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オフロードバイクのタンクのふたから出てるチューブは何のためのものでしょうか?検索しても出てきません。特に古いバイクに多い気がします、最近のものではあまり見ません。検索してもわかりませんでした。詳しい方教えてください。

A 回答 (6件)

空気穴です。


ガソリンが減ってきたときに、そこから空気が入ってタンク内が負圧になることを防ぎます。
負圧になるとガソリンがキャブに行きにくくなりますから。

普通はチューブではなくタンクキャップに空気穴があるので必要ありません。
古いバイクはキャップに空気穴がなかったので、チューブがついているだけです。

またオフロードのレース用ではワンウェイ(一方向だけ空気が流れる)チューブがついているものがほとんどです。
これはジャンプなどで空気穴からガソリンが噴出すのを防ぐためです。
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No3です



訂正します、オフロードバイクなどはタンクキャップの内側に・・・

上記のオフロードは「オンロード」バイクです。
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既出の質問です。



燃料タンクのエアホースの役割?
http://okwave.jp/qa752647.html
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ガソリンタンクを完全に密封してしまうと、ガソリンが流れなくなります(ガソリンが出てこない)、そこで少し空気が入る穴を開けてあります



ペットボトルに水を一杯入れ逆さにしても水が出ないのと同じで、底に穴を開ければ勢いよく水が出てくる

オフロードバイクなどはタンクキャップの内側に穴があり、雨などが入らない様になっています

オフロードは転けたときにガソリンが流れ出し、タンクを伝いエンジンなど高温部に触れ火災になると危険なため、ホースで出来るだけ安全な所え逃がしています

オフロード、トライアル車では岩場など垂直に近い走りをすることもありもし、ガソリンが満タンであればタンクキャップから漏れ出すのを防ぐ為にもキャップからチューブを伸ばしておく必要があります
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空気抜けのチューブです。


タンクが密閉されていてガソリンが消費されるとタンク内が負圧に
なってガソリンが出てこなくなります。
それで負圧にならないようにチューブから空気が入ってくるように
なっています。
通常のバイクのタンクキャップはこの空気の入る通路がありますので
タンク内にガソリンがたくさん入っている状態で転倒するとここから
ガソリンが漏れてくる事があります。
オフロードバイクではよく転倒するので漏れたガソリンが股間周辺に
ダバダバにならない様にチューブでハンドルポストの方へ繋いでいる
のです。
また外から中へ空気は入るが中から外へは出ないような構造のワンウェイ
バルブが付いたチューブも有ります。
これなら転倒しても外へガソリンはほとんど漏れませよ。
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ただの空気穴です。


ガソリンが減った分、空気が入らないとガソリンが落ちません。
その通気用パイプです。
逆車やレーサーはただのフタなのであれで通気しています。
昔のオフ車にも鍵が無いものがありましたね。
今思えば危険な時代です。

よく考えたらなんでオフだけあんなスタイルなのか、謎ではあります。
コースでの給油の時に砂や土の上に落とさないようにでしょうか。
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