アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

蛍光灯を消すと、オレンジの小さい電球が
光りますよね?あれが切れたので
新しいのを買いに行ったんです。
10ワットのを買い取り付けようとしたところ、
前は5ワットのが付いてました。
二種類の蛍光灯照明に10ワットの買った電球を
つけようとしてるのですが、一つは前に何ワットが
ついていたのか分かりません。
ワット数がオーバーしてたら火災などの原因に
なるのでしょうか?

A 回答 (5件)

口金がE-12という規格の通称ナツメ球(小丸電球)で蛍光灯に使われているのは5Wのものです。


10Wでも大丈夫という意見がだいぶあるようですが、5Wでも長時間点灯すると手を火傷するほど熱くなりますので、確かに電流的には10Wでも問題はありませんが、定格通りに5Wにしておいたほうが良いですよ。
    • good
    • 1

  okocyamaさんこんにちは。


皆さんが回答されている通りで、ナツメ球という電球の消費電力のことですが、これが5W→10Wに変わっても容量オーバーで火災になことはないと考えられます。

 ご心配の火災になるという原因では、使用している電気器具の容量が多い場合、例えば電器ストープとか
1200Wくらいある物と600Wの電器ポットを一つのコンセントから取れば15Aのブレーカーならば
数分以内に落ちる宅内の配線設計がされています。

 ご心配のワット数オーバーは問題にはならないくらいの僅かな消費電力です。
 AC100V時
   5W→0.05A
  10W→0.1A   という値です。

  
 今回の事例とはちょっと違いますが、身近な例として、皆さんが使用しているパソコンの配線についてはもっと気をつけた方が良いと思います。

 注意しないといけないことは、一つのコンセントに延長コードで4コ口とか6コ口とかのテーブルタップが取り付いていて、パソコンやモニター、プリンター、モデムやその他機器を取り付け、更に延長コードをその開いている口に取り付けていると、消費電力はコンセントの許容電流容量以下でも危険な場合があります。
 具体的には、延長コード付きテーブルタップの品質が悪く、こういう使用の仕方で発火事故の事例を聞いています。

 職場でも同様の事例により、社内の全数のテーブルタップをJIS規格及び電気製品安全法に適合の物に交換しています。

 よく安売りしている電器器具にはこういう点に注意した方が宜しいと思います。

 あとは、テーブルタップがバソコンの裏などにあって、長年掃除していないと、ホコリが溜まり、湿気を吸うとホコリが通電してショート状態になる発火事例がありますので、年に1度はコンセントのホコリを掃除しましょう。
    • good
    • 0

ワット数がオーバーしてたら火災などの原因になるのでしょうか?:



10Wや20Wレベルでは火災にはなりません
ショートなどがあったら大きな電流が流れ火災になることもあるがそれは別の問題です
0.1Aのオーダですから電流量については問題ないでしょう
5Aを越えると気をつけないといけないけれども
電球系では全く問題ないですね
    • good
    • 0

基本的には購入時についていたものより容量の大きいものを使うことは好ましいことではありません、


器具の製造元では安全などの用件を考慮して使用する管球など指定しているもだと考える方が無難なことでしょう、
明るさだけの問題であれば透明ガラスの電球はかなり明るい感じになります。
火災の危険性については、大手の電気メーカーではフリーダイヤルの顧客サービスを大いに利用することです。
    • good
    • 0

ナツメ球ですね。


あの電球はもともとワット数が小さいので、5Wから10Wに変わったからといって危険はありません。

たいていの器具には5Wか4Wの物が付いているはずです。10Wの方が明るいですが、その分多少電気代はかかります。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
前に何ワットがついていたか分からないほうの
照明はもしまえに4ワットとかついてたり
しても大丈夫ということですね?

補足日時:2003/04/20 11:54
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!