フィクション内で使われる超能力と言えば……？

マンガや小説などで使われる「超能力」といえば、（とりあえず今現在自分の思いつく限りを挙げますと↓）

念力・テレパシー・未来予知・サイコメトリー・テレポート・透視・千里眼・念写・人体浮遊・パイロキネシス（発火能力）・ヒーリング（治癒）・アポート（物質転送）・念写

……などがありますが、これら以外ではどのような超能力がありますでしょうか？
特定の一作品でしか使われないオリジナルの超能力を除き、いくつかの作品で使われているようなものでお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： char2nd 回答日時： 2009/08/22 00:37

　サイコキネシスと似て異なるものでテレキネシス。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4% …

　あとは、ダウンジング、ヒュプノシス、リーディング、エレクトロマスター、タイムリープ、バリア、といったところでしょうか。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
サイコキネシスとテレキネスって別物なんですねぇ。勉強になりました！
他の例も興味深いです。

お礼日時：2009/08/23 22:43

No.4 回答者： 1lI 回答日時： 2009/08/22 07:27

自　死 後 ノ 己 再 性

肉体そのままで精神スワップ
｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜｜」

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どちらも言われてみればたまに目にする（？）能力ですね。シンプルながらも便利そうです。

お礼日時：2009/08/23 22:54

No.3 回答者： motacilla 回答日時： 2009/08/22 07:05

動物に乗り移る(猫の体を借りて偵察ー)とか、自然現象を操る(雷や洪水おこしたり)とか、時間移動とか、色々ありますねー。

　出て来た答え、どれでも使えたらうれしいけど、唯一念写だけは、あんまり嬉しくないかも。・・・使い道がなさすぎる。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
念写は使いようによっては地味に便利そうなんですけど、実際「念写で撮った！」と言ってもまず信じてもらえないでしょうね…（汗）。
今の時代だとパソコンとかで色々写真いじれたりしますしね（←ある意味念写より便利だったり）。

お礼日時：2009/08/23 22:52

No.2 回答者： mshr1962 回答日時： 2009/08/22 01:14

■ありふれたもの

エンパシー（共感）：共感による精神的治癒
物質透過：いわゆる壁抜けと呼ばれる能力
テレポート（瞬間移動）：一瞬で離れた位置へ移動する能力
サイコバリア（見えない壁）：結界を張る能力で念力の一種とされる場合が多い、用途・効力は作品によって多様
発電能力：体内電気を増幅して放電する能力

■珍しいもの
気圧操作：空気の圧力を操作することで真空によるカマイタチやレンズによるレーザー攻撃
登場作品「殺戮のための超絶技巧（小説）」「風使い（漫画）」「NARUTO（アニメ版のみ）」等

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それぞれの解説も丁寧でわかりやすかったです。

お礼日時：2009/08/23 22:45