映画のエンドロール観る派?観ない派?

お世話になります。
頸椎捻挫にて後遺障害認定申請を行っているものです。
任意一括を解除し、被害者請求です。

頸椎捻挫
総治療期間186日
実治療日数93日
画像所見なし
神経学的検査での異常あり(スパーリングジャクソン、筋萎縮、握力、稼働域制限 など)

以上が私の状況です。


(1)頸椎捻挫にて後遺障害14級獲得された方、何度めの申請で認定されましたか?
(最初の申請で非該当となり、その後の異議申し立てや自賠責紛争機構への申し立てで認定された方いらっしゃいますか?)

(2)治療期間、実治療日数は何日でしたか?

(3)異議申し立てをされた場合は、どのような書類を提出されましたか?
(日常生活支障申し立て書?医師の意見書?)



以上、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>わたしの認識としては、紛セン=等級に納得した人が利用するところ


と認識しているのですが間違いでしょうか?

・この点に関しては、私が事故当時に調べた時に「紛セン」利用前に相談等は出来るという情報をみました。

※金沢市(石川県)の紛センには相談室のようなものがあると公式のサイトにも載っていました。

私の住む地域から近い紛センは予約の有無のみで相談は受け付けてもらえませんでした。
このサイトでも「相談の予約を入れました。」などの情報も見られたので、地域によっては出来るのかと思われます。

・あと後遺障害の審査の中で「接骨院」での治療だと頚椎捻挫に関する認定は無い(非該当)との情報もありました。

これは該当して無いですよね?
※この事実があると、適切な治療を受けていない事による症状の悪化(固定)は、事故との因果関係も否定される為、
新たな資料を揃えたとしても非常に困難であるとの事です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

そうなんですか、フンセンにはそんな利用方法もあるんですね。
私は名古屋に頼むことになりそうですが、名古屋もそういった利用方法があるのならぜひ申し込んでみようと思います。

>・あと後遺障害の審査の中で「接骨院」での治療だと頚椎捻挫に関する認定は無い(非該当)との情報もありました。
これは該当して無いですよね?

はい、幸い、接骨院での治療は一日もありません。
事情があって一度転院しましたが、すべて通常の医療機関です。
主に電気治療やウォーターベッド治療を繰り返しました。


結果が通知されてから3,4日経ちましたが、特に夜寝る前に非該当ということが悔しくて寝られない状態が続いています。
今考えているのは、異議申し立てのときに日常生活の支障を文章にして(感情的にならない程度で)送るのと、医証も後遺障害診断書を書いてもらった医者とは別の医者に相談して反論の診断書をつくってもらおうと考えています。

補足日時:2009/08/31 00:03
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>スパーリングジャクソンでの異常や筋萎縮(右と左で1cm違います)など、明らかな他覚的所見も書いてあるので、これ以上何を証明しろというのが正直なところです。



・他の質問で回答していた時に後遺障害の申請に関する質問さんがいたのですが、神経系に残る症状と違い、

「筋萎縮(筋肉の症状)は症状の程度によっては日常生活(動かす)において回復していくものと判断される」

「稼動域についても時間経過と共に、原状まで回復(又は支障ない範囲まで回復)するものである」
という判断がなされると「非該当」とされるようです。

※神経学的テスト記載の症状の詳細から判断した結果、後遺症に該当しないとされるケースもあるようです。
(あくまで推測ですが、明確・詳細な情報がアダになる?(なった?)のかもしれません)

・あとは「紛セン」ですが後遺障害の認定後→紛センで慰謝料を勝ち取る、という流れのやり方はあるのですが、
もし異議申し立てを含めて紛センで斡旋が受けられるのなら、一つの方法として有効かなと思います。

この回答への補足

ご返事ありがとうございます。

自賠責から送られてくる通知書は私に有利な検査結果などには一切ふれられておらずひどい憤りを感じています。
とりあえずはなんとか調査票とかいうのを取り寄せて、ひとつひとつ医証を追加して異議申し立てに移ろうと思っています。



>もし異議申し立てを含めて紛センで斡旋が受けられるのなら、一つの方法として有効かなと思います。

とのことですが、非該当の人が紛争センターにて後遺障害認定について異議申し立てを行うことは不可能ですよね?
わたしの認識としては、紛セン=等級に納得した人が利用するところ
と認識しているのですが間違いでしょうか?

補足日時:2009/08/29 22:40
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過去に同様の回答をしましたが、再回答いたします。



(1)最初の申請にて、認定されました。

(2)治療期間191日
 実通院数127日


※治療期間は前に勘違いで181日と記載したような気がします。
191日が正確な治療期間です。

この回答への補足

426hemiさん、ご回答ありがとうございます。
先日と重複した質問で恐縮です。

実は、今般書類や画像を取りそろえて被害者請求にて申請を行ったのですが、「非該当」の通知がきてしまいました。
一番予測していなかった結果なのでひどく落胆しているところです。
そこで、異議申し立て手続きに移行するため、異議申し立てで14級が認定された方はいるのかなと思って同じような質問をさせていただいたわけです。

後遺障害診断書など、2度医者に書き直してもらってある程度満足した内容で出してこの結果なので本当に信じられません。
スパーリングジャクソンでの異常や筋萎縮(右と左で1cm違います)など、明らかな他覚的所見も書いてあるので、これ以上何を証明しろというのが正直なところです。

もし、また何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
事故後の肉体的・精神的苦痛及び残存するであろう症状を考えると14級でも低いくらいだと思っているくらいなのでとても非該当のまま示談する気にはなれません・・。

補足日時:2009/08/28 16:10
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