともかくゴルフが楽しくないですよね?


やっぱり短いパー5で2オンを狙ったり、長いパー4でもアイアンで第2打を打ちたいですよね?

スイングスピードが速いのに飛ばない人はスイングスピードに比してヘッドスピードが遅いのです。
例えば、女子プロの宮里藍選手などはスイングスピードは遅いですが、ヘッドスピードは一般男性並にあります。(それでミート率もいいので一般男性よりも飛びます。)

今どきのクラブであれば、ドダフリやドトップをしない限り2割も3割も距離は落ちません。芯を食うか食わないかの差はあっても1割程度です。
要はスイングスピードを上げずにヘッドスピードを上げることが大事です。

練習場で方向を考えずに飛距離だけを追求して振った場合にどういう球が出るのでしょうか?
大きく分けると4種類になると思います。
1.右に出て更にスライス
2.右に出るけどフックで戻る
3.左に出るけどスライスで戻る
4.左に出て更にフック
普通は飛ばない人に2はないと思います。
1.の場合は、まずはもっと腕を積極的に使って、まずは2.の球を打てるようにしてください。
4.の場合は下半身の重心の移動(※)を積極的にして、まずは2.球を打てるようにしてください。※ あくまでも重心の移動です。決して腰の回転ではありません。

3.の場合が実はかなり厄介です。まずは下半身を使って1.の球にして、それから腕を使って2.の球にします。

2の球が打てるようになったら、あとは下半身の使い方と腕の使い方のバランスを整えれば、真っ直ぐ出て曲がらない強い球が打てるようになると思います。


この先は余談ですが、飛距離は出るけど球が曲がる人は2.の球は結構簡単に打てると思うので、距離を落としても3.の球の練習をするといいでしょう。
真っ直ぐ出て曲がらずに強い球は2.と3.の間にあります。2.と3.の打ち分けができれば、いろいろと工夫すればその間の球は打てるようになります。
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私も初めは飛距離が出なく悩んでいました。


伸びしろはまだまだたくさんあると思います。
スイングを見ていないので何とも言えませんが、恐らく手打ちで筋力を
使ってヘッドスピードを上げていると思われます。
これでは、大きな飛距離は望めません。
それと、ヘッドにボールが当たる位置は何処でしょうか?
多分、ボールマーク跡がスイートスポットより大きくないですか。
先ずスイートスポットに当てるだけで10y伸びます。
次ぎに腕の力ではなく身体全体の筋肉を使うと更に10y伸びます。
後は体重移動など様々な要素を組み合わせれば更に10y伸びます。
因みにそうやって私も練習して今では7Iで170y飛ぶようになりまた。
でも、飛距離が伸びても方向性が悪いと意味がありません。
よく飛ばしてもスコアを悪くするから意味がないと言う人がいますが、
確かに飛距離が出るようになると曲がったときのリスクは非常に大きくなります。
でも、飛距離を伸ばすことは決してマイナスではなくプラスに持っていけないだけだと私は考えています。
状況に応じて使い分けるようになれば鬼に金棒となると思います。
いろいろ試しながらやってみて下さい。
でも、くれぐれもスイングに違和感があったときは止めて自分のスイングに
戻して下さい。
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私は教えるほどの技術などはありませんが「克服した方法等」とありましたので一言。


こんな時はやはり「レッスンプロ」に見てもらう事が一番だと思います、失礼ながら貴殿はどのようにしてゴルフを覚えられたのでしょうか?大抵の方は上手い友人や知人に教えてもらう、はたまた本やビデオなどを見て自分なりに練習する、なのではと思います・・・
ただそれは「我流」の事が少なくありません、文面にもあと10~20Yの距離が欲しい、とありますよね・・・こんな時はある意味「我流のカベ」に当たってしまった思い「他人の教え」に耳を傾けてみたらいががでしょうか?
まだお若い方で体力もありゴルフに対する基礎的な事も十分理解されていると思います、いかがですか?一度体験する価値は十分にあると思いますよ・・・
ちなみに普通の「練習場」で30分位のレッスンを受けても数千円だと思います。
キャリアだけは長い中年ゴルファーからのアドバイス、でした。
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さすがに大学でいい指導者に教えていただいている分、距離の矛盾はないようです。


