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ゴルダイで、ツアープロのクラブセッティングが紹介されています。
そこで、女子プロ3選手(藍ちゃん、さくら、有村智恵プロ)に注目すると

女子プロ:アイアン(S/R):ウェッジ(S/R)
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藍ちゃん:NSプロV90(?):NSプロ950(?)
さくら :NSプロ950(R):NSプロ950(R)
有村智恵:NSプロ750(R):NSプロ950(R)

何が言いたいかと言うと、
1)アイアンはNS950(S/R)でもウェッジはS200を入れるような
 セッティングにしてる方を見かけますが、
 これは、PS(AW)以降をパターに近い感覚(しならさず)にしたいから
 でしょうか?
2)上記NS950(S)ならS200はわかっても、NS950(R)でS200というセッティン グになると距離のあるPSになると振れない気がしてならないのですが、
 いかがでしょうか?
3)僕は、NS950(S)からNS950(R)WFにしたのですが、僕のヘッドスピード  46m/sでは、(R)のほうが飛ぶ/手打ちできる余裕がある/5Iが楽に打てる
 といった感じです。そこでウェッジのフレックスを色々試しているとこ ろです、R、S、WEAGEフレックス。今まではS(アイアン)-S(ウェッジ)で した。女子プロを参考にするとR-Rは無いかなと思います、せめてR-S
 かなと思います。でもPSの(R)は小手先で打てて自由自在です、しかしグ リーン周りになると、クラブの重みを感じず、距離が合いません。
 ウェッジはパターよりにするかアイアンよりにするか、以前ユーティリ ティー購入を考えたときのようなアイアンよりウッドよりのような感じ でしょうか?
4)女子プロの話に戻しますが、女子プロのウェッジフレックスはNS950(R) が限度なのでしょうか?また上記3選手のヘッドスピードはどれくらいな のでしょうか?
5)上記4)の追記ですが、飛ばし屋と言われている福嶋プロ/三塚プロになっ てくるとR-SかS-Sといった感じでしょうか?

X100とかS200のアイアンを使っておられる方には到底感覚がわからない(理解できない/次元が違う)質問と承知していますが、ご教授頂ければ幸いです。
1)~5)どれに回答して頂いてもかません、アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

自分はアイアンにDGSLのS-300を入れています。

実際ウェッジも同じシャフトですが、DGにしようかなと思った事も構想時にはありました。その時に思ったのはS-200かR-200でした。フレックスよりDGSLに近い重量をという考え方をしていましたね。振った時の違和感をなくすためです。構想断念した理由はグリップの感覚が変わるという事でした。(DGSLは右グリップ部分が軽量スチールの為に太いので、全体が太く感じ、グリップ感が変わってしまうからです)

あなたのおっしゃる事の3)が気になります。手打ちできる余裕とはどういった意味でしょう?自分なら「手打ちしてしまう軽さ」と感じますね。コントロールショットも結局は身体全体を使うショットです。その中に手打ちのフィーリングは入れたくはありませんから、重めのシャフトを入れられなかった代わりに練習をしているという現状です。

この回答への補足

質問の回答ですが、
おっしゃる通りです、「手打ちしてしまう軽さ」です。
案の定、意識して体全体を使わないと
とんでもないフックやシャンクが出ます。
ウエイトフローなのでPWのシャフト重量は、
RでもSより重いので一様に重みは感じれますが、総重量がやはり少ないです。柔らかさも感じますし、「手打ちしてしまう軽さ」ですね。
検討したいです。
出来ましたら、4)5)の回答も(どなたか)お願いします。。。

補足日時:2009/09/05 00:30
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えらく、女子プロにこだわりますね。


まず4)から
>女子プロの話に戻しますが、女子プロのウェッジフレックスはNS950(R) が限度なのでしょうか?また上記3選手のヘッドスピードはどれくらいなのでしょうか?
NS950が限度という事はないかと思います。事実過去にはあなたが「飛ばし屋」と言っている福島プロがDG使用していた事があります。
H/Sはよくわかりません。おそらく41(宮里プロを低く見積もって)~45あたりだとは思います。
5)についてはシャフトにもよるでしょうがS-Sパターンだった記憶があります。

もっともフレックスなんて目安に過ぎないですから(同じメーカーのシャフトでも製品が違えばA製品のRの方がB製品のSより硬いなんて結構多いですからね。同一シャフト内だけに通用すると思って下さい)あまりとらわれない方がいいかと思いますね。
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ミケルソンが開発に関わったと言われているライフルの「プロジェクトX」というシャフトは短い番手になるにつれて堅くなるように設計されています。


つまり、3IではSでもPWではSXぐらいな感じ。
なので、プロは短い番手では、シャフトのしなりを抑えて飛距離よりも方向性を重視するからなのかなと思います。

自分のシャフトもプロジェクトXなのでその流れに従って、アイアンはSRですが、ウェッジはSにしました。

でも、いつも自分と一緒にラウンドしている飛ばし屋の人は、ドライバーはX、アイアンはS、ウェッジはRと真逆のセッティングです。(短い番手ほど柔らかく打ちたいんだそうです。)

なので、「これが正しい」というのはないのでしょうね。
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御質問の趣旨とは少し外れる所がありますが....


シャフトのフレックスにはそれぞれの「しなり度」があります
その「しなり」をボールを飛ばす(距離感)の為に使う場合と
ボールの球筋(フィーリング)を出すのに使う場合があると思います
パターと同じでクラブとボールがどんな具合でコンタクトしているか
がシャフトを伝わって微妙な感覚で捕らえているでしょう
その伝達に適しているシャフトには、個人差はあれ、数値的に
近いものになるのではないかと思っています

なぜそのシャフトを使用しているかは本人でないと判らないでしょうし
仮に、聞いてもそれで飯を食っている職人の意図は伝わらないかと
思うのです

数百万円の差を勝ち取ろうと言う感覚は
アマチュアには到底わからないことだと思われるのです
そんなプロと比較してみたところで
あまり意味がないのではないかと....

我わが道を行く、それでいいじゃないでしょうか

アドバイスまで
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