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(;´Д`) Jリーガー夢なくね?サッカーちょいうまいぐらいじゃ稼げないんですね。。。

Jリーガーの「初任給」、夢を持てるのはいくら?-編集委員 武智幸徳
2023/06/29 05:00 日経速報ニュース

現在、Jリーグのプロ契約は基本報酬に上限がないA契約、
基本報酬が460万円以下のB、C契約の3種類がある。
A契約を交わせるのは原則1チーム25人以内といった人数制限もあり、
これまでは選手人件費を抑える役目を果たしてきた。

基本報酬の引き上げや契約人数の上限の緩和は選手人件費の上昇につながる。
クラブとしては簡単にのめない話かと思いきや、
そうでもない。J2やJ3に月額10万円や15万円でプレーする選手がいる現状を
「自分の息子だったら、やめておけと止める」と自虐的に語るクラブ関係者がいる。
現状を何とか変えたいのは〝労使〟に共通の認識だ。

A契約を初めて交わす際の基本報酬は年額670万円以下に定められている。
これに勝利給などの加算部分を足すと、だいたい1000万円に届く勘定。
かつて川淵三郎・初代チェアマンは「普通の会社員なら年収1000万円は目標になる数字。
プロ選手なら最初にそれくらいは実現させたい」と語った。今の通念なら、
プロ1年目に夢が持てる〝初任給〟とは、いくらくらいだろうか。

A 回答 (3件)

J2はNPBの二軍、J3以下は独立リーグみたいなもの。

フットボール選手と大差ないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
プロ選手といってもある程度、上位ランカーにならなければ
ショボッショボですね。

しかも、プロ選手の選手寿命なんて短期間ですよね?(;´Д`)

それ考えると、子供の頃からそのスポーツに
パラメーター全振りしている状態で

その後の第2の人生も苦労するだろうし、
スポーツ選手を選ぶのは悪手ですかね?
(;´Д`)

お礼日時:2023/07/01 07:39

>夢がない気がするなぁ、、、(;´Д`)



1000万はあくまでスタート地点だからね。そこからどれだけ上り詰められるかは選手次第。ヨーロッパの有力クラブに移籍して活躍すれば、億は軽く超える。
久保建英は18歳でレアル・マドリードに移籍してスタートが1億だった。
jリーグでもスタート地点で満足する選手はいないだろうから、どこまで大きな夢を描けるか、なんじゃない?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
でもそれはトップ選手になれる実力がある人の話ですよね。

学生時代から好きでそのスポーツを続けていて、なんとなくプロになれたぜー

ぐらいじゃ、いい思い出できたね。給与安いなー(;´Д`)

で終わるだけですね。

そう考えると夢ないですよね。

お金の面から、ライフプランとか考えると、
プロスポーツ選手というのはこれから成長していく子どもが
人生において力をいれて取り組み生業としていく仕事としては
コスパがいいとは思えません、もっと再現性が高くて
お金持ちになる方法があるきがします。

そう考えると、プロスポーツ選手って悪手ですかね?

まぁ、適正というのがあるからスポーツの用途の適正パラメーターが高くて
頭悪いみたいな子が成り上がるにはスポーツっていうのは有効なんですかね?

でも、それにしては勝者総取りみたいな話なので下っ端プロ選手は雀の涙だとおもうと、もうちょいその辺をケアして、プロ選手として下っ端でも
食っていける制度があるといいかなーと思いました。
( ゚Д゚)y─┛~~

お礼日時:2023/07/01 23:02

Jリーグ発足当時と現在で、物価の変動はほとんど横ばいなので、現在も同じ年収1000万円くらいと考えて良いんじゃないでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1000万じゃ夢がないですよね。。。

確かに1000万ならそれなりですが、、、

現役の選手寿命の短さとか加味すると
その後は低所得のサラリーマンになるわけだから

生涯賃金とかは大卒で大手企業のサラリーマンになった人よりも
悪くなっちゃいますよね。。。(;´Д`)

夢がない気がするなぁ、、、(;´Д`)

お礼日時:2023/07/01 07:41

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