大抵ウッドとアイアンの差が大きい人が多いんですよ。ドライバーだと250ヤードは飛ぶのに(平均ではありません、願望的平均と言いますか「ナイスショットの平均」という代物です)アイアンでは7番で130ヤードという方や、逆のパターン(こちらの方が多いでしょう、アイアンのストロングロフト化も手伝っていますからね)もあります。

まず、大学でゴルフをされているなら、>球筋は大体まっすぐです。 このセリフは悲しいです。大体まっすぐでもあなたのサイドスピンは感じる様にして下さい。パワーがあるのなら尚更です。パワーが生むインパクトの感触とインパクト音で感じられるはずです。

DGのS-300を振れるのですから、特にパワーに問題は感じません。ただ、軸に問題がないかチェックしてみてください。楽をしようとインパクトの時点で上半身が立ってしまうパターンが多いのですが、突っ込みもあるのかもしれません。
また、問題として軸の置き方もあるような気がします。例えば自分は太ももの径が女性のウェストくらいありますが、その大きな筋肉を持つ足を力点に使って40数年間生活してきましたので、ゴルフも同じく足が力点です。軸は上半身の前傾に頼っていると言っていいでしょう。つまりボディターンではありません。
逆に足を軸移動に歩いてきた人にとって(水泳の得意な人に多いですね)自分のスイングをすれば確実に腰痛になるでしょうし飛距離も出ないでしょう。クラブ全体の重量はその人が持つパワーだけでなんとかなりますが、飛距離となるとそうはいきません。体の使い方があなたの体型と真逆になっている可能性もあるように思います。ボディターンが全盛の昨今では下半身の筋肉が大きいタイプに多いような気がしますが、出来上がったスイングが案外ボディターンではない方も結構多い分、称した誤解もある気はしますので、どちらか違う方のテコを採用してみてはどうでしょうか?

自分は少なくともゴルフ理論に一つのスイングで収まるとはとても思えないと思っている一人です。(元々自分は野球出身です。プロのピッチャーで、日本人はあれだけ下半身が沈みこみ、白人系ピッチャーが上半身だけでなぜあれだけの速球が投げられるのか、その疑問から解明した事は球技では多かったりします。少なくとも白系の国で生まれたスポーツに「道」を適用するのは無理があると思います)
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先日、このコーナーに、動画をつけて質問を送られた方が居ました


一見スイングフォームはきれいなのですが
左手の肘が地面を向くことなくスイングされており
インパクトでアドレス時に取った腕とグリップの再現が
出来ていない旨アドバイス致しました

インパクトでクラブヘッドが走らないスイングをされている方が
最近目に付きます
独自の観点でのスイングが進んでしまったと考えられますが
一度レッスンプロに見てもらうことが一番早く直す方法だと思います

でなければ、自分でスイング比較して判るのであれば
レッスンビデオかDVDと比較しながら直される事です
私のお勧めは坂田信弘プロの「ゴルフ進化論」で
ゴルフダイジェスト社発行のビデオテープか
NHK発行のDVDがお役に立つと思います
坂田プロの「ショートスイング」はスイングのエッセンスと言われる程
ゴルフ理論を凝縮したものだと捉えています

参考まで
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あらら。

46歳の私と同じくらいですね。
私の年齢であっても、周りの奴らに「身長もあってスピードもあるのに勿体無いねぇ」と言われています。
20歳位でその飛距離はちょっと寂しいね。

ちゃんとレッスンを受けてみたら?
若いんだし、下手な自己流の癖が付かない内に、プロに教わった方が良いですよ。
私の年齢になると、もう修正する方が難しいから。(笑)
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